2009年3月5日 21時13分更新
県内の市町村が、定額給付金を支給する時期について、県は5日、今月中に支給を始めるのは美作市や矢掛町など5つの市町村にとどまり、そのほかは支給開始の時期が来月以降になるという見通しを示しました。
これは5日の県議会の一般質問で県の大森企画振興部長が議員の質問に答えて明らかにしたものです。
定額給付金をめぐっては4日、国会で財源の裏づけとなる第2次補正予算の関連法が成立し各市町村を窓口として支給されることが正式に決まりました。
これについて県の大森部長は「県内では今年度中の給付開始が5市町村、4月上旬から中旬にかけての支給が3つの町、4月下旬以降が19の市と町になる」と述べ、今月中に支給を始める自治体は美作市や矢掛町など5つの市町村にとどまり、そのほかは来月以降になるという見通しを示しました。
また、定額給付金について石井知事は、経済波及効果が期待できると評価したうえで、自らも給付金を受け取り「有効に活用したい」と述べました。