天草四郎時貞の日記

私の日常を書いています。

2009年3月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

バックナンバー

アバター

Yahoo!アバター
アバターとは?
この人にプレゼントを贈る

2009年3月4日(水)

日本一石頭な性格だと思う

私の真面目な性格は親譲りのようです。
父は上杉謙信の生まれ変わりで、母は直江兼続の生まれ変わりです。
その父と母の間から私は生まれてきました。
真面目すぎる親の性格をそのまま、受け継いだので仕方ありません。
もう死んでも治らない真面目な性格です。
何も考えない単純な性格だったら良かったと思いました。

それはどれだけ追いつめられても変わりませんでした。
自分でも自分の性格が怖くなってきます。
私は自分を止めることが出来なくなる事があります。
だから私の恋人に止めてもらわなければいけません。

私が最も恐れているのは、私の恋人なのかもしれません。
私とは性格が正反対の性格だからです。
私よりも恐ろしい男だと思うからです。
逢いたいとは思っていますが、逢うのが怖いという気持ちがあります。

やはり一番恐ろしいのは恋人だったようです。
親兄弟よりも私は怖いと思っている存在です。
政宗ちゃんの性格を見ると分かります。
初めは好きだったけど、だんだん怖くなってくるのです。
でも好きなんです、どっちなのか分からなくて混乱してしまいます。

別に急いで逢わなくてもいいかなぁ〜って思ってしまいます。
でもあの人は何を考えているのか分かりません。
もしかしたら怒っているかもしれません。
そういう得体の知れないところに、恐怖心を感じるのかもしれません。

今まであまり人と関わらなかったので、一人で居る時間が多過ぎました。
だからあまり恋人とか考えなくなりそうです。
独身生活が長すぎたせいで、忘れていきそうで怖いです。

作成者 天草四郎時貞 : 2009年3月4日(水) 22:40

前世の記憶・・・

私は歴史上の人物の生まれ変わりでした。
ですが前世の記憶など覚えておりません。
それでも愛している人や一族は分かりました。

記憶など忘れてしまっていますが、恋人だけは忘れられません。
昔どうなっていたのか分かりませんが、歴史を見ると私の人生そのものを描かれています。
それぞれ名前も時代も違いますが、天草四郎時貞も私の生まれ変わりでした。
恋人は独眼竜の男の柳生十兵衛です。

私がおかしくなり国を恨んだりしていました。
それは昔と変わることはありません。
やはり現世でも同じような人生を歩みました。

そして宗教は私を苦しめるものでした。
私から自由を奪ってしまうものなのでやめました。
私は自由に生きる道を選びました。

私のように正義感が強すぎると、暴走した時大変だと分かりました。
とても真面目すぎる性格なので、私の恋人は私とは反対の性格の男です。
そうしないとバランスが取れないようです。
だから私は正義感とは逆の生活をしなければいけません。

真面目にならないように今は頑張っています。
頑張る事自体が真面目になっています。
もう何も考えたくありません。
恋人のことだけを考えて生きていたい。

だから私は普通の世界では、生きられない存在だと思いました。
普通の世界に生きると真面目すぎて大変なのです。
もう後のことは恋人に任せようと思いました。
私には何も出来ないと分かったからです。

私は夢を追うことを諦めました。
夢なんて持ってはならない存在だからです。
もう夢なんてどうでもいいと思っています。
私が私らしくいられるのならそれでいいのです。

作成者 天草四郎時貞 : 2009年3月4日(水) 22:26

私の魂が戻ってきた

私の恋人はいつも一緒に居て、空気のような存在だと思います。
それだけ私は一人の人を愛してしまうでしょう。
親から受け継いだ「義」と「愛」を貫いて、生きてしまう性格なのです。
昔から命令されるのが好きなドM体質でした。
だから恋人には色々と命令されたいと思っています。
愛している男には尽して尽して尽くし続けてしまいます。

だけど今は何もできない状態で、もし逢えても何も出来なかったら嫌です。
そういう自分との葛藤があって、すごく自己嫌悪になってます。
本当はもっと女らしくなって、お嫁に行っても色々と出来るようになりたかった。
昔はいつか結婚する時のために、料理とか掃除とか頑張っていました。
だから正直に言うと今の自分の姿を見られるのが嫌です。

でも政宗ちゃんならこんな私でも愛してくれると思います。
私の運命の恋人だから、私の事を深く愛してくれているからです。
政宗ちゃんがいるから私は辛くありません。

少しずつですが私の魂を取り戻しつつあります。
昔の私に戻っているようです。
最近はちゃんと恥ずかしいと思える状態になりました。
あまり外で大声で叫ばないようになりました。
まだ独り言は酷いみたいですが、前よりはましになっています。

昔の私はおとなしくて無口で恥ずかしがりやな性格でした。
友達も少なくて内気で真面目でした。
今思うと昔の自分からは考えられない状態です。

作成者 天草四郎時貞 : 2009年3月4日(水) 22:04

伊達政宗様をイメージした俳句を作ってみました

私の愛している伊達政宗様をイメージした俳句を作ってみました。
俳句などを考えるのは中々和風的な感じがします。
今まで俳句などあまり作りませんでしたが
政宗ちゃんが好きなので作りました!

三日月の、欠けた光を、求めつつ、ただ一人夜の、酒をたしなむ

政宗様がどんな想いで戦国の世を戦っていたのか
今の私にはよく分かっております。
だからこそ愛しく思ってしまうのです。

政宗ちゃんは寂しがっているんです。
だから早く逢いたいと思っています。
可愛そうな政宗ちゃん><

逢ったら何でもわがままを聞いてあげたいです。
男とは温かさを求めているものです。
だから私に甘えてほしいと思うのです。
私も甘えたいけど、政宗ちゃんも甘えたいんだと思う。
愛ってそんなものじゃないかと私なりに考えています。

作成者 石田三成 : 2009年3月4日(水) 21:45

政宗ちゃんは私と同じ土地にいる!

宮城県に住みたいと思った、だけど伊達政宗の生まれ変わりである
私の恋人は私と同じ土地に住んでいる。
最近やっと分かってきたんだ。

だから宮城県に行くのは恋人と結ばれてからだね。
私が愛している政宗ちゃんはすぐそばにいた。
それだけでも分かったから安心してる。

政宗ちゃんはいつか私を迎えに来てくれるんだ。
そして結ばれるんだと思っている。
結婚式を挙げれなくてもどうでもいい。
愛する人さえ傍にいれば幸せだからね。

政宗ちゃんを愛しています!
逢える日を楽しみに待っているのです。
どんな男らしい男になっているかと思うと嬉しくなります。

作成者 石田三成 : 2009年3月4日(水) 01:54
前の記事  |  次の 5 記事