ま、takaさんばかりではなくて
タンツボも来てもいいからw 待ってますよ~~~(笑) 追記:2009/3/4 愚樵さんのブログで投稿予定だったものをここに残します。 -------------------- takaさんへ ここで私とあなたが意見の交換をすることは、愚樵さんの表明もあり、このエントリでは最後とします。 愚樵さん、済みません。このエントリではこれでコメントをやめますのでよろしくお願いいたします。 私はこの騒動を見ていて、どうして皆さんは名指しで批判批評しながら直接対話を避けるのかが分かりません。しかも自ブログでの名指しなら当人が来れるわけですが、他所のブログでそこにいない人の名前を出せば、読んだ人がまた自分の意見を述べに来るのは容易に分かると思うので配慮が足りないと思うのです。 あなたのコメントを読んでいて「具体的に言わないと伝わらない」という思いからなのでしょうが、ほとんどのお方は騒動の経過を知っていると思うのです。名前などはっきり書かなくとも「あ、わたしのことだな?俺のことか?」は分かる。私はそのやり方が陰湿だとは思っていません。それはそのお方が「それは俺のことなのだろ?」と来たときに逃げるからキタナイやり方となってしまうのです。もちろん私はキタナイ人間だからそういう作戦をとることもあります。しかしそれは私への悪い評価となってしまうのだから当然の報いです。 で、「具体的に言わないと伝わらない」との思いは理解できますが、およそ自分の考えが一回のコメントで伝わるわけは無い。しかも自分の伝えたいことと受け取る側の興味の対象がずれていては「名指し」で具体的に述べても成果は少ないと思うのです。 自分の思いや考えを伝えたいばかりに「一年2ヶ月間!」も延々とやっていてまだ皆に理解されないらしい人もいるわけです。 愚樵さんに、「ここでのご登場は、私にとっては少し困りものです m(_ _)m 」 といわれている私ですが、それをを無視して続けるつもりは毛頭ありません。で、一応私のところは開けて置きました。http://nikemild.exblog.jp/9416575/ 無駄に騒動を拡散しないために名指しはやめていただけませんか? 私と話がしたいと申し出があれば拒否するつもりは無いのですから。 但し私も「もうこれ以上この人とは話しても無駄だ」と判断すれば一方的に打ち切ることは当然あります。 それから記憶を辿ってみて、takaさんがどちらかといえば客観的に騒動を見てた人だと思い出しました。そうした点では別の意味で全方位型の論争をなさってたお方かな?と。 人それぞれにこの騒動を見ているわけで、当然、人それぞれの受け取り方をしている。そしてそれぞれが自分の考え方を披瀝しあって、時には対立し、個人攻撃的な喧嘩になったものもある。 自分の考えを参加者やROMの方まで含めて理解納得してもらうなど不可能なことです。私がこの騒動が不毛だと気付いたのが遅すぎたのですよね。ただ、今つくづく思うのはこの騒動には到達点がないということが不毛の議論とならざるを得なかったと考えています。結局どうしたいの?というところが見つからない。 理不尽な要求だと思いながら謝罪をしたからといっても終わらない。「心の中からの謝罪ではない」とか何とか言ってね。(笑) しかも次の標的を探しに行く始末だ。そしてあちこちでその話題と関係なくても人の名前を次々と出して人を不快にする。「そういえばあの人も一緒だ」とかいいながら名前を付け加えた会話をする。 もうこの騒動は個別的に批判をする段階が終わり「一体この騒動はなんだったのか?」という視点での会話がなされるべきではないでしょうか? そのために個人の名前を挙げることはやめるべきです。いや、私はかまいませんよ、乗り込んでいくだけですから。ま、見てみぬ振りをする方が多いでしょうが。w 愚樵さんが同じ趣旨のことを言っておられたように思うのでこの返事はもういいです。 さて、takaさんのコメントを読みました。 >光るナスでのコメントで二割くらいは薄れましたが、悪いですが、ニケさんへの人物評価は閉鎖されたブログでの印象を引きずっています。 < 人はある人の別の面を知ることで印象が変わるということは当然ですね。私への人物評価が「二割くらいは薄れました」ことにはくすぐったさも感じています。「極悪人」という評価で何も不満があるわけでない自分です。 ただ極悪人を叩けば相対的に自分への評価が上がるというわけでもないのが世の中だと思っています。 >批判されれば、誰でもいやな気分になるのは当たり前で、その時ごく近くにいる人がその問題にどう反応するかは、その後の当人の判断に大きく影響を与えてしまいます。 コメント欄では、やはりニケさんのコメントがその後に大きな影響を与えて元々あった反感を増幅させ、ぶいっちゃん氏だけでなく他のコメンターにも波及し、一つ前のエントリーのコメント欄から乗り換えたたんぽぽ氏に対して新年のエントリーにふさわしくないとかコメントが付いたと記憶しています。 その後、ブログのほうで罵倒や予断で行動する宣言を見て、話しかけないことに決めました。ちょちょんまげさんのところで書きましたが、異論を持つ者の間の友好関係を築ける相手とは思えなかったからです。自分は中庸と具体的に役立つことに答えがあると考えているので。 そういう考えだから、偽科学批判はご近所トラブル解決のために必要なことなので応援するけど、論理派の人たちとは馴染めない。共感派もそうですが、政治的な関心が強い人は、極端だったり闘争的だったりするから。この騒動がいい例だと思います。 < takaさんがおっしゃることはtakaさんの見方であるという限定付で、おおむねそういうことなのだろうなとは私も思っています。何の違和感もありません。 ただ「話しかけないことを決めた」のなら名指しを避けるということは出来ないのでしょうか?こちらはコールされたのかと思い違いをしてしまう。 「異論を持つ者の間の友好関係を築ける相手とは思えなかったからです。」 これは私も同じですよ。友好関係が築けそうも無い人とは出来るだけ接点がないようにしています。そもそも異論を許さないという姿勢がこの騒動の発端だったと見ています。 ぶいちゃんの名前を出しますが、ぶいちゃんは「「異論を持つ者の間の友好関係を築ける相手」とは思えなかったから「もう来ないでください」と言ったのだと私は推察します。 takaさんの二段目の文章に戻りますが >残念ながら、らんきーの該当コメ欄は削除されていました。 それは申し訳なかった。ではあらたに「資料(1)」として掲載しておきます。 http://nikemild.exblog.jp/9418381/ (但しこれはよそ様のコメント欄の内容ですから用が済んだら非公開とします) では私の考える大事なところを全部貼り付けてみます。 ------------------------------ あけましておめでとうございます 本年も相変わりませずお付き合い賜りますよう よろしくお願いいたしますm(__)m 「水の話」がどうしたって? と、行ってきました(笑) あれは私から見ると悪意を感じますね、わざわざURLを紹介してエントリー上げてるなんて・・・ 「私は『水の話』など信じない。こういうものを取り上げるのは社会に悪影響がある」ということならそのひと個人の考え方を述べているだけのことだけれど、なぜそのような書き方をしなかったのかね、わからないねえ~^^ ま、いろいろな人がいる、ということで相手にしないほうがいいのだけれど、まともに攻撃されれば最小限の反論は致し方ない。 「水の話」がトンデモ話であるという主張に私は異を唱えるつもりはありませんが、ぶいっちゃんが文中で「こんな話もある」として書いたものを「ずばり、「水からの伝言」を、信じていらっしゃるエントリですよ。」って書くのはどうなのか? 信じていたから引用して書いた?信じていなければ「水の話」も引用しない? そういう受け取り方なのか? ぶいっちゃんの2年前の記事を読みましたが、主題としては「ありがとう」の言葉について書かれたものと私は受け取りました。ぶいっちゃんももう相手にしないということなのでこれで終わるのでしょうが困ったものだなあ~の印象です。 ちなみに私は「言霊」についての話には興味がある人間です(笑) お正月早々に長文コメントで失礼いたしました。ではまた~~~^^ 2008.01.02 16:41 | ニケ #CqhyQCTQ [ 編集 ] 三輪耀山さん 明けましておめでとうございます^^ 色々とお世話になりました。 ニケさん 明けましておめでとうございます。 >水の話 ニケさんの仰るとおりです。あれは「ありがとう」がテーマの記事です。 それも二年前の(笑) もちろんあそこのブログに書いてある話があるのは知ってましたし、何回か、あの記事はアチコチでバカにされた事がありましたので、面倒くさくて記事自体を削除しようかと昔、考えた事がありましたが、あれを書いた時の気持ちはあれのままでいいかとそのままにしておいたのが失敗でしたかねw ああやって人のブログを名指ししてバカにするブログは、「水の結晶」のことを信じている全ての日常のブログをチェックして平等にバカにして欲しいものですよ(笑)それこそ世の中を良くする偉い人なのでしょうしw この間の陰謀論の話と同じで「トンデモ話」もちょっくらネットを見れば誰にでもわかる事なのに、何をああまで・・・心配しているのかと??? 反論しても「気持ち」としての文章がわからない人たちには無理でしょう。 「信じる信じないは別として」という風に書いても気に障るのですからね。 もう疲れましたね、流石に。 迷信もおまじないも何も書いてはダメなんでしょうね。もちろん幽霊の話もUFOも占いも全て書いては(笑) 正月だから「おめでとう」もそうなのかな?(笑) ・・・長くなったww 言霊は私も興味があるのですよ^^ さて・・・・ブログ辞めたくなりました。 まじめ○○多すぎで(爆) 2008.01.02 17:15 URL | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ] ニケさま、はじめまして。 「たんぽぽ」ともうします。 わたしのエントリ、ご覧になられたようですね。 >あれは私から見ると悪意を感じますね、 >わざわざURLを紹介してエントリー上げてるなんて・・・ URLを示すというのは、他人のサイトやエントリについて 言及するとき(肯定、批判を問わず)一般的になされていることですよ。 URLをリンクすれば、情報源のもとの内容も参照できますから、 わたしのエントリだけ読んで、偏った印象になるのを防ぐことができます。 また原資料を見ることで、わたしの書いていることに、 まちがいがあったとき、その指摘もできるでしょう... よって、ごく良心的な批判のしかたですよ。 2008.01.02 22:56 | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ] ぶいっちゃんさま こちらでははじめましてですね、「たんぽぽ」です。 先日は、わたしのブログにお越しくださって、ありがとうです。 >「トンデモ話」もちょっくらネットを見れば誰にでもわかる事なのに、 >何をああまで・・・心配しているのかと??? あなたのエントリを見たかぎりでは、 「ことばで結晶のかたちが変わることは、本当にあるんだ」と、 まじめに思っていて、わかっていないとしか取れなかったですよ? コメント欄のかたたちも、ほとんどみんな無批判に賛成していて、 「ネットを見ても、ぜんぜんわからない」という感じですけど...? >それこそ世の中を良くする偉い人なのでしょうし わたし、べつに世の中をよくしようとして、 ウェブログを書いているんじゃないんだけど、ね... (もちろん、たんぽぽは、えらい人でもありません。) 自分に興味があることを、自分の楽しみで書いているだけです。 >ああやって人のブログを名指ししてバカにするブログは いえいえ、バカにしたのではないです。 批判(まちがいの指摘)をしたんです。 >「信じる信じないは別として」という風に書いても気に障るのですからね。 べつにわたし、気に障ってもいないですよ。 非科学的なものを非科学的と言っただけです。 (以上、ねんのため、おことわり、ね...) 2008.01.02 22:57 | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ] たんぽぽさん はいはい、よくわかりました。 2008.01.02 23:48 URL | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ] -------------------------- おっと、これも入れておくか。 --------------------------- ところで、寿ぎのエントリーで論争みたくなるのはやっぱり無粋だと思いますよ。 2008.01.03 00:58 URL | 黒木 燐 #J0678RqY [ 編集 ] --------------------------- 正月早々見ないでもいい夢を見てしまって目が覚めた(笑) たんぽぽさん、はじめまして URLを入れ忘れたのでしょうか?代わりに紹介しておきますね^^ http://taraxacum.seesaa.net/ >わたしのエントリ、ご覧になられたようですね。 そのとおりです。見にも行かないで感想は述べません。ついでにその記事も改めて貼らせて貰います。 http://taraxacum.seesaa.net/article/75373760.html 私宛のコメントでしたのでご返事をさせてもらいます。 「私のしたことは正しいのじゃ~!ギャー!!!」と言っておられることは良く分かりました。 他ブログへの批判は、当然のことながら反論・反発を期待してのものですよね^^ 人を不快にさせればそれ相当のものが返ってくるってことも承知ですよねw >言及するとき(肯定、批判を問わず)一般的になされていることですよ。 一般的といえば一般的でしょう。しかし「肯定」なら感謝のコメントが入り「批判」なら反論・反発があることも分かっているはず(違う?) 私がぶいっちゃんのところでコメントした内容から名指しでコメントを返されたことは初めてなのかな?忘れてしまったのでどうでもいいがこれを延々とするつもりはありません。続けるなら私がそちらへ伺うか私が別の場所を案内します。ぶいっちゃんに迷惑ですからねm(__)m もっとも今回は意図して書いてましたけどwww >URLをリンクすれば、情報源のもとの内容も参照できますから、 わたしのエントリだけ読んで、偏った印象になるのを防ぐことができます。 また原資料を見ることで、わたしの書いていることに、 まちがいがあったとき、その指摘もできるでしょう... よって、ごく良心的な批判のしかたですよ。 これは言い訳にしか受け取れませんね。言い訳を言わねばならない批判をあえてするのは、この言い訳に隠した「悪意」があるとしか思えませんね。謝罪することをお勧めします。 正しい主張ならなにを書いてもよいのでは有りません。あなたは「水の話」をしたかったのではなく「ぶいっちゃんを貶めるために書いた」のではないのですか?私にはそう受け取れます。URLを文中に入れて書いたということはそういうことです。「水の話」の原資料ではなく「トンデモ話を信じている誰かさん」という形の原資料ですよね。内容は個人を特定しての批判ですから「良心的」とは思えません。今回の騒動は予期していたのではありませんか?分かっていたはずです。 もしも自分の至らなさに気付いたなら「謝罪」をなさるべきです。再度お勧めします。 では~~~^^ 2008.01.03 04:34 | ニケ #CqhyQCTQ [ 編集 ] >ニケさん、 空気読んでください。これは新年のご挨拶のエントリですよ。 2008.01.03 10:11 URL | 黒木 燐 #J0678RqY [ 編集 ] ニケさま レス、ありがとうございます。 >これは言い訳にしか受け取れませんね。 >言い訳を言わねばならない批判をあえてするのは わたしは、言いわけをしたのではないです。 自分の考えの正当性をもうしあげたまでです。 前にもお話したように、URLを貼ったのは、 ご覧になったかたが、わたしのブログと「らんきーブログ」の 両方を参照できるよう、公平を期するためのものです。 「悪意ある」というのは、引用文をわざと改竄したり、 あるいは、改竄がなくても引用箇所が偏っていて、 もとの文章を書いたかたの、言いたいことが曲解されていたり、 ニュアンスが違って聞こえるときをさします。 >あなたは「水の話」をしたかったのではなく >「ぶいっちゃんを貶めるために書いた」のではないのですか? ぶいっちゃんに対しては、このような主張をしていることに、 責任を取っていただく、ということがあります。 そのためには、当然だれが書いているのか、しめすことになります。 (いやしめるためでは、ぜんぜんないですので、お断わり...) 2008.01.03 22:40 | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ] 一読者さま はじめまして。「たんぽぽ」ともうします。 >あの本に書いてあることが真実かどうか、それは分かりません。 >自分で実験して確かめたわけではないですから。 「水からの伝言」にかぎっては、まちがいであることは、 実験しなくてもわかることですよ。 水には、人間の声を聞く耳も、文字を読む眼も、 人間のことばを解釈する脳もないので、 水がことばの意味を理解するなど、できないことです。 >この世は分からないことがいっぱいです。 >分からないことに対して謙虚になれない人が言う事など 「水からの伝言」にかぎっては、わかりきっていますよ。 事実を受け入れず、「根拠がなくても私的にはどうでもいい」 などと言って、自分の信じたいことしか信じないとか、 批判されると「それは悪意あることだ」などと、批判したほうに 責任転嫁する人たちのほうが、ずっと謙虚さがないと思います。 2008.01.03 22:41 | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ] たんぽぽさん 私のあの記事での話はコメント欄でリンク貼ってるブログ記事を読めば、ほとんどの人が何かそれぞれに気づくのではないでしょうかね? http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-116.html#comment262 どちらにしてももう、貴方とは会話する気ありませんので、来ないで下さい。 2008.01.03 23:06 URL | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ] --------------------------- 一読者さんのコメントを上げていませんが「資料(1)」で読めます。 とりあえずこんなところですが、 最初の会話の段階から順番に追っていかないとどのように話がずれて言ったのかがわからないでしょう。 誰が何を主張したのか? そしてその当事者の間に割り込んできたのは誰か? そして今問題にしている話はいつの時点での話しなのか? その前にどんなやり取りがあったのか? そういうことを無視して話の途中からの問題で批判を加えても焦点がぼやけてしまう。 もう一度最初から考えてみたらどうでしょうか? ニケさん、拙ブログにおいては大変失礼致しました m(_ _)m >もう一度最初から考えてみたらどうでしょうか? あの膨大な「騒動」を解きほぐすのは大変だけど...、できるなら、そうなって欲しいものです。 結局の所、「騒動」は悪意の連鎖だったのでしょう? 私にはそうとしか思えないです。ここを解きほぐそうと思えば、どちらの悪意が大きかったのか、なんて話よりも先に、まず双方に悪意があった、ということの認識から始めなきゃねぇ。そして、それに先だって、悪意の発端はどこか? ここを探り当てないと、「連鎖」も見えてこない。 こうした作業をしたとして、それが実りのあるものになるかどうかも甚だ疑問ですけど...、反省の意があるならすべきかも。でもそれもこれも、「対立の構造」が解消するか薄れなければムリでしょう。いまだに「タイツの構造」を煽る人がいたのでは、ね。 おっと、私も「対立の構造」を煽った当事者かな(苦笑) Commented at 2009-03-04 11:55 x ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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