(cache) in the life

2009-03-05

■この時間になると集中力切れる

早く帰りたい

Permalink | コメント(2) | トラックバック(0) | 17:03

■母の肩に・・・

今日朝ご飯たべながら、こたつで妹と父と母と私での会話。

妹：「お母さんなんか肩にハトのフンみたいなのついてるよ」

母：「ほんとだ」

私：「とりあえず舐めない方がいいよ」

母：「着替えなくちゃぁ」

母：「あっこれたぶんバターだよ、お父さん食べてるパンに塗ったから」

私：「ってかフンみたいなのってっっっ・・・うけるｗ」

父：「・・・」

父が普段無口なので、見てるだけって感じで。

白い＝ハトのフンってのもどうかと・・・

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■初恋の人からの手紙

初恋の人からの手紙

のんもやってみた。

＞のんがクリスマスにくれた観音像、

ふいた。

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のん、元気？
今でも男のスーツ姿に執着していますか？スーツ男の雰囲気に騙されたりしていないか気になります。
泣きじゃくるのんに、おれが「もうおれをこれ以上苦しめないでくれ」と言って別れを押し通したあの日から、もう7年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけ。驚いたかな。
今から思うと、なんだかあのときの付き合いは、おれの一人よがりだったなぁという気がします。のんはいろいろと我慢して溜め込むタイプだったから、なかなか気持ちに気付いてあげられず、よく泣かせたり怒らせたりしていた印象があります。いつのまにか不機嫌そうな顔になっていて混乱したことが何度あったことか・・・。今では素直に気持ちを言えるようになっていますか？
そういえばのんにとっては初恋だったのかな？だからか、付き合う前から慎重で、いろいろ確認していましたね。「デート代は割り勘？」「キスは付き合って何ヵ月後の予定？」とか質問されて、返答に困ったのを覚えています。探りすぎ（笑）。
まだ二人がラブラブだったころ、のんは「いつか結婚するときに向けて料理を頑張ろう」とか言って、完全におれをロックオンしていましたね。ほかの男子から「おまえの一生それでいいのか！」とよく言われていた記憶があります。
おれはのんと付き合えてよかったなぁと思っています。ストレスを感じたときに、まるで何事もなかったかのように自分をコントロールするのも、のんのおかげで得意になりました。どうもありがとう。
いろいろ書いたけど、おれはそんなのんのことが好きでした。これからものんらしさを失わないよう、あと、そろそろ顔だけで男を選ぶのはやめて（笑）、誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. のんがクリスマスにくれた観音像、まだ飾る場所が決まりません。

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