開き直れば生きやすい
日が暮れて少年
20090307134807
左耳

トラガスが完全に曲がってんなー
しかし開け直すのは面倒だ

屋内だからか髪の毛が随分と暗く写っている
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おまえ斎藤なんだっけ?
珍しく早起きだ。

ナルコレプシーとか笑わせんなよww
そんなわっきゃない。やはり四六時中感じる過度の眠気は花粉症による倦怠感からきているのかもしれないな。
頭痛と頭重感は鎮痛剤で取り除くことが出来るけれど、鎮痛剤の副作用にも眠気の誘発があるからこれだけは如何ともし難い。

スギ花粉が飛散し出してからというもの、毎日毎日瞼がものすごく腫れている。
二日酔い時並みに顔全体がむくんでいて、特に瞼が上下からの圧迫に耐えかねて目の小ささが尋常じゃない。

たぶんこれだけ重いとアイプチなんかじゃとても太刀打ち出来ないんだろうなあ。失敗を繰り返してあああああってのた打ち回る自分が容易に想像出来る。

昨日の雨も綺麗に降り止んだし、今日は飛散量がとんでもないことになっているんだろう。考えただけで目と鼻が…もう…うわあああ…


果たしてマスクでどれくらい防げるのかね。
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ほらね君だった
今後の予定

■7日
 買い物
 春服、化粧品、雑貨

■8日〜10日のいずれか
 最も嫌いな場所

■11日
 病院
 診断書、薬

■12日
 美容院
 カット、出来ればカラー
 マットアッシュ→ピンクブラウン

■13日〜22日
 お泊まり
 うひひひワクテカ!



パッと見、詰まってるような気はするけれどそうでもねーな。
ひとり行動が基本です。

お泊まりがすごく楽しみ!
彼の部屋には徐々にたにぐひの私物が増えてゆき、間もなくそこはダメ人間の根城と化してしまうのであった。

また下らない話をしながら笑い転げるんだろうな。うはははは
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足元を掬われそうになるけど
10時に目覚ましをかけて起きられたのにも関わらず、奇跡的に雨が降り止まないだろうかと窓外を睨んでいたら再び寝てしまっていた。

目覚めたら15時過ぎとか笑…えない…

過眠が酷いなあ。
やっぱり寝ても寝ても眠たくって日々12時間以上寝てしまうのだけれど、これがもしもナルコレプシー(過眠症)であるとすれば何らかの精神的要素が起因していることはまず間違いないと思う。

そもそもが花粉症の弊害である可能性だって充分に有り得る。二次症状の中でも頭重感や微熱などの全身症状がより顕著に出やすい体質だから、可能性は高い。

こうやって文字を打っている間も生欠伸が止まらないものだから、酸欠時のように苦しくて動悸がする。


それにしてもガッカリだ!
出掛けたいな。外出したい。
気持ちに体がついて行かない。

過食は自制しているものの、手持ち無沙汰であるという強い自意識がタバコの量を劇的に増やす。
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エデンに俺を誘う夢
欲しいものリスト

■バレンシアガっぽいバッグ
 ぽいってところがポイント。
 ブランドに執着はないが、ちらっと見かけたバレンシアガの財布やバッグのデザイン性には大いに惹かれるものがあった。

■ワンピース
 ワンピース大好きだ!
 何着でも欲しい。とりあえずはカッコよろしいシャツワンピとちょい可愛らしい感じのひらひらしたやつを探す予定。

■色柄物パンプス
 シンプルなコーデの差し色☆的なね…うぜwww
 クロコ押しの派手すぎないピンクなんかが狙い目かなと思っている。

■ピアス
 他の装飾品に全く興味がない分、ピアスを偏愛している節がある。
 ロブにあんまりスペースがないからプチっとしたやつと、ヘリックスで目立ってもらうためにちょいイカツいやつ。

■スカート
 OLさんを軽く小馬鹿にしたようなデザインを所望。いや私はOLさんを敬愛しているけれど。ハァハァ
 信じられないくらいのハイウエストが流行っている気配がするから、ここは華麗にスルー。流行りに踊らされずに来年の春にも着られるようなものを選ぶ。

■トップス
 春物アウター(ジャケットかトレンチ)と、シンプルな胸空きワンピに合うブラトップやキャミソール類が欲しい。
 AVIRA PINKの春物シャツ(疑似サスペンダー付きのやつ)は前回相当迷ったので、もしもまだ店頭にあったら買ってしまうかもしれないな。


余談。AVIRAは確か中3くらいから着てたんだけれど、まだ大丈夫かな。多分ティーンブランドだよなあ。
ティーンブランドって未だにドストライクで、EGOIST、INGNI、SHOWD FISH、SHAKE SHAKEあたりの系統のお店にはよく直感的に好きだと思えるデザインが並んでいる。(左記はティーンブランドという解釈で合ってるのかな?)

まあ、性格上ブランド自体に固執することは絶対にないのだけれど。

ハニーズとか、比較的よく利用する方のあまり高くない(安いとは言わない。安いと言っても許されるのはしまむらだけだ)店舗でも、やっぱり上記に似たデザインの服を探してしまう。



余談終わり。以上!
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神様でもないと思うんだよ
もう迷いはないな。

そう言ってくれるのなら、ずっとそばにいて絶対に幸せにする。私に出来る限りでずっと大切にする。

やっぱり泣きそうだな。
悲喜交々で、泣きそうだ。

半信半疑のまま幸せに縋りたい気持ちも、そのままぶっ壊したい気持ちも同じだった。何でこんなに似てるのかね。



出掛けよう。
無駄な食欲を殺すために、どうしたって食べられない環境下に自分を置くことにする。基本的に外食は勿体ないからしない。

欲しいものはたくさんあるけれど、食欲を物欲にすり替えて浪費するようなマネはしない。必要なものと心底欲しいものだけを買いにいこう。
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銀色に煙って君だけ消せない
多量のラキソベロンで腸内の老廃物をとりあえず全て排出して、ルボックスで食欲を能う限り抑えるっていうなかなかに合理的な方法を思い付いた。


過食が治まったなんて早合点もいいところだった。今日は間食抜きで7食くらい。いくらなんでも多すぎる。

いつまで経っても胃がギュウギュウ。
消化酵素たちが仕事していない予感。

私の場合、胃の調子の悪さは顕著に舌に出る。現にものすごく舌が痛い。
タバコと拒食(もうそんな事実はなかったかのように思えている)で胃が荒れに荒れていたところにいきなりの暴飲暴食だから当然だ。

明日からは絶対に1日2食までに抑えて、胃腸科でもう一回ガスコンとラキソベロン処方してもらおう。


過食では何も埋められないことを痛いほど分かっているくせに。馬鹿みたい。
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泣けたらいいのに
ピアスを開けると人生だか人生観だかが変わるっていう俗説を私は信じている(盲信ではなく、めざまし占い程度に)。

17個。
17って素晴らしく良い数字だと思う。
高校を中退して、ピアスホールを少し増やしてバイトを始めたのが17歳の頃。あっという間に過ぎた自由で楽しくて虚しくて空っぽの日々。

スーパー自由で病気でもなくて、人との出会いやふれあいが一番多かった頃。

ありがたいことに私を呼んで注文をしてくれる常連さん、「ナイスイン!」で笑わせてくれたテニスサークルのお兄さんたち、お昼にいつも来てくれた隣の靴屋の社長さん、近くのうどん屋のお兄さん、高級車で夜景を見せてくれた同級生の男の子、ファミレスでお土産をくれた高校時代大好きだった人、バンドの話で小一時間盛り上がったキャバクラ勧誘のお兄さん、何度も家に泊めてくれたバイト先の年上の後輩、自転車の後ろに乗せて送ってくれた年下の同期、最終日にこっそり一緒に帰ったヘルプで来てくれていた社員さん、頭を撫でたがりの下ネタ好きな店長、イケメンで優しい副店長、変わった社員さんたち。

18歳の誕生日にケーキを買ってくれていて、店を閉めたあとにサプライズパーティーをしてくれた。

楽しかった。
思い出すと笑いながら泣き出しそうになる。一生忘れられないな。



泣けたらいいのにな。

きっとこれから幸せになれるから。
でもどうしても涙が出ない。
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機械になっちゃいたいのに
辛いな
辛い


辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い苦しい


それ以外の言葉がないや




フジツボの寄生したサザエの貝殻にヤドカリが住んでいるんですよ

フジツボの寄生したサザエの貝殻




タバコ吸いすぎね 苦しいのは
ごはん食べ過ぎね 苦しいのは

そんなにいらないと思うな
ニコチンもカロリーも


何にも埋まらねーや



辛いな
苦しい



フジツボが住んでいるサザエが住んでいた貝殻の中にヤドカリが住んでいる 今では





バーカ
何にも埋まらないな
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半透明の袋で燃やせないゴミ
例えば断崖で足を滑らせた相手の腕を掴んでいるとして、引き上げたいと強く思う気持ちと同じだけの度合いですぐにでも蹴落としたいと思っている。そんな心境に似ている。

逆でもいい。助けたいと思ってもらえるならば、その思いに縋って助かりたいと思う反面暴れて手を離して落ちてやろうともがくような感じ。
もちろん死にたいわけでも死んでほしいわけでもない。ただのレトリックである。

相手を好きになるほど醜い自分を嫌いになって、大切に思われることに現実味が増すほど逃げ出したくなって、会いたいと思うほどそんな女性然とした思考の自分を気持ち悪く思う。

常にアンチノミーを伴わずには考えられない。純然たる思考はない。どちらが本意でどちらが不本意なのか分からない。

馬鹿な私は私の予想を裏切ることはしなかった。不測の事態が好ましいという非常に稀なケースで予想通りの展開。なんだそれ。
おそらくどちらかの管見が途方もなく馬鹿馬鹿しい。両方である可能性も低くはない。

性格上の大きすぎる欠陥を、ノンセクシャルと喪女であることを言い訳にひた隠しにしてきたわけだ。この上なく不細工でその場凌ぎの生き方が露呈してしまった。救いようがない。

両想いになって幸せを掴んでいく人たちを嫉む反面とても羨ましくて、もしかしたらいつかは自分にも出来るのでは、出来ればいいと素懐してきた。しかし残念ながら叶うことはないように思う。




…何このメンヘルスイーツ中二病記事。
きもちゃーりーwwwwwwオエッwwwwwwww

さて、これからどうしようかな。
自由すぎて選択肢がないな、逆に。
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