岡山放送局

2009年3月5日 21時13分更新

スーパーなど防災体制査察


大勢の人が訪れるスーパーや家電量販店などでの地震や火災による被害を防ごうと、岡山市で、市や消防の担当者が防災体制の査察を行いました。

この防災査察は、今月1日からの建築物防災週間に合わせて行われているもので、5日は岡山市にあるスーパーの店舗に市や消防の担当者が訪れ、査察を行いました。

担当者は店内を見回って、火災の時に煙や炎を遮断するシャッターがきちんと降りるように周辺が片づけられているかどうかや、電力が絶たれたときに店内を照らす非常用の照明があるかどうかなどを確認していきました。

また、避難経路となる廊下や出入り口に邪魔になる荷物が置いていないかも入念にチェックしていました。

査察にあたった岡山市建築指導課の三木日出夫・課長補佐は「火災を起こさないことと、もし起きても安全に避難できることが何より大切です。きちんと対策を行ってもらい、皆さんが安心して利用できるようにしてもらいたい」と話していました。

この防災査察は6日まで、岡山市内のスーパーや家電量販店などあわせて8つの施設で行われることになっています。