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GM再建、続く綱渡り 10―12月の資金流出6000億円

 【ニューヨーク=武類雅典、小高航】政府支援下の米ゼネラル・モーターズ(GM)が26日発表した巨額赤字は同社の再建がなお綱渡りの状態にあることを浮き彫りにした。「本丸」である米国事業の業績悪化で資金の流出が止まらず、米政府の支援額が膨らみ続ける懸念は高まる。欧州や新興国など海外事業も金融危機後は赤字。世界各地での事業の維持にも黄信号がともり、中長期的な生き残りのシナリオは見えない状況だ。

 2008年10―12月期の実質的な手元資金の流出額は62億ドル(約6000億円)に達した。昨年夏ごろまでは10億ドル程度だった毎月平均の資金流出額は金融危機後に販売不振が一段と深刻になったことで20億ドル前後に倍増した。(12:01)

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