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情報学環教育部研究生けーじばん

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13.めそのお悩み相談室 返信  引用 
名前:めそ    日付:9月5日(水) 23時12分
不特定多数の人との会話、お悩み相談、心の叫びなどを受け付け中です。人類みな兄弟!できるだけみんなを助けていければと思います。
http://pksp.jp/hart2007/?o=0

12.カリキュラム 返信  引用 
名前:おくむら    日付:11月11日(金) 20時17分
一年目の奥村です。
合宿や自治会制度に関しては他の方が充分言及されているので,
教育部研究生制度のカリキュラムについて,ひとことふたことカキコしてをきます。

現在,教育部の授業科目は,
大別してアカデミックなものとそうでないものに二極分化し,
更に個々の授業がまったくバラバラに存在しているように感じます。
この状況,もう少しなんとかならないものかと・・・。
学環の教育部は,ジャーナリズムや情報産業の現場とアカデミズムの接触点となることを,
存在理念のひとつにしていたのでは無かったでしょうか。
半期と少し授業を受けて,
確かに個々の授業は面白かったり(そうでなかったり)するのですが,
それだけで終わってしまっていることが,残念というか,物足りないのです。

例えば,
メディア研究者とメディア従事者が同じ教壇に立つ授業や,
複数メディアの方がそれぞれの視点で報道などの問題について言及討論する授業,
などのヴァリエーションに飛んだ授業が出来ないものでしょうか。

そこまで突飛なものではなくとも,
せめてアカデミックな授業同士の有機的な連携や,
夏学期と冬学期の授業のバランスを取るといった,
カリキュラム上の工夫が欲しいです。
(授業時間帯の調整も含めて)


もう一点。
インターンシップについてですが,
確かにそうした機会が与えられるということは喜ばしいことですが,
行く前と行った後のフォローが,余りにも少なすぎるように思います。
特に,半強制的に書かされたインターン日誌というものがあったのですが,
あれはいったいどうなるのでしょうか。
前年度までのインターン日誌や,それに類するものが,
閲覧可能な状態で公開してあれば,
次年度からインターンへ行く研究生にとって,役立つものになります。
また,「インターンシップへ行くこと」をベースにした授業というのが,
現在の学環で見あたらないことも不満です。
インターンを単位にする云々という話もさることながら,
夏のインターンシップの前後にそれをフォローするカリキュラムがあった方が,
情報がタテにもヨコにも円滑に流れて,
インターンへもより自然な流れで入っていけるのではないでしょうか。


以上,あくまで個人的な希望と愚見でした。

11.授業料について 返信  引用 
名前:はんだ    日付:11月10日(木) 3時12分
1年目の半田です。ふと思い出したことがあったので忘れないうちに。
授業料についてなんですが(僕は他大生です)、まずはやっぱりちょっと額の差が良識の範囲を超えているっていうか、高すぎです。検定料1万5千円、入学料14万1千円、授業料17万3千6百円(年額)。あらためてこうやってみるとぶっとんでんなと。
で、これみてて試験受けるとき一番ネックだったのが検定料の1万5千円だったのを思い出しました。他大生が入学料・授業料を払うこと自体は仕方ないと言え(額はともかくとして)、試験受けるのに他大生は金取られて東大生がタダって理屈がよく分かりません。なんか額がリアルなだけにむしょうに腹が立った記憶があります。どうせなら授業料にその分を上乗せして、検定料をタダにしてくれたらこっちも気付かずホイホイ払うのにね。。。結局、電車賃とかこういうさりげない出費が一番心理的距離を生むのではないでしょうか。
それから他大生は毎日東大に通えるわけじゃないから授業料は年額じゃなくて1単位あたりいくらとかに設定するとかできやしないもんでしょうか。外部生を受け入れる姿勢があるのならばせめてそのくらいの配慮が欲しいものです。

10.長い割に内容が無い気がする、ごめんなさい。 返信  引用 
名前:ふかさわ。    日付:11月4日(金) 16時48分
研究生1年目の深澤です。
さっき1時間かけて書いたものを誤って消してしまいました。
2度目のチャレンジ・・・。
基本的に「具体的にどうする」ということではなく
「スタンス」というか「こういう姿勢がいい」ということしか書いていません、
中身がなくてすいません。

<授業料>
そういうものの相場がよく分からないのですが、東大生と他大生の授業料が違うのはどうだろうと思います。同じ授業を受けている訳だし。私は授業料無料の恩恵を受けている身ですが。修了率の低さ(東大生と他大生の修了率の違いとか分からないので下手な事言えませんが)、は東大生からも授業料を取ることで結構改善されると思うのは楽観的予測でしょうか。

<合宿と自治会にまたがる話題>
賛否両論大噴出覚悟で書きますが、
この際、形式を整えてマニュアルを作った方がいいと思います。
そうすることのメリット
・一学年50人×2=約100人の大所帯の団体において、組織・合宿の仕組み等を効果的に周知するのに有効、楽。
・各個人が動きやすい。責任の所在が明らか。
・代々受け継ぎやすい。アーカイブ化につながりやすい。
・参照性が高い。
デメリット
・マニュアル任せの体質になるかも。
・誰がそのマニュアルを作るか。
・状況に柔軟に対応しにくいかも。
合宿も自治会もそうですがアーカイブ化はかなり必要だと思います。
ただ、多くの人を抱える組織なのである程度のフォーマットを作る必要があると思います。
形式整えようとかフォーマット作ろうとかカタい意見ばかり言ってますが、
別にそうやってちっちゃくまとまろうとかそういう訳では全くなく、
学環の人は「形式」に縛られることなく(いわばマニュアルは「基本ルール」みたいなもの)、状況に応じて柔軟にそういうものを変えていけるという好意的解釈と前提のもとに出している意見です、甘いですかね。

<合宿準備>
合宿最終日でも意見があがっていましたが、準備段階においてワークショップの何たるかや、ある程度の学術的なり何なりのアドバイスを戴ける先生がいたらなと思います。それから、合宿の由来は「自主的な学習」という説明を受けましたが、もし、万が一、仮に、その「自主的な学習」である合宿のワークショップ準備・内容のクオリティが大学側の想定する水準に達しないのであれば、合宿が大学の管理下に置かれる、または置いてもらう様に頼むということはやむを得ないのではと思います。もともとその「自主的な学習」に対して単位が与えられるというのはクオリティに関する信頼関係のもとで、だと思うので。その「管理」がどのような形で行われるかに関しては、私としては授業よりはアドバイザーとしての先生の存在の方が好ましいかなと思います。他にも色々形はあるかと思いますが。中間発表会とかね。

<合宿形式>
基本的に寺地さんの意見に賛成です。特に大テーマ設定は面白そう。テーマを逆に縛りに感じられるかもしれないですが、2年に1回とかだったらいいと思う。
合宿係に関しては複数名で議論しつつ役割分担しつつやった方がいいと思う。という感じでみなさんと大体同じです。

<自治会>
実はあんまりよく分かっていません。
よく分かっていない組織のことをどうこう書くのは難しいのですが、
とりあえず、その「よく分かってない」ってのをどうにかしなくてはいけないと思います。
から、上の方でマニュアル云々って書きました。
役割分担は必要だと思いますが、どういう役割が必要かは、
仕事内容やどこまで自治会が関わってるのかよく分からないので、
ずらずら書けません。
全員が自治会活動に関わっていくのは現実的に難しいことだと思います。
が、出来るだけ多くの人が関わっていくのは大事だと思います。
ただどこまで細分化しても大丈夫かとかそういう具体的なことはわからないので、
スタンスだけしか書けません、すいません。

9.私見 返信  引用 
名前:ZERO    日付:11月2日(水) 15時25分
研究生1年目の須野原です。意見は様々あるんですが、以下に纏めてみようと思います。

〔授業料〕

いろんな方が発言していますが、現行の授業料は(自分は支払っていませんが)明らかに割高のように感じます。授業時間数は、院生よりかなり少ないのに授業料だけ同じ・・・。やや矛盾しているように思います。これは相当難しい問題ですが、やはり避けては通れないように思います。

〔カリキュラム〕

自分としては通年の授業が一つでも二つでもいいので欲しいかな、と思います。現在は学外の方はもちろん、学内の学部レベルの単位に認定される訳でもないので、実質「効率の悪いダブルメジャー」の状態になってしまっています。もちろん、その状況を改善できるに越したことはないですが、学生側の負担に見合った利益が得られれば一応は納得がいきます。というわけで、先生方がお忙しいのことは充分承知していますが、可能ならば通年でゼミ形式の授業があるといいかな、と。

それからインターンシップがあれだけ枠があるのは良いことですよね。今後も是非拡大して欲しい。

〔自治会〕

これは疑問を交えながら。

そもそも、規約とかはあるんでしょうか?繰越金がかなりあるそうですが、会計年度はいつ始まっていつ閉じるのですか?運営面での根本的な部分がファジーな気がしてなりません。

こうした疑問が浮かぶのも、やはり寺地さんが指摘されているとおり、現在の自治会が組織として形骸化してしまっているからですよね。そこまで大きくない組織ではありますが、現状のように責任を取れる人が1人、2人では拙い。これじゃあ廻りません。最低でも4〜5人くらいは必要かと。こんな感じでしょうか。

委員長
会計
広報
就職

委員長以外の各ポストに責任者とその補佐がいれば大丈夫では?
寺地さんの案は興味深いと思うんですが、やはり積極的にやりたい人がリーダシップを発揮した方が良いと思いますんで、あえて責任者を作ってみました。

それから、合宿も含めて全般に言えることですが、毎年何をやったかって殆ど研究生室にも残ってませんよね。せめて、(あるなら)規約文、会計帳簿、合宿関連の資料、毎年のパンフレットをしっかりと棚かあるいは研究生室内のパソコンに保存しておければ、と。文書が残ってないのも組織が形骸化してしまった原因だと思うので、ここも改善したらいい。

〔合宿〕

なんか内輪のワークショップをこのまま続けるってどうなのかな・・・って思います。できれば他大(慶應のメディアコムとか)と合同でやってみたいですよね。もちろん、発表形式も必要だと思いますし・・・。

自分が考える理想の案としては、何年かに一度(2〜3年)合同の大きなワークショップを行い、それ以外の年は寺地さんがおっしゃった隔年交代が良いと思う。

そして、その運営ですが僕はあえて合宿係を設ける必要はないと思う。宿の手配とかはお金のこともありますし会計係の人がやったらいいかもしれませんが、折角の1年に一回の大イベントなのだから、議論した上で準備すべきでしょう。新たな体制が発足次第、上述したコアなメンバーで議論し大枠を決める。その後は、班分け、グループリーダーを決め、具体的準備に入れば良い。それから、今年あったかどうかはわかりませんが、グループリーダーが集まってのMTGをやって進捗状況を報告しあった方が良いですよね。お互い何をやってるか分からないのはあんま理良いことだとは思いませんので。

時期的には5月が適当でないか、と。馴染んでから・・・ではなくて、こういう準備をしながら馴染む方が楽しいと思います。

〔研究生室〕

使ってない方はご存じないかもしれませんが、相当荒れています。僕がたまに掃除してますが、それでもちょっとキタナイです。というわけで、繰越金もあることですし、掃除機の購入を要求したいと思います。

また、できればスタンドも2台程。そうすると勉強をしている人や雑誌を読んでいる方が楽になります。

〔教員・事務との交渉のテーブルに就く〕

これは、学生側が自治会として要求すれば実現することだと思います。やはり、来年のカリキュラムをどうするのか、とかインターンシップはどうなるのか、合宿は・・・etcとか、議題は色々あると思います。事務・学生・教員3者が話し合う場が少なくとも学期に1度は欲しいですね。

現在ではこんな所でしょうか。

8.授業料について 返信  引用 
名前:よしみね    日付:11月1日(火) 3時54分
こんばんは。携帯からなので他の人のカキコ読めてないです。重複してたら、流して下さい。

授業料を他大学の人だけ払うのに疑問なかったんですが、斎藤氏のメールに触発されて考えてみました。
え〜と、同じ東大生で同じ授業料払ってるのに、ここ来れる人と来れない人がいるんですよね?
もちろん試験あるんですが。でも、そうすると、ここの授業内容に関しては料金が発生しないことになるのでは?と思いました。
すると、他大生が入学金や施設使用料を払うのは分かるのですが、授業料に差があるのはどうかな〜と。
誰のための研究所かってことにも関わると思いますが、単純に授業料・入学金などの30万近いお金が他大学でここ来たい人のネックになることもあるので、一考する価値はあるかと。
単に何にお金を払うかという名目の問題かもしれませんが。

以上です。

6.新スレたてますた 返信  引用 
名前:さいとう    日付:10月30日(日) 10時24分
齋藤です。メーリスに流したとおり、皆さんの意見をいただきたいと考えております。
整理のため、新スレを立てさせていただきました。ここを伸ばしてく感じで書き込んでいただけると。書き込みの内容についてはメーリスで流した詳細に準じてください。先行してかきこんでくださったタカサキ君、あおこさん、寺地さん、どうもありがとうございます&レスポンスできなんで申し訳ありませんでした。これから書き込む皆さんも、先行した三方の意見を参考にしていただけると幸いです。
いずれも、箇条書きで言いっ放していただいてかまいません。ちんたらしていた俺が言うのも何ですが、なるべく多くの方の意見をいただきたいと考えています。



7.Re: 新スレたてますた
名前:さいとう    日付:10月30日(日) 10時25分
引き続き、齋藤です。促進のため早速、書き込んでみます。相当眠いので、相当適当ですが許してください。
<合宿>
・発足時期を早める
→今年までは、ある程度皆がなじんでから・・・と考え、7月発足となっていましたが、準備の期間など考えると新学期の顔合わせと同時、もしくは5、6月までに発足したほうがよいのでは?これに合わせ、班割りを決定する時期についても再考の余地があるかと(従来の、班ごとの発表を続けるかについても、また議論が必要でしょうが)

<教育部カリキュラム>
・下で寺地さんも触れていますが、〜論(新聞、広告など)T、Uだけでなく、T、U、Vまでのサイクルとしてほしい
→寺地さんの書き込みを参照。現状では、三年連続して「〜論」をとると、一年目と三年目が同一科目とみなされてしまい、三年目のものは単位認定されない。これから二年生が増え、三年間所属をすることになることを考えると結構重要かと。
・長期休み中の集中講義
→夏に開講された坂村先生の集中講義を受けたのですが、ああやって数日でまとめて開講していただくと学期中はなかなか時間をとれない者も参加しやすく、悪くないなと感じました。先生方の都合など多々あるとは思いますが、毎年何かしらの授業で集中講義をしていただけたら、結構需要があるのではないでしょうか

ごめんなさい、合宿についてなどかなり書き足りないんですが、用事がありますのでこのへんで。たぶんまた書きます。まぁこんなのよりもっと適当なのでもいいんで、どうか書き込みよろしくです。

5.おはようございますというかおやすみなさい。 返信  引用 
名前:TRUNK MAN    日付:10月29日(土) 5時29分
 研究生一年目の寺地幹人です。こんにちは。書き込もう書き込もうと思いつつ、修士課程の授業が忙しかったりして、なかなか書き込めずにいましたm(__)m

<研究生合宿に関して>
 まず、ワークショップ形式と発表&ディスカッション方式に関して、それぞれ隔年交代にするか、もしくはワークショップ形式3班・発表&ディスカッション方式3班にするのがいいと思う。おそらくどちらの形式でも学べることは大きいし、合宿がマンネリ化せずメリハリが出ると思う。また、年度ごとに合宿の大テーマを決め、各班がそれぞれ異なった視座から企画を行うといいかも。
 いずれにしろ、先行研究を参照することと、あと年末の発表会のときに他の班の発表にも言及することができれば、全体で設定したテーマに対して皆で総合的に学べると思う。
 また合宿前に企画者が参加者に対して何か考えたり作ってきてもらうことに関しては、賛否両論があるだろうが、個人的にはこれ以上オブリゲーションが増えるとキツいなと思う。当日行って参加しても楽しめるし、事前準備をしていけばさらに充実した時間を過ごせるよう、各班がもうちょい早めに企画・発表の要旨をMLで流すことができればいいかも。そのためには各班もうちょっと早めに合宿の準備をすることが求められるし、さらにそのために合宿自体の企画が早く進行しなければならない。が、これ以上合宿係の負担が増えるのもどうかと思うので、自治会制度そのものの見直しが必要だろう(で、以下に続く)。

<自治会制度に関して>
 自治会の人たちや合宿を企画してくれる人たちの負担を少しでも減らすため、できる範囲で業務を分担できる仕組みが必要だと思う。もちろん自治会制度にコミットメントできる時間は人によりけりだろうし、本所属は別にある人も多い。でも、そうだからこそ「少しの個人的負担で大きな集合的利を得て分配する、組織的な相互扶助の仕組み」が成り立てば、それなりに多くの人にメリットがあると思う。具体的には機能分化するというか、総務・合宿・広報・就職・授業研究などのように幾つかの係を作り、便宜的にでもいいから全員がどれかに所属するようにすればどうだろうか。そのなかで委員長を決め作業を割り振り、委員長が半年に1〜2回集まって情報交換するとか。委員ごとに集まって作業したり飲み会やると親睦も深まるだろうし(特に研究生入りたての一年生は知り合い増えるいい機会になるのでは)。研究生自治にはノータッチで授業だけを受けたいとかって人も中にはいるだろうけれども、受験のときにもらうパンフとかその他連絡とかを考えると、研究生自治から全く得るものなしにやっている人っていないだろうから、便宜上委員に所属して最低限の仕事をするくらいは皆でやってもいいじゃん、ってというのが自分の意見です。

<研究生制度に関して>
 個人的に履修に関して大きな不満はないのですが、合宿で斎藤くんとかと話したように、同一名科目をT・UではなくT・U・Vにする(←学部二年生から入学できるようになったことや、三年生期の就活の忙しさを考慮して)とか、ワークショップやプレゼンに関する方法論を学べる授業があると合宿のみならずさまざまな場面で活用できていいとか、ってところでしょうか。
 あと合宿を授業化して準備するっていうのは個人的には反対です。なぜなら合宿の起源とか考えても、学生の側からの学習に対する自主的な姿勢が残った方がいいと思うから。手取足取教えてもらうのではなく、自分たちで企画して認めてもらうってところに意義があるのでは。


 とりあえず大きなことに関する意見を書きました。細々としたことはまた思いついたら書きます。うまくまとまってなくてすみません。最後に、今年の合宿を準備してくれた斎藤くん、掲示板を立ち上げたりいろいろやってくれた友美子嬢、他多くの方々、感謝しています。ありがとう。
 これからもよろしくお願いします(^^)

2.早速 返信  引用 
名前:aoko    日付:10月12日(水) 10時31分
やってきました。

まずは合宿に行った皆様、行ってない方も準備した皆様お疲れ様でした。
ちなみにあたしは帰ってから15時間爆睡しました。惰眠マンセー。

合宿について。
議論すべき論点からずれてしまうかもしれませんが、班分けについて。

たとえば、広告に興味があって「広告班」になったとして、ワークショップ形式だと自分が体験する側じゃなくて主催側になってしまうんですよね。自分がやりたいことを人にやらせる準備をしなくちゃならない。
でも参加型っていう今の形式もかなり全員が楽しむことができてよいと思うので、全部発表形式にしてしまうのは違うと思うし。

…議論が前後してすみません。結論、発表半分ワークショップ半分、ぐらいならいいなあ、というのが感想です。例えば2日目の午後を全部発表の時間にして全部の班の発表をしてしまう、とか。何とかショーみたいに各班のブースを設けて展示を行ってみんなが見て回るとか。

もうひとつ。
自治会について。
今のままでは圧倒的に負担が集中してしまっていると思うので、もう少し仕事を細分化して各自がある程度責任を持つことができるような仕組みを作ってみてはいかがでしょうか?
これは具体的には仕事内容を知っているわけではないので中途半端ですが。
例えば印刷係とかね。研究生室日直制度とかね。

ふやふやしたカキコすみません。とりあえずスタートになればと思ってカキコしてみました。
http://blog.drecom.jp/okoa



3.あ…
名前:aoko    日付:10月12日(水) 10時31分
URLそのまま貼られてる…
ハズー


4.Re: 早速
名前:たかさき    日付:10月13日(木) 0時2分
反応してみました。

合宿の運営にかかわってくださった方々、有難うございました。

個人的には全部ワークショップ形式がいいなぁと思ってます。ただ、班の数を減らして、一つ一つにもう少し時間をかけられるようにすれば良いんじゃないでしょうか。ワークショップをやった上での議論の時間も含めて。

班分けに関しては、興味がある分野に参加者としてかかわることが必ずしもベストというわけではないと思うので、今のままでも良いと思います。まぁでも、実はその辺は希望を出す際に自分で調節も可能ですけどね♪

自治会についてはaokoさんに激しく同意です。
合宿の運営も、自治会自体も、もう少しマニュアル化(って言うのかな?)したら一部の人に過度に負担がかかることを防げるんじゃないかって思います。って、その作業も大変だとは思うんですが…。
少しづつ変えていければ良いですよね。うん。

てなわけで、色々偉そうに書いてしまい恐縮ですが、後に続けー的書き込みでした。
ではではー。

1.というわけで 返信  引用 
名前:すがや    日付:10月12日(水) 4時1分
掲示版発足です。皆様からのたくさんのカキコ、期待しております☆


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