どうヤバいのか？
例えば、こんな方法で理解できるかもしれない。
東トルキスタン（ウイグル自治区）のホームページがある。
http://uygur.fc2web.com/uygur.index.html
ここに、ウイグルの人が中国にやられていることが載っているので、
すこし抜粋してみる。
以下、引用。
●新聞記者がウイグルの生活・文化などを尋ねると、ウイグル人ではなく中国人が「代わりに」答える。
●ウイグル農民を年に３ヶ月以上の“義務労働”をさせている。この労働のための交通費、食費はすべて自己負担。
●中国は東トルキスタンのロプヌル近くで46回におよぶ核実験を行っている。
何度も行なった核実験のために、東トルキスタンが放射能汚染され民衆の間で重大な健康被害が出ている。
●結婚証を（編註：の？）発行には女性は結婚前に避妊リングを装着しなければならない。出産後はすぐリングを入れなければならない。
●１９８８年から去年まで東トルキスタンで８５０万人のウイグル人の子供が計画生育政策という名目で殺害された。
●歴史文化財の破壊
シルクロードの古い町、ウイグル民族歴代王朝の都・カシュガル市の中心にあるエイティガル広場やその周辺のウイグル市民の昔からの住宅、店、バザル、職人街、日曜バザルの破壊。
●警察の決めつけとでっちあげでウイグル人が冤罪で逮捕される事が毎日のように起きている。そこには公正な捜査も厳格な司法もない。何かにつけて、罪のないウイグル人を逮捕し、拷問し、殺害し、財産を罰金として奪っている。
（参照：東トルキスタン情報センター）
以上に眼を通されたら、
「ウイグル」または「東トルキスタン」という単語を
「日本」に置き換えて、再度、眼を通されるとよい。
「東トルキスタンなんて関係ない」と思う人もいるだろうが、
小沢が首相になったら近い将来、日本で同じことが行われる。
・不当な労働をさせられる。
・従わなければ拷問、レイプ、虐殺される。
・子供は殺される。
・日本の文化遺産は徹底的に破壊される。
・これらを訴えても無意味。仮に裁判に持ち込めても全部出来レース。
あと数年で、日本でこれらが実際に起こる状況になっている。
今、かなり瀬戸際に来ている。
日本人が勝たないと、日本人は殺される。
もう、中国に勝てるのは伯壬旭軍帥しかいない。
中国自身が警戒しているのが一番の証拠。
ある意味、中国の方が軍帥の指導力をよく分っていることを証明している。
これを読んでくれたあなた、
伯壬旭軍帥を支援して欲しい。
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