天草四郎時貞の日記

私の日常を書いています。

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2009年3月5日(木)

小学館が犯人でした!

今まで色々と調べていましたが、私に嫌がらせをしていたのは小学館という雑誌社でした。
同人誌即売会やボーイズラブ作家に、嫌がらせをしていたのもそうです。
これからは同人イベントのジャンルから、小学館の作品だけを外してください。
また訴えを起こして同人イベントの評判を悪くするつもりです。

いちいち訴えるような会社の作品は、最初から扱わなければいいのです。
他の雑誌社は一切訴えることなんてしてないのに、いつも小学館ばかりが訴えています。
著作権の問題も黙って黙認する事も出来ず、分かち合いの精神がない会社だと判断しました。
つまり精神年齢がかなり低い人間の集まりだと理解しました。

しかも普通はあんな幼児物を扱う作家はあまりいません。
小学館のスパイがわざと同人誌即売会の評判を悪くするために
同人誌を作って会社が訴えて、全部グルになっている可能性があります。
つまり狂言裁判であると判断しました。
「ポケモン事件」も「ドラえもん事件」も同一犯だったということです。
非情に悪質なので私は小学館を全力で潰すことにしました。

同人業界と漫画業界は切っても切れない関係なのです。
同人作家などが色々と作品を広めて、宣伝しているようなものです。
そういう世の中に広める存在がいなければ、何をやっても成り立ちません。
だから宣伝費を払わない代わりに、著作権の問題を黙認しているのが普通です。

そういう大人の考えが持てない小学館は、頭が悪いとしか思えません。
なので私は一切相手にしないことにしました。
言うだけ疲れるしめんどくさいので無視します。
他の会社の作品だけを扱っていこうと思いました。

犬夜叉は古本屋に売りに行く事にしました。
別に犬夜叉じゃなくても他に作品があるのでどうでもいいです。
嫌がらせをするような出版社の扱う作品は、例えどのような作品でも一切斬り捨てる覚悟です。

作成者 天草四郎時貞 : 2009年3月5日(木) 13:28

2009年3月4日(水)

日本一石頭な性格だと思う

私の真面目な性格は親譲りのようです。
父は上杉謙信の生まれ変わりで、母は直江兼続の生まれ変わりです。
その父と母の間から私は生まれてきました。
真面目すぎる親の性格をそのまま、受け継いだので仕方ありません。
もう死んでも治らない真面目な性格です。
何も考えない単純な性格だったら良かったと思いました。

それはどれだけ追いつめられても変わりませんでした。
自分でも自分の性格が怖くなってきます。
私は自分を止めることが出来なくなる事があります。
だから私の恋人に止めてもらわなければいけません。

私が最も恐れているのは、私の恋人なのかもしれません。
私とは性格が正反対の性格だからです。
私よりも恐ろしい男だと思うからです。
逢いたいとは思っていますが、逢うのが怖いという気持ちがあります。

やはり一番恐ろしいのは恋人だったようです。
親兄弟よりも私は怖いと思っている存在です。
政宗ちゃんの性格を見ると分かります。
初めは好きだったけど、だんだん怖くなってくるのです。
でも好きなんです、どっちなのか分からなくて混乱してしまいます。

別に急いで逢わなくてもいいかなぁ〜って思ってしまいます。
でもあの人は何を考えているのか分かりません。
もしかしたら怒っているかもしれません。
そういう得体の知れないところに、恐怖心を感じるのかもしれません。

今まであまり人と関わらなかったので、一人で居る時間が多過ぎました。
だからあまり恋人とか考えなくなりそうです。
独身生活が長すぎたせいで、忘れていきそうで怖いです。

作成者 天草四郎時貞 : 2009年3月4日(水) 22:40

前世の記憶・・・

私は歴史上の人物の生まれ変わりでした。
ですが前世の記憶など覚えておりません。
それでも愛している人や一族は分かりました。

記憶など忘れてしまっていますが、恋人だけは忘れられません。
昔どうなっていたのか分かりませんが、歴史を見ると私の人生そのものを描かれています。
それぞれ名前も時代も違いますが、天草四郎時貞も私の生まれ変わりでした。
恋人は独眼竜の男の柳生十兵衛です。

私がおかしくなり国を恨んだりしていました。
それは昔と変わることはありません。
やはり現世でも同じような人生を歩みました。

そして宗教は私を苦しめるものでした。
私から自由を奪ってしまうものなのでやめました。
私は自由に生きる道を選びました。

私のように正義感が強すぎると、暴走した時大変だと分かりました。
とても真面目すぎる性格なので、私の恋人は私とは反対の性格の男です。
そうしないとバランスが取れないようです。
だから私は正義感とは逆の生活をしなければいけません。

真面目にならないように今は頑張っています。
頑張る事自体が真面目になっています。
もう何も考えたくありません。
恋人のことだけを考えて生きていたい。

だから私は普通の世界では、生きられない存在だと思いました。
普通の世界に生きると真面目すぎて大変なのです。
もう後のことは恋人に任せようと思いました。
私には何も出来ないと分かったからです。

私は夢を追うことを諦めました。
夢なんて持ってはならない存在だからです。
もう夢なんてどうでもいいと思っています。
私が私らしくいられるのならそれでいいのです。

作成者 天草四郎時貞 : 2009年3月4日(水) 22:26

私の魂が戻ってきた

私の恋人はいつも一緒に居て、空気のような存在だと思います。
それだけ私は一人の人を愛してしまうでしょう。
親から受け継いだ「義」と「愛」を貫いて、生きてしまう性格なのです。
昔から命令されるのが好きなドM体質でした。
だから恋人には色々と命令されたいと思っています。
愛している男には尽して尽して尽くし続けてしまいます。

だけど今は何もできない状態で、もし逢えても何も出来なかったら嫌です。
そういう自分との葛藤があって、すごく自己嫌悪になってます。
本当はもっと女らしくなって、お嫁に行っても色々と出来るようになりたかった。
昔はいつか結婚する時のために、料理とか掃除とか頑張っていました。
だから正直に言うと今の自分の姿を見られるのが嫌です。

でも政宗ちゃんならこんな私でも愛してくれると思います。
私の運命の恋人だから、私の事を深く愛してくれているからです。
政宗ちゃんがいるから私は辛くありません。

少しずつですが私の魂を取り戻しつつあります。
昔の私に戻っているようです。
最近はちゃんと恥ずかしいと思える状態になりました。
あまり外で大声で叫ばないようになりました。
まだ独り言は酷いみたいですが、前よりはましになっています。

昔の私はおとなしくて無口で恥ずかしがりやな性格でした。
友達も少なくて内気で真面目でした。
今思うと昔の自分からは考えられない状態です。

作成者 天草四郎時貞 : 2009年3月4日(水) 22:04

伊達政宗様をイメージした俳句を作ってみました

私の愛している伊達政宗様をイメージした俳句を作ってみました。
俳句などを考えるのは中々和風的な感じがします。
今まで俳句などあまり作りませんでしたが
政宗ちゃんが好きなので作りました!

三日月の、欠けた光を、求めつつ、ただ一人夜の、酒をたしなむ

政宗様がどんな想いで戦国の世を戦っていたのか
今の私にはよく分かっております。
だからこそ愛しく思ってしまうのです。

政宗ちゃんは寂しがっているんです。
だから早く逢いたいと思っています。
可愛そうな政宗ちゃん><

逢ったら何でもわがままを聞いてあげたいです。
男とは温かさを求めているものです。
だから私に甘えてほしいと思うのです。
私も甘えたいけど、政宗ちゃんも甘えたいんだと思う。
愛ってそんなものじゃないかと私なりに考えています。

作成者 石田三成 : 2009年3月4日(水) 21:45
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