取り沙汰されている誹謗中傷の中には、完全に“私の問題(?)”も含まれているそうで、そのせいででんこに余計な誤解を増やしているかもしれません。
そもそも存在そのものが疑われている話は以前から言われていると知っていました。 かなり以前の事ながらお世話になった編集様や、H社の編集様には姉とセットでお会いしてご挨拶させてもらったことも何度かありますので、あまり深刻に心配はしていなかったのですが…。
「H社の担当様で私に会ったことのある方はいない」と断定されてしまっているそうなのですが、こちらの身勝手な嘘などではなく、確かにご挨拶をさせてもらっています。
当時の雑誌Lの担当のT様とは姉と一緒に原稿をお渡しする際に、駅前で姉から紹介してもらいました。 以後2度ほど姉の代わりに駅前まで原稿をお届けしています。
雑誌Hの担当のT様とは、姉のお仕事の件を電話で説得されてかなり長い時間お話しし、原稿が上がった際にはマンションのエントランスで直接お会いしてご挨拶させてもらいました。
どちらも(当たり前ながら)慌ただしい原稿お渡しの際の話なので、それを「お会いしたとは言わない」と言われてしまったらそれまでなのですが、間違いはありません。 どちらも男性の担当様でイニシャルがTの方々でした。
もしかしたら移動とか退職とか、“いない”とされる理由はいくつかあるかもしれませんが、それよりもH社の編集様方に「○○に会った事ある人いますか?」って聞いて廻ったとか、そういうことをする作家様の存在自体が実在するのか謎です。
以後は存在を認めて頂けると嬉しいです。
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