March 04, 2009

遊びで出来た子

アメリカに戻った。

快適なビジネスクラスではあるが、
今日は和食が売り切れて残念。
従業員の食事選択はすべてのお客様の
オーダーが終わったあとでということで、
4種類の機内食のなか第3希望まで聞かれる。
結局第2希望であったフィレミニオンになった。

ミールとミールの間の時間、
バスケットの中に色々な食べ物が用意され
好きなものを勝手に取っていいシステムだが、
そこに「おにぎり」があったのは嬉しかった。

さて、前回のエントリーで
「遊びで首投げ打って出来ちゃった子ほど不幸な人間はいない」と書いた。

世の中には未婚の母の子供が数多くいるが、私が言っているのは
それらのすべての子供のことを言っているのではない。


女房がいながら他の女性と、してはならないこと(セックス)を
遊びでやってしまう男。
男に女房がいるのをわかっていながらセックスを許してしまうような、
ふしだらな女性。

このような遊びのセックスで出来た子供が不幸だと言っているのである。

他の言い方をするならば、私は「妾」なるものを「悪」としているのだ。

人それぞれ考え方があるだろうが「妻子のある男に身体を許すような
女はろくなもんじゃねえ」というのが私の考えということ。

もっとも「遊びで首投げ打って…」という言葉は私自身が思いついた
表現ではなく電話の相手(プロレス関係者)から出た表現なのではあるが、
まあそんな感じで意気投合したということである。

jimmysuzukiusa at 08:42 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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