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2009年3月2日（月） 19:20 |
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岡山県副知事に古矢氏内定
3月で任期満了を迎える岡山県の島津義昭副知事の後任として公営企業管理者の古矢博通氏が内定したことが明らかになりました。
古矢氏は立命館大学法学部を卒業後、1971年岡山県庁に入り、総務部次長や県議会事務局長などを歴任、2005年4月には国体・障害者スポーツ大会局長となり岡山国体にあたりました。
公営企業管理者についたのは2008年4月で任期を3年残しての退任となります。
この人事案は3月16日の2月定例県議会最終日に提案される見通しです。
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