2008-08-27 Wed 03:57
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2008-08-26 Tue 01:41
後(のち)に悔(く)やむと書いて後悔。
後悔が先に立たないのは無論、私がエスパーマミではないからです。 ではなくて、見越せないからこそ後悔するわけなんですよね。 しかし未来を予知できたとしても絶対に後悔をしない人生を送れるとは限らない。 エスパーだらけの世界にもおそらく「後悔」という概念は存在するだろうと私は思います。 わたくしは人並み以上に後悔の多い人生を歩んで参りました。 ところで「人並み」って何を基調に考えればいいんですかね。 だって人なんて本当に十人十色だもの。一般的な倫理道徳は弁えていても(ごく一部の非人道的人間は除く)、様々な価値観があってそれぞれの枠組みがあって、その中で善悪を独断と偏見でもって判別して生きているわけでしょう。 多分。 閑話休題。 些末なものからまさしく取り返しのつかないようなものまで、数え切れない程の後悔を重ねてきました。 それがふとした瞬間に脳裏に閃き、または津波のように押し寄せ、私を悶死させんばかりの勢いで駆け巡ります。 太刀打ちしようとも、人間の記憶のメカニズムというものはとても複雑でそうそう融通の利くものではないらしく、悶死とまではいかずとも2日に1回は確実に悶絶しております。 今日、昨日、一昨日、一昨々日、一週間前、或いは何年以上も前の自分の言動を省みてうわあああああ(AAry)となるのですが、学習能力に欠けすぎているためかどうやら繰り返さずには生きていけないようです。 というわけでこんばんは、後悔先に立たずという訓戒を毎日のように身を持って実感しておるたにぐひでございます。 前ふり長っ! 後悔をせずに生きていく術などどこを探してもないことは明々白々ですが、せめてもうちょっと何とかならんもんかなあと思います。 この際瞬発力は二の次で、発言なり行動なりはよおおく熟考してからにしようよ。 ねえ。ほんとに。 要は的確な判断力を保ちつつ、脳の回転速度を上げればいいわけだ。 結論から言うと無理だ。 |
2008-08-24 Sun 02:24
非常に恐縮しつつ、拍手のお、お、おにぎr…お返事なんだな。
》ネオンネオンさん おやおやどうもー!お久しぶりです。 いやはや、嬉しい限りです。ありがとうございます。 私も完全に一人慣れっ子ですよ。口を開けば9割が独り言ですw 外出しない日はまさかの10割10分10厘という大記録を打ち立てられそうな勢いです。 ベビたん(笑)鳥肌ものですねw 》ふじこさん どうもどうも! いえいえいえいえいえいえ、とんでもございやせん。 カッスカスの脳みそを振り絞りながら書き連ねてなおこの出来です/(^O^)\w でも…またよろしければ是非! ありがとうございます。深謝。 |
2008-08-23 Sat 01:08
なんとまあ蒸し暑いこと。
空気中の水分含有率が高いってことなのか。燕も虫を捕食するため低空飛行を辞さない降雨の前触れとあっては猫も顔を拭わずにはいられません。 昨晩までとは打って変わって湿気が多く、風の凪がない寝苦しい夜です。 とまあ一頻り脳内を巡る譫言を吐き出してみたところでこんばんは! 小中学生レベルの理科すらまともに理解できないことを今ここに露呈したたにぐひでございます。 やべえ脳髄が暑さに耐えかねて溶けだしておる。というか寒暑に関わらず年中ドロドロ。 そうかー雲って綿飴でもふかふかの絨毯でもなかったんだー。がっかりだー。 というのが確か雲の実態を初めて知った当時のたにぐひ少女の抱ける感慨でした。 なんというバカメルヘンw そんな微細な水滴または氷晶の群でしかない雲の遥か上には無限の大宇宙が広がっているわけで、この科学的根拠に基づいた事実には至極遺憾を覚えます。 だって雷様も天使も天女も天国も天空の城もジャックの豆の木も何もない。いない。うわー! そうなってくるとやっぱり死には絶望しか見いだせないな。 死ぬつもりは毛頭ないけれども、科学は容易く私の希望やロマンや夢の類を破壊してくれるよなあ。苦手分野というよりも単刀直入に嫌いだな。 でも天国の存在が(神や宗教などという概念をまったく挟まずに)肯定されてしまえば、ようし第二の人生を天空のパラダイスで過ごすぞー☆とばかりに楽園行きのチケットを文字通り命と引き換えに易々と購入する人間が殺到しそうだし、そうなってくると地上は屍累々の地獄絵図か。……。 私が傍観に徹するか真っ先にチケットをもぎ取りにいくかは定かではないけれど、そこがもし豪華絢爛酒池肉林、平和で長閑で退屈しないまさにパラダイス銀河な場所であれば後者が筆頭候補。 という何やかんやで、私が宗教を信じないのは科学を頑なに盲信しているからではなく、単に嗜好の問題なんですよね。なんかもう生理的にもうなんかもうね。 神様は各々の心の中にそれぞれの形で存在すればそれでいいんじゃないの。 私は自分の好きな人や物事や関心、興味、知的欲求(ないか)を惹かれる対象物には大いに感化されつつ、方向性の定まらない我が道を牛歩でいきます。 なんと路面は一面高級感溢れる那智黒の碁石敷きだぜ。わー歩きにくそー。 |
2008-08-22 Fri 04:28
あるものはあり、ないものはない。
一見屁理屈みたいですが、なかなか言い得て妙ですよね。 「ある」ものは可視・不可視を超越して全て存在し、つまり脳内に描いた突飛な妄想なんかもその人の脳内に「ある」以上は無論「ある」の範疇であり、「ない」ものはひとつとして存在しない。ない。 「無」は「無」として「ある」。 これはもう、屁理屈をこねくり回して小難しい理屈に昇華させたものを「哲学」と定義付けてみても良いのではないでしょうか と草葉の陰から多種多様の不明確な言語(ギリシア語が多そう)で赫怒されそうなことを書いてみたところでこんばんは。 今日も今日とて期待を裏切らず終日怠けきりました。 誰の何に対する期待かと問われると返答に窮するたにぐひです。 不正休暇ではなく、単にワークもスクールもお休みだったのです。本当です…本当ですリアリズム。疑義はどうか心の奥底に。 ささやかな頭痛のせいか溜まりに溜まったストレスのせいか、はたまた連休で脳が完全に休みモードに切り替わってしまったからなのか、何をするのも非常に億劫に感じられたので今日はベッド上でDVD鑑賞に始終しました。 例の超低スペックでお馴染みのラップトップ型PCで。 頻度が尋常でない電源落ちも、もはや萌え要素の一つかな〜なんてくらいには愛着がわいてきました。だってもう5年くらい一緒にいるもんねーというのは真っ赤な嘘ですははははは、このイライラ製造機めが。 無機物にまで萌え要素を見出してしまったもう…ねえ、人間としてアレな部類のアレになっちゃいますから……。 もとより私は萌えなどという感情を持ち合わせるにはいささか真面目すぎる人生を歩んできましたので、萌えるという感情の概念すら知らなーんつーってー! 人生萌えまくり天国です。さすがに誇張です。 実はもうアレな部類のトップブリーダーです。 …… こんな時間まで起きていると、今年二十歳だというのに頭のネジがぽーんと飛び出してくるくるくるっと華麗に旋回、淀みのないしっかりとした着地、実に素晴らしい! いかがですか解説のたにぐちさん。 解説「………………」 おおっとたにぐちさん沈思黙考の構え。もしくは無視か! 今日は大好物のバイトでーす\(^O^)/ライライ!lie! |
2008-08-21 Thu 23:23
こんばんは〜。
近頃持病といっても過言ではないプチ鬱(笑)、倦怠感、虚言、サボリ癖、電話に出ない、大切なメールを返さない、大型スーパーでの連日の散財行為等々の症状の現れが顕著で困ります。 自称やるときはやるタイプなのですがいかんせん頻度がね…バイオリズムや運勢や気力や体力やテンションその他諸々がうまいことこう、合致した日に本域を発揮するわけでございますが、まあそんな素晴らしい日は未だかつて訪れたことがないとだけ書き添えておきまあいいかこのくだりは。 さて、惜別というものは恐らくそう頻繁に味わえるものでありませんが、数日後私はそれを体験することになりそうです。 小中と同校であった私の唯一の幼なじみが海外への旅行観光及び物見遊山、もとい留学をする運びとなったそうで、現在は疎遠である私には経緯や詳しい事情等は分かりませんがとにかく半年以上、彼女と相見えることはもちろん言葉を交わすことすらできなくなるわけでございますね。 しかしこれが名残惜しいかというと実のところそうでもないんですね。 彼女の栄えある旅立ちに餞別を用意しているわけでも、空港へ見送りに行くわけでもなく、ましてやともすれば当日「行ってらっしゃい」のメールすら入れないかもしれないという、傍観すれば全くもって無味乾燥な間柄でございます。 しかし私はこれを気持ちが通じ合い過ぎているため言葉という手段を必要としないすごーく気の置けない仲であると声を大にして主張したいとは特に思いません。 それはさておき、全く惜別じゃねえじゃんというご指摘もさらりと受け流しまして、皆さんは怖い夢を見たあとどうやってそんな恐怖感から切り抜けますかと。これが今回の本題です。 インド人も社会人も開けてびっくりの本題ですね。 その夢が実に夢らしく抽象的・要所要所が有耶無耶・筋が通らない・物理的に不可能など現実味を全く帯びていない場合、はあーもう怖かったートイレ行こうトイレ で済みますが、 ここで論じたいのはそ の 夢 が 妙 に リアル な 場合 。 これまさかの実写化アリなんじゃねえの とさえ思わせる場合。全俺を戦慄させた話題作、衝撃の正夢化!みたいな。 そのような場合、いかにしてこの状況を乗り越えますかと。 いやあ今回も随分と話が飛躍しましたね。どうですか解説のたにぐちさん。 解説「どうでもいいです」 |
2008-08-18 Mon 01:41
こーんばーんはー!
朝夕のさりげない涼しさに惑わされ日中の猛暑いや酷暑ぶりを忘れ、服装選びに大変難儀する今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。 たにぐひは今季遂に、日傘デビューを果たしましたよ。へへ でもたとえ直射日光を心許り防いだところでアスファルトが存分に蓄えた地熱は防げないわけで、つまりこれは地面と日傘との間に貸切個人用移動式と三拍子揃ったハイ、蒸し風呂が出来上がるわけですね〜! これでは気持ちのいい汗なんてかけるわけがありません。 そもそも私は汗をかくことも見ることも、というか汗自体大嫌いなので気持ちのいい汗なんてものはないんですよ私の思惟には。そういうことー。 という何やかんやで、私は暑い日に外出することがとても嫌いです。 しかしその苛つくほど暑い日々の連なりである夏(語弊あり)が嫌いなわけではないです。 花火、風鈴、素麺、海水浴、スイカ割り、カブト虫、夕涼み、肝試し、一夏の恋……どれを取っても風流だし。 どれひとつ体験しなかったがね。 夏フェスも野外ライブも、こじんまりした屋内ライブさえ体験しないまま2008年が既に2/3も経過してしまったわけでございますね。 大好きな、大好きな大好きなバンドはふたつも解散してしまった。ひとつは活動休止中で、ひとつはメンバーがやむにやまれぬ事情で一人脱退してしまったのでメンバー各々の心中を察すると居たたまれない限りだしファンとしては寂しい限りだし、6年来の大ファンであるひとつは近頃急激にバカ売れしてしまって何だかちょっぴり…いやかーなーりセンチメンタルな気分だし…。 彼氏も好きな人も気になる人も男友達も女友達も、それどころか良き出会いすら訪れないままね………。あ、これついでっぽく書いたけれども一番心にきてます。 うーわあああああー実感しーたーくーねーーー\(^O^)/ 真夏にベタつくカップルを見るだに殺意がメラメラ…燃えはしないけれど、背後から鎌で頭蓋をかち割りたいくらいの衝動には駆られますわな。スイカ割りばりにね。おおー風流〜!不〜謹〜慎〜! ひとりでぼんやりと寂しげにうっすらと影を背負いながらトボトボと明るくもないひとりの世界に浸りつつ歩いている人間には多大なるシンパシーを感じます。見たこと無いけれど。 私です。 |
2008-08-16 Sat 23:20
他の人はどうして何でもできるのだろう
他の人はどうして間違えないのだろう やらなきゃならないこと今日も追いかけて24時 何がやりたかったかなんて今日も置き去りで24時 間に合わない宿題が またひとつ積み上がる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる とろ、何とかならないか 考え考え日が暮れる とろ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ こんばんは、たにぐひのたににたにぐひのぐひでお馴染みたにぐひでございござーい。 二日酔いでバイトを二日も休んでしまった嘘だけど。 しっかり出勤及び契約通りの勤務時間いっぱい(むしろちょっと出るくらい)働いてきた。 いつもながら。 根はド真面目です。責任感の欠片も持ち合わせていないふうに振る舞ってはいるが実は責任感の塊。むしろ権化。さすがに過言。 まあいえば人より少々責任を感じやすいタイプ。故に生きづらい世の中をより生きづらく生きていくのです。 ちなみに根とはたにぐひの基盤であり根本であり本質である。 ということはつまりたにぐひそのものだといっても過言ではないわけだ。しかしながらたにぐひという人間をド真面目というプラスの極地からゼロを軽々と通り越してマイナス方向に大きく傾斜させる付帯物があまりに多いため現在のたにぐひという名のダメ人間が形成されて以下略。 うーん。難しいね。 》‐さん リ…ア……充…………? すみません見栄を張りましたw 彼女らとは友達などと呼び呼ばれる関係ではないです… 12ヶ月ぶりに気まずく再会する顔見知り程度の方々です…… と…も………だ………ち……………………?/(^O^)\ |
2008-08-14 Thu 04:17
はーあ
中2病の症状のひとつ“ミッドナイト・レイブ”(今考えた)に任せて全くもって意味のない文章をつらつらと書き連ねてしまったせいで眠気がイスカンダルの彼方へと吹き飛んでしまった どうしてくれよう 明日はカラオケなんだぞ 寝ずにカラオケなんてたにぐひの体力ゲージ的には雪山にパン一で挑むくらいの、そういうアレだぞ |
2008-08-14 Thu 03:49
さて、夜も更けてきた。
明日は休みなので数ヶ月ぶりに友人達と会うわけだけれども、眠る前にちょっと物思いに耽ってみよう。 なんつっても中2病ですんでね。 深夜といえば中2病患者の最も活発な時間帯ですからねーとかね。 常々考えていることとかね。 最近考えていること。 何だろうな。 浮き世離れしている感覚が実は未だにあって、現実の生活に現実味がないというか。うまく表現できないけれども。 やはり近頃のニュースを全く知りたくない存じたくないところに原因があるのかも知れない。 そうして初めて気付いたんだけれども、ある程度の世情を知らなければその場凌ぎの世間話すら成立しない。 まあいいや、それは。 無意味で無益な会話なんてわざわざ交わさなくとも給料に見合った仕事さえこなせば難なく…はないけれど心が折れない限りはやっていけるわけだ。いくら嫌われようと疎まれようと切り捨てようがないのだから。倫理的にも労基的にも。 既に心が折れてしまっていることについては論ぜずにおこう。 電車バスタクシー。 社会に出るとなると必然的に様々な公的機関を利用することになる。 万が一の事態(割愛)が起こりうる確率はおそらく限りなく低い。低いが絶対にゼロではない。ここがポイント。 ゼロでない以上は大なり小なりのリスクを背負って出勤していることになる。 ごく一部を除いて決して予知できない未来という不確定事項が常に目先に存在し続ける恐怖。 その恐怖を少しでも取り払おうと緩い精神安定剤を気休めと分かっていながらもしっかり飲む。そうそう気休め。安定感を得たと自己暗示をかける。不安抹消!これで乗り切る。 だから本当は、錠剤と見受けられるものであれば主成分がたとえ砂糖だとしても構わないのかもしれない。安定剤は安定剤としての役割を果たしておらず、自己暗示こそが私の精神を微力ながら支える唯一無二の手段なのかもしれない。 自分自身に大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫と言い聞かせ続けること。これが病気だとするならば完治するまで。そうでなければ死ぬその時まで安心安全快適安穏平和を渇望しつつ生きる。 存外辛いが日々割と元気。 これが以降変えようのない性格性質思考個性なのかはたまた治癒可能の神経症なのかが私個人的には未だに定かではない。実は。 |
2008-08-14 Thu 00:33
わかりやすいこうじえん第五版・たにぐひ改訂版
サボタージュ【Sabotage(フランス)】 特に学校や仕事などを理由なく欠席及び欠勤する場合によく使われる。俗に言う「サボる」とはサボタージュの略であるサボを動詞化した言い回しである。 行為自体の悪性は明確であり周囲に迷惑を掛けないとも限らないため、常人ならば暫時自己嫌悪と良心の呵責に苛まれる。 次回出席又は出勤した際の級友・同僚・上司に対する最も効果的な言い訳や謝辞などを黙々と考え、小一時間後にはしたり顔で休日気分を満喫しているというのがごく一般的なサボタージュの流れである。 というわけでこんばんは。 またしてもバイトをサボってしまったプレパラートハートの持ち主、たにぐひです。 プレパラート【Praparat(ドイツ)】 ごく薄いガラス板で挟んだ顕微鏡観察用の標本であり、非常に割れやすいことで有名。 誰しも一度は割れる場面を目撃しており、過半数は張本人である。 その割れやすさから、同じく壊れやすいものや脆いもの、砕けやすいものの代名詞としても使用が可能であるとかないとか。 さて、そんなこんなで緩慢ライフ継続中のたにぐひです。 あわてないあわてない、一休み一休み。とはかの有名な臨済宗の僧、一休さん(アニメ版)のお言葉ですが、これを座右の銘のひとつとして生きているのが何を隠そうたにぐひです嘘です。 座右の銘【ざゆう-の-めい】 常に身近に備えて戒めとする格言。 主に自己紹介などに用いる。 相手を感服させたい一心で難解な格言や名言、四字熟語などを得意顔で呟くのがマニアの間では一般的であるとかないとか。そもそもマニアなんていないとかあなたの後ろにいるとか……。 収拾がつかなくなってきた。 えーと、アイプチがどうしてもうまくいかなかったのでやむなくバイトをサボり、そうだカラーリングをしに行こうと思い立ったものの招かれざる客こと生理様が今日に限ってやって来られたので断念せざるを得なかったというお話です。 業腹業腹。 (めでたしめでたし、みたいなニュアンスで) 》れもんさん どうもどうも初めまして。ありがとうございます。毎日元気一杯な感じです。 これからも断続的に更新していく所存ですので是非是非(^ω^)! |
2008-08-07 Thu 19:30
例えば「〜恐怖症」を「ある特定の状況下では尋常な精神状態を保てないほど恐怖や不安を感じる神経症」と定義付けるならば私は完全なるニュース恐怖症です。
依然として\(^O^)/ え、もう…いい加減治ってもいいんじゃないの…っていう自身に対する憤りは抱え込むか投げ捨てるかの二択なんですよね。 ちなみにここで言うニュースとは、テレビや新聞等の一般的なマスメディアに電車の中吊り広告を加えたマス5媒体で報道されている事件、事故、災害、国際情勢は勿論のこと、まさかのスポーツ、株式、為替相場の情報などもひっくるめた全てを指します。 誰かが新聞を捲るカサカサッという音だけでも十分ストレッサーになりうるという繊細っぷり。 コンビニなんかで販売している各種スポーツ新聞が視界に入っただけでモヤッとします。モヤモヤッ… 高所、閉所、暗所、先端、赤面など様々な物事に対する恐怖症がありますが、その恐怖感や度合いは本人以外にはまずもって推察することしかできないということを踏まえた上で、おそらくマイナーであるだろうニュース恐怖症(事実、こんな恐怖症をかつて聞いたことがない)なんてものは甚だしく理解され難いものではないかと思います。 と、やや常識人っぽい感じを醸し出して予防線を張り巡らせたところでこんばんはー!1ヶ月近くぶりです。 身体の方は至って健康!でお馴染み、たにぐひです。 ‐さんサーセンっすww コメントありがとうございます。気に掛けて頂いて本当に嬉しい限りです。幸せ者! バイトがやっとのこと板に付いてきたというか、周囲に対する気配りが絶望的に出来ないことを除けば基本業務はほぼこなせるようになってきました。 気配りって本当に難しい。 気配りを出来る側の人から見れば出来ない側の私の行動は限りなく不親切に映ると思うんですけれども、それを重々承知していながら「互いに快い気配り」の何たるかを知らないため行動に移せない というこの最低のジレンマがね。奮起する気持ちをバッキバキにへし折りますよね。 うんでも… 明日もガッンバッルゾー/(^O^)\ |
| 左腹部に人工知能 |
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