DRM(デジタル著作権管理)保護の解除方法
 インターネットのストリーミング放送、ギャオ(Gyao)ヤフー(Yahoo)動画BIGLOBEストリーミングなどからダウンロードしたWMV動画ファイルは、DRM(デジタル著作権管理)保護されています。WMV動画ファイルをハードディスクに保存しても、その動画の配信期間を過ぎると再生できなくなります。
このハードディスクに保存されたWMV動画ファイルを永久に再生させるには、DRM(デジタル著作権管理)保護を解除しなければなりません。

DRM(デジタル著作権管理)保護の解除方法は、フリーソフトの FairUse4WM 1.3fix-2 とmirakagi.exe を使用します。

 クラビットアリーナのラテンドラマ(テレノベラ)のWMV動画もDRMの解除が出来ます。

フリーソフトの入手先: こちらの FreewareFiles.com でダウンロードが出来ます。こちらでもダウンロードが出来ます。 FairUse4WM 13fix-2.zip(見裸鍵 mirakagi 付き)

適当なフォルダに解凍するだけで使用できます。

日本語化のパッチの入手先: こちらより FairUse4WM 13fix-2_jp.zip をダウンロード。


日本語化のパッチのインストール方法
 ダウンロードしたFairUse4WM13fix2_jp.ZIPを解凍します。
① FairUse4WMが起動していれば終了して下さい。
FairUse4WM13fix_jp2.EXEを実行して、[はい]をクリックします。
②FairUse4WM 13fix-2のフォルダを選択して、[OK]をクリックします。
③[日本語化に成功しました。]と表示されます。
④[閉じる]をクリックして、日本語化の完了です。


システム条件
1. WindowsXP

2. Window Media Player9~11β(WMP11の正式版は最初のバージョン以外は非対応)
正式版へアップデートしてある場合は、ロールバック(旧バージョンへ戻す)が必要です。ロールバックの詳細は、マイクロソフトの[以前のバージョンの Windows Media Player へのロールバック]で確認して下さい。クリーンインストールしてWMP10をインストールする方が確実かもしれません。 Window Media Player10のダウンロードは、こちら 公開された日付けは2005/2/15です。Window Media Player11の英語版旧バージョンが、こちらよりダウンロード出来ます。Download old versions:の
 ●Wmp11.exe (23MB) のクリックでダウンロード出来ます。バージョンは 11.0.5358.4827 です。

※下記のDRMを解除した時の IndivBox のバージョンは、11.0.5497.6285 WMP10 は、10.00.00.4058 。この後メディアプレーヤーを英語版WMP11の旧バージョンへアップグレードしましたが、問題なくDRM解除が出来ました。この時、WMP のバージョンは、11.0.5358.4827 IndivBox は、変わらず 11.0.5497.6285 でした。

3. IndivBox.keyのバージョンが「10.0.0.3646~11.0.5352.6163」である事。
ファイルの場所は、「C:Documents and Settings/All Users/DRM」 フォルダ内のファイルIndivBoxを右クリックでプロパティを確認できます。
但し、WindowsXPの初期設定では見る事ができないので下記を実行してください。

「コントロールパネル→フォルダオプション→表示→12行目のファイルとフォルダの表示の全てのファイルとフォルダを表示するを選択する。 一番下にある「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外す。バージョン確認後は、元に戻す事を推奨します。


前準備
① インターネットに接続、DRM(デジタル著作権管理)保護付きのWMV動画ファイルをダウンロードしてウィンドウメディアプレーヤーで再生できるようにする。

動画のダウンロード方法は、こちらのページに記載してあります。


見裸鍵を起動使用して[START!]をクリックして復元キーを取得する。
IndivBox.keyのバージョンが「10.0.0.3646~11.0.6000.6324」であれば、見裸鍵を使用せずFairUse4WM 13fix-2で復元キーを取得します。(見裸鍵はVISTA用らしいです。)


復元キーの取得
① 復元キー(Recover key)の取得。FairUse4WM 13fix-2 を起動して[復元キー]をクリックする。

② OKをクリックする。

③ OKをクリックする。


④ ダウンロードしたDRM付きのWMV動画ファイルを選択して開くをクリックする。メディアプレーヤーが自動で起動し、復元キーを取得します。


② 次へをクリックして復元キー取得の完了です。
取得した復元キーは、「Blackbox-keys.txt」としてマイドキュメントに保存されます。このファイルは、絶対に削除や移動をしないで下さい。DRMの解除が出来なくなります。


DRMの解除
① 一度復元キーを取得すれば、次回からはFairUse4WM 1.3fix-2を起動します。
② DRM付きWMV動画ファイルを「ファイル追加」または、ドラッグ&ドロップで登録します。選択したファイルは、いくつでも一度で登録できます。
③ 出力先はプルダウンメニューで任意に選択できます。

④ 「次へ」をクリックすると、DRMの解除が始まります。
パソコンの環境により違いますが、Core2duo 2.4G の環境で840MB 1時間30分のWMV動画が約50秒でDRMの解除ができます。5分程度のクリップビデオであれば、数秒で解除できます。

⑤ 「完了」をクリックしてDRM解除の完了です。


⑥ DRMが解除されたファイルは、[NoDRM]+元ファイル名となります


※エラーで解除出来ない時は、そのファイルを一回(数秒)WMPで再生して再度DRMの解除を行えば、解除できる事があります。
※視聴期限が過ぎて再生できないWMV動画のDRMは解除できません。


※Window Media PlayerのアップグレードをするとDRMの解除が出来なくなる可能性があります。わずらわしい WMPの自動更新のメッセージは、次の方法で無効に出来ます。
①スタートメニューの[ファイル名を指定して実行]をクリック、「regedit」と入力して[OK]をクリックする。
②レジストリーエディタが起動するので次の順序でキーをたどる。
HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Policies/Microsoftと進む。
Microsoftで右クリック、新規(N)を選択してキー(K)を左クリック、[WindowsMediaPlayer]を作成する。
③[WindowsMediaPlayer]を右クリック、新規(N)を選択してDWORD 値(D)を左クリックする。
④追加された項目に[DisableAutoUpdate]と入力、右クリックして[修正(M)]を選択左クリックする。
⑤DWORDの値のデータ(V)に変更して[OK]をクリックする。
⑥WMプレーヤーを起動してツール→オプション→プレーヤーの自動更新頻度の選択がない事を確認する。



更に Windows Update でWMP11への更新を促されるので、非表示にします。

 念には念を入れて、DRM付きWMV動画のDRMが解除出来た時のパソコン環境を丸ごとファイルとして保存する事を薦めます。

 ソフトを利用して、Windowsの入ったドライブを丸ごと保存しておけば、DRMの解除が出来なくなっても、時間の掛かるWindowsの再インストールや設定、ソフト導入の必要もなく、わずか数分でDRMが解除出来た時の状態に戻せます。

フリーソフト Paragon Drive Backup は、こちら
フリーソフト 「DrvImagerXP」v1.3 は、こちら

 DRM解除した動画は、個人のみで利用して下さい。
また、このサイトに記載されている内容を実行して起こった全ての被害・損害に対して、サイト管理人は一切責任を負いません。自己責任での実行をお願いします。



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