2007-08-02
■[ネットワーク][ルータ]YAMAHA RTX 1100 にシリアル接続する方法
http://netvolante.jp/download/manual/pdf/srt100/cmdref.pdf
RTX 1000がモデルになってますが、RTX 1100でも同様です。
以下引用
Windows XP の『ハイパーターミナル』を使用する場合を例に説明します。シリアルケーブルの接続は事前にすませておきます。
1.[スタート]メニューから[マイコンピュータ]を選び、「システムのタスク」欄にある「システム情報を表示する」を選びます。「システムのプロパティ」ウィンドウが開いたら、[ ハードウェア] タブを押します。
2.[ デバイスマネージャ] をクリックします。
「ポート(COM とLPT)」アイコンをダブルクリックして開き、「通信ポート」の「COMx」という表現部分を調べます。通常は「COM1」の場合が多いでしょう。このCOM ポート番号は、手順5 で必要になるために覚えておきます。
3.「デバイスマネージャ」ウィンドウを閉じます。
4.[スタート]メニューから[すべてのプログラム]−[アクセサリ]−[通信]−[ハイパーターミナル]を選びます。「接続の設定」ウィンドウが開いたら、名前欄に適切な名前を入力して[OK] をクリックします。
5.「接続方法」欄から、手順2 で調べたCOM ポートを選択して[OK] をクリックします。
6.「COMx のプロパティ」ウィンドウが開いたら、[ビット/秒]を9600、[データビット]を8,[パリティ]をなし、[ストップビット]を1、[フロー制御]をXon/Xoff にして、[OK]をクリックします。
7.「Password:」と表示されたら、ログインパスワードを入力してからEnter キーを押します。
※ TELNET 複数セッション機能対応機種で設定した名前ありユーザでログインする場合は、何も入力せずにEnter キーを押します。次に「Username:」と表示され、ユーザ名の入力待ち状態となります。ここで、設定したユーザ名を入力してEnter キーを押し、続いてユーザパスワードを入力します。何も表示されないときは、1 度Enter キーを押します。「>」が表示されると、コンソールコマンドを入力できるようになります。以下の例は、RTX1000 にログインした場合の表示です。
- 8 http://synth.jp/pg/
- 5 http://d.hatena.ne.jp/japanrock/
- 3 http://d.hatena.ne.jp/keyword/Developers Summit
- 3 http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=postgres+join&num=50
- 2 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=postgre+バックアップシェル&lr=
- 1 http://72.14.235.104/search?q=cache:KLLzssbQe40J:r.hatena.ne.jp/keyword/サニタイジング+rails サニタイジング&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp
- 1 http://72.14.253.104/search?q=cache:yBhsPlUzmDUJ:d.hatena.ne.jp/japanrock_pg/20070705/1183619067+ローカル+pingが通らない&hl=ja&ct=clnk&cd=1&lr=lang_ja
- 1 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://developers.softbankmobile.co.jp/dp/tech_svc/web/ssl.php
- 1 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://whois.ansi.co.jp/
- 1 http://blog-search.yahoo.co.jp/search?fr=top_v2&ei=UTF-8&p=rtx1000