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作家が選ぶ創元推理文庫・創元SF文庫
文庫創刊50周年記念フェアの一環として開催いたします
2009年3月下旬より
文庫創刊50周年記念フェアの一環として、作家に方々に選んでいただいた創元推理文庫・創元SF文庫のお気に入りの一冊を集めたフェアを開催します。今回のフェアにあわせて、
『チャーリー・チャンの活躍』R・D・ビガーズ
、
『幻の終わり』キース・ピータースン
、
『まっ白な嘘』フレドリック・ブラウン
、
『泣き声は聞こえない』シーリア・フレムリン
を復刊いたします。
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フェア参加作品
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E・D・ビガーズ
チャーリー・チャンの活躍
【復刊】
「最も愛すべき名探偵と、古きよき世界一周の旅へ!」
――
芦辺 拓
キース・ピータースン
幻の終わり
【復刊】
「読んでいるだけで幸せな気分になりました。」
――
伊坂幸太郎
北村 薫
空飛ぶ馬
「日常が<物語>に変わる、その瞬間を鮮やかに浮かび上がらせた名品」
――
上橋菜穂子
ジョナサン・キャロル
死者の書
「敬愛する児童文学作家の伝記を書きたい。それが戻れない道とは」
――
荻原規子
エドワード・D・ホック
サム・ホーソーンの事件簿 I
「不可能犯罪の不可能としか思えぬ連続ワザに驚愕!」
――
恩田 陸
G・K・チェスタトン
ブラウン神父の童心
「こんなに再読したミステリは、他にありません。」
――
加納朋子
J・G・バラード
時間都市
「奇想渦巻く本書(バラード)の〈内宇宙〉(インナースペース)に、読者(あなた)は自身の貌(かお)を見るだろう。」
――
神林長平
アーサー・C・クラーク
銀河帝国の崩壊
「五十年代黄金期SFの粋が、ここにある。世代を超えて読み継がれるべき傑作だ。」
――
貴志祐介
エレイン・ヴィエッツ
死ぬまでお買物
「毎回変わるお仕事が、とにかく面白い!アパートの面々もいい味出してます。」
――
坂木 司
シーリア・フレムリン
泣き声は聞こえない
【復刊】
「品切れと知って、本棚で大切に保管し続けた“青春の一冊”です。」
――
桜庭一樹
笠井 潔
バイバイ、エンジェル
「比類なき精度で描かれた、孤高にして至高の探偵小説」
――
西尾維新
フレドリック・ブラウン
まっ白な嘘
【復刊】
「何故、この世には「短編」が存在するのか。その答えがここにある。」
――
道尾秀介
パット・マガー
七人のおば
「結婚? 考えてません。『七人のおば』を読んだら怖くって」
――
米澤穂信
H・P・ラヴクラフト
ラヴクラフト全集 1
「震え上がったのが悔しくて、友人達に「読め」と無理強いした。「恐怖のお裾分け」で顰蹙を買った、高校時代。」
――
森見登美彦
バリントン・J・ベイリー
時間衝突
「時間が正面衝突!? んなアホな!奇想の天才ベイリーの大ボラSF」
――
山本 弘
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