ハダカの王様

おととし公立幼稚園廃止問題について

住民達の間で反対運動があったのは記憶に新しいと思います。

「税制節減」などという理由からだ。と、住民は説明を受けていると思います。

しかし、その裏で都留渡(ツルワタル)の個人的な理由や利権が絡んでいたと

言う事実を知りました。

そして、乗り気でない元町長を裏で操っていたのは都留渡だった。






廃園案に乗り気でない元町長を説得する為に、

都留渡とあと一人某議員は

度々料亭に町長を呼び出して説得していた。


「公立幼稚園など無くなった所で困る奴はいない。
皆、私立の幼稚園に行かせればいいだけ」
都留渡は、こう言い放ったと言う。

実際に公立の幼稚園が無くなり、困惑している父兄はいる。

子供嫌いの都留渡にとって、幼稚園なんてどうでもいい話。

この男が幼稚園を廃止したがるのには理由がある。

その理由は次記事にて公表します。



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