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部落解放同盟(組坂繁之委員長)の第66回全国大会が3日、東京都内で2日間の日程で始まった。今後の部落解放運動のあり方などを主要テーマとし、2009年度の運動方針を議論する。
組坂委員長は開幕のあいさつで「世界的不況が続く中で差別も陰湿化、悪質化している。今年は政権交代も視野に入れながら人権侵害救済法の実現を目指していきたい」などと訴えた。(15:02)
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社会 | おくやみ