2009年3月4日 21時47分更新
来年の春、大学や短大などを卒業して県北部の企業への就職を希望している学生を対象にした企業説明会が、4日、津山市で開かれました。
この企業説明会は、来年春の就職を目指している学生らに、県北部の企業を紹介するとともに企業側の人材確保に役立ててもらおうと、県北部の自治体などが合同で開いたものです。
会場には、津山市を中心に美作市や真庭市などの41社が参加して、それぞれ説明ブースを設け、地元の学生ら120人が希望する職種のブースを回って説明を受けました。
企業の人事担当者はリクルートスーツ姿の学生に、パンフレットなどを示して仕事の内容や賃金、それに採用試験の内容などを説明していました。
県北部では、津山のハローワークの有効求人倍率が0.6倍と県内で最も低いなど雇用情勢が悪化していて、説明会に参加した学生は真剣な表情で採用担当者の説明に耳を傾けていました。