ケンプラッツ

「破綻した建設会社を集め売上高2000億円めざす」、スピード社の白石社長

2009/03/03

2008年10月に民事再生法の適用を申請した新井組と、2009年1月に自己破産の手続き開始を申請した富士ハウス。この二つの会社の支援に名乗りを上げた会社がある。IT関連会社のスピードパートナーズだ。白石伸生社長にねらいを聞いた。

ここから先はケンプラッツ会員(無料)の方だけがご覧いただけます。

ログイン 会員登録

この記事の全文を閲覧するにはケンプラッツ会員(無料)に登録する必要があります。登録がお済みの方は、上のログインボタンをクリックしてください。

【アンケート】住宅瑕疵担保履行法の影響は?建築実務者の“生の声”を募集(3/6正午まで)

読者の評価

この記事を: (94%)
  (5%)
  (0%)
内容は: (76%)
  (23%)
  (0%)

読者のコメント (1 件)

民事再生会社をタダ同然で手に入れるという発言は社会を敵に回しますよ。そこには資金を回収出来なかった建材業者や夢破れてローンだけ残った顧客の非難が集中するでしょう。正直このような「投資目的」の人が建設業界に入っても相手にされませんよ。
(2009/03/03 08:17)

※この記事に対するコメントを投稿できます。ログインするとコメント投稿画面を表示します。非会員の方は、右記の「ご意見受け付けフォーム」からコメントを投稿できます。 →ご意見受け付けフォーム

ログイン

会員登録


コメントに関するご注意

  • 投稿されたコメントは査読のうえ公開します。コメント末尾の日時は投稿時点のものです。用字用語などは当社規定に沿って変更、明らかな間違いや不適切な表現は原文の意図を損なわない範囲で変更します。変更が困難な場合は公開しません。公開後の修正・削除もあります。個人情報の入力はご遠慮ください。
  • コメントは本サイトや当社媒体に転載する場合があります。その際、読者のコメントであることを明示します。
  • 記事への質問は問い合わせフォームをご利用ください。コメント欄に投稿いただきましても回答できません。
  • 投稿の内容について当社は信頼性や適法性を保証しません。トラブルが発生しても責任を負えません。

ほかの記事へのコメント:すべて建築・住宅発土木発

ニュース(建築・住宅) - これまでに掲載した記事

印刷 お気に入りに追加 はてなブックマーク RSS プレスリリースの送付 文字サイズを小さく 文字サイズを大きく おすすめコンテンツ

総合トップ建築・住宅建材・設備土木不動産キャリア建設ITマンション管理会員登録・変更

日経アーキテクチュア日経ホームビルダー日経コンストラクション日経不動産マーケット情報雑誌・書籍・セミナー

ケンプラッツについて推奨環境広告掲載プレスリリース送付ケンプラッツへのリンク問い合わせ