- Profes1.33β
アップロード進行率のバグ修正
タイムアウトを延長
- Profes1.32β
通信部の見直し
アップロード試行率を調整
- Profes1.31β
DDNS対応
ダウンロード、アップロードリストをソートすると落ちるバグ修正
- Profes1.30β
ダウンロードタスクの最適化
トリガが何度も同じファイルを登録してしまうバグを修正
- Profes1.29β
長時間起動しているとCPU使用率が上がるバグを修正
- Profes1.28β
キャッシュ管理に関する致命的なバグを修正
- Profes1.27β
例外情報がerror.logファイルに出力されるようになった
中継を30%の確率ではさむようにした
- Profes1.26β
ProgressBarが正しく更新されないバグを修正
- Profes1.25β
ProgressBarの再描画処理がCPU使用率上昇の原因らしいのでStyleを指定した
- Profes1.24β
アップロードが正しく反映されないバグを修正
- Profes1.23β
純粋にキャッシュブロックからハッシュを算出するようにした。これにより後から同じファイルをアップロードしても同じハッシュで表示されるようになった
- Profes1.22β
QueryとStoreの数字を消すと落ちるバグを修正
- Profes1.21β
接続率を任意に指定できるように変更
アップロード時のカテゴリを指定しやすいように変更
- Profes1.20β
接続率の調整
細かいバグ取り
サインつきキャッシュの電子署名が正しく生成されていなかったバグ修正
- Profes1.19β
フィルタを実装
トリガの誤作動のバグ修正
- Profes1.18β
ログを最大50行に制限
サービス側の接続率を制限
サイズの表示方法を設定できるようになった
トリガを実装
- Profes1.17β
どうにも接続率が低いので再びサービスをマルチスレッド化
- Profes1.16β
重複IPに検索していたバグを修正
- Profes1.15β
ノードの接続状況を表示(クライアント側だけ)
クエリ検索方法が通常形式の場合、クエリが設定されていなかったバグを修正
"Object Identidier (OID) が不明です。"とXP SP2環境では表示されるバグを修正、どうやらSHA256の電子署名の作成に対応していない模様
接続率の低さはノードの数が少ないためだと思われるが、とりあえず検索回数をあげてみる
- Profes1.14β
キャッシュ読み取りに関する致命的なバグの修正
- Profes1.13β
拡散アップロードの負荷軽減
最小化時にタスクトレイに格納できるようになった
クエリの空文字フィルタ
キーの寿命管理の見直し
キャッシュヘッダリストの重複バグの修正
拡散アップロードの拡散率をCountで明確に指定すると一時配布者が特定される危険があるため、拡散時間を指定するように変更(10分)
設定しないと終了できない仕様を変更
”ノードの死亡を確認しました”がかなり表示されているが、本当に接続先のノードが死んでる模様
- Profes1.12β
サービスをマルチスレッド化
設定が保存されないバグを修正
- Profes1.11β
ノード生存確認が常時死亡になっていたのを修正、おそらく接続率の低さの原因
- Profes1.10β
GUIを強化
ListViewのソートが可能に
- Profes1.9β
サービスの負荷が高いので別スレッドで実行
- Profes1.8β
キャッシュファイルをMoveからCopyへ
- Profes1.7β