2009年3月5日(木)
リンコ病 2
このブログの主題は2009年1月17日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。
アスペの館は定形発達と統合失調症の人間、引きこもりやニートのごっこ遊びの格好の場所となった。
統合失調症は、元々は定形発達であった人間の統合が壊れたものだから根本は定形発達だ。
その中に本当の自閉症が紛れ込めば、格好のイジメの対象となり、彼らのストレス発散の餌食となる。
全く、現実の世界がそのまま、バーチャルな、それもアスペと銘打った場所で行われていたのだ。
私は、ひっそりと自分の場所を作り、細々と書き続けることで、やがて人目に触れることになり、仲間らしき人間が増えてきた。
しかし、仲間が増えると、それを「うらやむ」のが統合失調症である。
勉強会を開いたら、ネフェルがやってきた。
ネフェル! あんたは仲間でも友達でも無い! あんたはただの統合失調症の関係妄想だ。
統合失調症は薬を飲めば寛解するが、適切な薬を飲まず、今の様にヒドイ陽性症状でいると、毎日脳細胞がこわれていくぞ。
私は、ネフェルの本名も、住所も知らない。友達でも何でも無い。まして仲間では決して無い。
二度と、このブログへ書き込むな。名前を変えても書き込むな。
二度とこのブログを読むな。
あんたは仲間ですら無い。無関係の統合失調症の人間だ。二度と私に近寄るな!