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イエスの惑星ＢＢＳ

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異邦人ヨハネさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 3月 3日(火)08時17分59秒

　返信・引用

>このコメントが皆さんの怒りに油を注ぐことがないよう期待しています。そんな心配はいらないと思います。ここは、大切な対話の場ですから。私はもともと、大阪教区のやり方に「温情あふれる教導」など、期待しても無駄なことはわかっていました。そして、予想通りの動きでした。最初から、この結果はわかっていたと思います。彼らの思惑通りに事は進んだ。否、進めた。でも、これだけ、信徒の心を弄ぶかのような行いには、必ずツケが回ってくると思います。教区司祭方の信頼をますます失ったのは確かだし、セクハラ窓口はシナピス派司祭にとっても、「相手にどう受けとめられるかどうかだから・・・」もろ刃の剣ですね。司祭が引きこもり症候群になっちゃーおしまいよ！（笑）不起訴後のメッセージが補佐司教名で出されたのも、不思議です。

Re: 熱いですね 投稿者：ノムさん 投稿日：2009年 3月 3日(火)07時55分33秒

　返信・引用

> 新聞はそもそも真実を報道するものではありません。事実を伝えるだけです。 > それも、ある事件に関してすべての事実を報道することは無理です。 > 断片的な事実を伝えるだけです。事実を、断片的に「編集」、して伝えますね。しかしこれは新聞だけのことでなく、私たち自身がそうであると思います。私たちも意識しないけれど、在る情報をフィルターにかけ（自分のバイヤスで）ものごとを脳内で編集し、理解します。それ以外の認識のしようがありません。ところで朝日新聞の2/4夕刊、大阪版と東京版を入手しました。この件については近々、自分のサイトで私の考えを述べます。改めて案内しませんので、時々覗いてみて下さい。

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

熱いですね 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 3月 3日(火)00時47分0秒

　返信・引用　編集済

皆さん熱くなっているので、少し心配しています。今回の事件での大阪大司教区の対応には、表立って責めるようなところはないと思います。支持しているのではありませんよ。大阪大司教区の対応には、冷たさと、よからぬ意図は感じるので。ただ、非難する場合、どの点が、どうまずいと具体的に指摘しないと、論争では勝てません。逆に、やられてしまいます。新聞報道についても、真実を報道していないのではないかと不満のようですが、新聞はそもそも真実を報道するものではありません。事実を伝えるだけです。それも、ある事件に関してすべての事実を報道することは無理です。断片的な事実を伝えるだけです。あちらさんは賢く立ち回っているようなので（もし、よからぬ意図があって今回の事件を利用したという仮説を立てれば、結果は大成功ということになります）、こちらも冷静に対応しないと目的を達成できないのでは。彦左衛門さんのコメントにあるように、あのひとたちのために祈ることが一番大切と思います。敵を愛し、迫害する者のために祈りなさいといわれていますから。このコメントが皆さんの怒りに油を注ぐことがないよう期待しています。

ショコラさんへ 投稿者：鉄砲玉おつる 投稿日：2009年 3月 2日(月)19時46分44秒

　返信・引用　編集済

有難うございます。ショコラさんのおっしゃること、お気持ちに心から共感いたします。今日もこんなメッセージが私のところに来ました。 ****************************************************************************** 私は旧・英知大学、現・聖トマス大学を卒業した者です。在学中に井上神父より「アメリカ文学史」をお習いしました。井上先生は決して報道されたような方ではありません。それはそれは面倒見が良く、学生からの人望も厚く立派な方でした。新聞の報道がどれだけ正しいでしょうか。警察の取り調べはどれだけ公平でしょうか。私たち教え子で先生のお見舞いに伺うことにしています。井上先生の心の傷ができるだけ早く癒えますように、名誉回復がなされますようにとお祈りしています。 ******************************************************************************** こういう方々のためにも　私は頑張りたいです。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/719/

信仰・希望・愛 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 3月 2日(月)18時31分4秒

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使徒ヨハネさん、信仰・希望・愛をもって進むしかないですね・・・。批判したり交渉したり、人間臭いどろどろしたことは、それに召されている人がやるので、使徒ヨハネさんは〝祈りの人〟であってくださいね。

思う事。 投稿者：使徒ヨハネ 投稿日：2009年 3月 2日(月)16時49分23秒

　返信・引用

神様の召し出しでカトリック者になったものの、カトリック教会の中のいろいろな複雑な問題に戸惑ってます。発言できる力もなく、ただ良くなるようにと祈るばかりです。何故、神様は俺を選んだのかと自問自答したりする時もあり、ただでさえ心が不安定なのに…。カトリック教会の門を叩いてみるとそこには安らぎなどなかった。新たなる戦いの場所だった。俺の家系は仏教。俺の家系からカトリック者が出たのは、何百年ぶりなんだろう。わからない。カトリック教会に入っても友達が出来ないんだ。カトリック教会で友達というか、信仰を分かち合う友を作るのって難しい事なんだって痛感したんだ。これからどうなっていくのかわからないけど後悔はしてない。

(無題) 投稿者：ショコラ 投稿日：2009年 3月 2日(月)06時01分38秒

　返信・引用

下記のアサヒコムの記事は2/5の0:47とありますが同じ内容が2/4の朝日新聞夕刊の記事になりました。一企業に置き換えてみたら到底理解できる対応ではないと思います。

(無題) 投稿者：ショコラ 投稿日：2009年 3月 2日(月)05時53分24秒

　返信・引用

初めて書き込みします。この事件についての書き込みは禁止されているようなのですが管理人様お許し頂ければ幸いです。手紙を送るのでしたら、バチカン大使館には必ず届くようにした方が宜しいかと思います。そういう事はバチカンが一番良いように取り計らって下さるはずです。大司教様は・・・補佐司教と一緒ですよ。なんなら、バチカンに原本で大司教様に写しで良い位だと思います。ノコさん不起訴後の補佐司教のコメントも酷いですが逮捕前の段階（2/4）の朝日新聞のスクープ記事も相当酷いです。この内容を追っかける形で翌日各社がこぞって記事に書きたてました。 http://www.asahi.com/national/update/0204/OSK200902040047.html?ref=goo 松浦補佐司教に聞いていただけますか？逮捕前の段階にも関わらずこのマスコミ対応はいかがなものかと。教区として井上神父様の人権についてはいかがお考えなのかと。結果不起訴となりましたが教区の対応でマスコミは「セクハラ」「エロ」と書きたて広く世の中に一方的な解釈を植えつけました。神父様にもご兄弟やご親戚がおありでしょうに。その方々がどんな思いで今暮らしていらっしゃるか。そんな事、きっと考えもしないのでしょうね。

バズーカ砲ぶっぱなして! 投稿者：鉄砲玉おつる 投稿日：2009年 3月 2日(月)01時05分20秒

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ノコさん　このさい、バスーカノコさんになってくださいねっっみかんさんそして、みかんさん、サボテンさん・・穢れなき乙女たち・・私たちは現在、バチカン大使に手紙を書こうと思っています。みなさんも　少しでもおかしいと思ったことをその都度、数行の手紙でもいいから　送ることにしません?? たとえば「9条の会の設立趣意書が教会報にのっていました。悲しみでいっぱいです」とか、「四旬節のためにと　つなぐという小冊子が配られましたが黙想の読本として　憲法9条のデモに参加した体験談を読むように書いてありましたが疑問でいっぱいです」とか簡単でいいので　なんどでもいろいろな人から　出したらいいかもしれないですね女の手紙　大作戦? いっぺんにたくさんの事を書こうとしたら　いくらでも書くことがあって膨大な量になりそうで・・・・大使様や教皇様も読むのがたいへんですもの。 ●バチカン在日大使館駐日ローマ法王庁大使館・総領事館ローマ法王庁大使館 Apostolic Nunciature in Japan 〒102-0075　千代田区三番町9-2 電話：03-3263-6851 大使：アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ　閣下 H. E. Archbishop Alberto Bottari De Castello ●バチカン放送局 http://www.radiovaticana.org/gia/index.asp ●バチカン公式ホームページ http://www.vatican.va/ ●池永大司教様宛大司教館および教区事務所 540-0004 大阪府大阪市中央区玉造2-24-22 TEL.06-6941-9700 FAX.6946-1345 司教座聖堂玉造教会 540-0004 大阪府大阪市中央区玉造2-24-22 TEL.06-6941-2332 ●バチカン市国　教皇様宛 Al Santo Padre BENEDICT XVI CITTA’ DELL VATICANO

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/719/

蜂の巣にして頂戴！ 投稿者：マシンガンtonton 投稿日：2009年 3月 2日(月)00時35分58秒

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高見大司教に「昨年、列福式で信仰の証し人から、現代に受け継がれてきた信仰に思いをはせ、私たちも、勇気づけられました。朝鮮戦争時に北朝鮮に連れ去られれ殉教した方々がたくさんおられますが、特に、先の太平洋戦争終戦時に、上陸する米軍に向けて秩序ある態度を呼び掛けてくださったバーン司教がいます。バーン司教様には、日本中が声をそろえて感謝を捧げなくてはならないと思っています。ところで今も、北朝鮮には政治収容所に収容されている方々、特に、収容所で生まれ、収容所から一歩も出たことがない子供もいると報告されていますが、その方々のために、日本の教会全体で祈ることはないのでしょうか？」谷司教には「中国では今年に入って、チベットに対する特に人権弾圧が激しくなっていて、拷問が繰り返され、犠牲者も出ていますが、それに対して、メッセージは出さないのですか？チベット難民に対して支援しないのですか？」松浦補佐司教には「不起訴になった人間を、事実があったと言うのは基本的人権に反しないのでしょうか？」「中絶が多く行われ、小さな生命が奪われている社会にあって、また出産は女性に選択権があると言われている現代にあって、性の倫理や命の大切さを強く訴えることはしないのでしょうか？それは女性の権利ではないと　説かないのですか？」

Re: 9条の会について 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 3月 1日(日)23時58分13秒

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みかんさんへこの教会報、私も見ましたが、これは教会が始めたことではなく、信徒有志の活動ではないでしょうか。それにしても載せ方が不親切です。設立趣意書を作成したのは誰か、なぜ教会報に設立趣意書を載せることにしたのかをキチンと説明した上で、載せるべきです。教会報の後ろのほうに、どう受け取ったらよいのか分からない文章を載せるというのは、編集段階で妥協があり、その結果このような中途半端な形で掲載することになったのではないでしょうか。9条の会に反対の人もいるでしょうから、今ごろはアチコチで議論されているかもしれません。

もう一回だけー 投稿者：おつる 投稿日：2009年 3月 1日(日)23時31分21秒

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もう一回だけー　夢之介さん・・・ごめんなさい。おつるのブログのコメントで　涙がでちゃうほど素敵なコメントがあったので紹介します。　この方は英知大学生の時に井上神父様にお世話になって今は遠方に住んでおられる方です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊おつるさん、こんばんは。今日、３才の娘を連れてミサに出席しました。神父様には私が信者でないこと、井上神父様のために祈りを捧げたいことを伝えて出席しました。娘はマリア様の像を見つけると走って行き「神様、井上神父様が元気になりますように。」と小さな手を合わせてお祈りをしていました。こんな小さな子でも、井上神父様とお会いしたことがなくとも、純粋な気持ちで「元気になってください」と、言うことができるのに神様に近いかたがこんな酷い仕打ちを・・と思うととても悲しいです。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/719/

シンポジウム全ての人の人権を大切に 投稿者：ノコさん 投稿日：2009年 3月 1日(日)22時14分6秒

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３月１４日「シンポジウム全ての人の人権を大切に」が福岡カテドラル大名町教会で開催されますパネリスト高見三明大司教(長崎教区) 松浦悟郎司教(大阪教区) 谷大二司教(さいたま教区) 「ありがたいお話ですから、是非皆さん行きましょう」と、事務局長神父(様)(アホ)が仰っていました「鉄砲玉おつる」も「マシンガンtonton」もいませんが一泡吹かせてこようと思いますつきましては、公開質問の形にしたいと思いますのでどしどし、皆さんの意見を頂きたくお願いいたします (メアドは知ってる人は直接送ってください)

懲罰の天使　の　出動 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 3月 1日(日)19時59分3秒

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　　　主はおそらく早晩懲罰の天使を遣わして彼を懲らしめられるだろう。いや『おそらく』ではない。『必ず』だ。　　もしそれでも彼が改心しないならば、彼が堕ちるべきところに堕ちるのを、何人も止めることは出来ないだろう。　　たとえどんなに彼のために祈ったとしても。

夢之介さんへ 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 3月 1日(日)17時29分21秒

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　ノムさんの投稿を読んで、共感し、一致する点があることを、書こうかどうか迷っているのですが、OKでしょうか？　補佐司教の一連の言動が、一人の司祭の人格を貶めている点、刑法による犯罪被疑者ではなくなった一人の人間を、教会の司教の立場を利用して、信者のみならず、一般大衆にまで限りなく〝法的に〟ダークであるという印象を与え続け、結果として、補佐司教は何を目的としているのかという点についてです。　時をさかのぼると、補佐司教の以前の行動の意味も見えてきました。〝法的に自分とは独立した一人の人間〟をまるで、奴隷か所有物のように扱っていることについて、信者がどれほど教会に不信感をもったかという点についてです。

「平和といのちーイグナチオ９条の会ー趣意書よりー」web教会報3月号・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 3月 1日(日)17時12分13秒

　返信・引用　編集済

　〝みかん〟さんの投稿を見て、聖イグナチオ教会のweb版教会報3月号を見ました。 http://www.ignatius.gr.jp/info/hou_09/09_03.html#peace_life これですね？　・正平協の思想・主張に、「永井博士」の文章をつなぎ合わせて添えるとは、許容範囲を超えています。永井博士の信仰は、〝教会で政治運動をして社会を動かそう、変えよう〟というような考え方とはほど遠い所にあります。　先日紹介した、「日本カトリック女性団体連盟」の会報にも、さかんに永井博士の文が引用されます。まるで、博士が正平協の推進する社会活動家の先陣でもあったかのようにです。誠一（まこと）さんも茅乃さんも帰天された後、抗議する人もいないのかもしれませんが、許容しがたいです。　・＞＞そこでわたしたちは、聖イグナチオ教会において、キリスト者であるなしを問わず、以下の趣旨に賛同する人々の会を設立したいと思います。　〝キリスト者であるなしを問わず、以下の趣旨に賛同する人々の会〟なら、教会外でやればいいではありませんか。　イグナチオなら保守的な方も一定数おられますから、この会の設立に対して異議を唱える方もいらっしゃるのでは・・・？イエズス会総長にニコラス師が選出されたことも影響しているのか・・・。

ダンボさん 投稿者：ケウ投稿日：2009年 3月 1日(日)17時08分29秒

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洗礼名の質問の回答ありがとうございました。良く分かりました。一応自分の希望通りの表記でお願いすれば良いですね。まぁ仰る通り聖人が変わる訳ではないのであまり気にしなくても良いかもしれませんね。

松浦補佐司教メッセージを確認しました 投稿者：ノムさん 投稿日：2009年 3月 1日(日)16時40分51秒

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夢之介さんもう一回だけカンベンして下さい。これで（新たな事実の出ない限り）この件での発言は控えます。松浦補佐司教メッセージを「確認」しました。本当に言っているんだ。朝日新聞はウソばかりつくと思っていたけど、司教発言に関しては「本当を伝えていた」んだ。これで朝日新聞記事全体のニュースソースが司教ご本人であると、私は想定しますね。（私の勝手な想定で、本当にそうであるかどうかは知りません）私は繰り返しますように現実に在ったことの真実を知りませんし、そのことについては発言のしようがありません。今、発言する気もありません。私はただ「今の段階」で松浦司教がこのようなメッセージを出すことに、疑念と怒りを持ちます。「不起訴となったとはいえ、当初より本人が事実として認めていることについては変わりがなく、・・・」「当初より本人が事実として認めている」、即ち“自白”ですね。 “自白”だけで人を裁いてならぬことは、司教のお好きな“基本的人権”の根本でしょう。“自白”が真実でないことは、決して珍しくありません。被疑者が訴追相手を擁護することも、決して稀な例ではありません。いずれにせよ官憲は「起訴に該当しない」と判断したのです。それに対しての松浦補佐司教のメッセージは、被疑者、および当事者双方の声が一切聞こえない、人権を無視した、一方的な裁断であります。１．「井上神父は釈放後、まずは病院で精密検査を受けてもらっています。検査予約の関係上、3月中旬頃までかかるとのことなので、それまでは会うのは難しいのでご了承ください。」 →井上神父は「情報隔離」され、信徒との接触を「遮断」された、と私は邪推します。２．「2月23日より「セクシャル・ハラスメント相談窓口」、いわゆるホットラインがスタートしました。常設の第三者委員会を含む今後の体制については、決まり次第皆さまにお知らせします。」 →これは強力な『公安』密告組織を、松浦司教が握ることになります。第三者委員会は取り巻きで構成するのでしょう。松浦司教は、“チャンス”と判断したのでしょうね。と、これも私の“邪推”ですが、カトリック教会には馴染まない、不必要で有害なネットと思います。聖職者と信徒の関係は、随分『壁』のある状態になるでしょうな！信徒との『壁』を無くしたら、ホットラインで司教様に通告され、外部への弁明の機会なく、押し込められる可能性がある。震えるねえこの件はこれでひとまず終わり＞おつるさん

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

(無題) 投稿者：おつる 投稿日：2009年 3月 1日(日)15時22分51秒

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＞私は、仲間の何人かが絶対的に神父を擁護するので、具体的根拠なくそうすることは相手＞女性を攻撃することだから控えなければならないと意見し、いまちょっと絶交状態になっ＞ています。ノムさんが私に　おっしゃっていたのは「女性を攻撃することだから控えなければならないと意見し」という内容はありませんでした。　もっと過激でしたね笑でも　私は仲間のノムさんには何も怒っていませんよ。それと私はこれだけは言いたいのですけれど・・・・「根拠もないのに熱く支持している神父絶対擁護派」などでは　ありません。２ちゃんねるやいろいろなブログで　神父様に　異常で、ひどくて、目をそむけたくなるような下劣な糾弾が続いていました。これは　神父様だけではなく、未信者からは「カトリックはきちがい」だとか「カトリックの神父全員が○○」とか「カトリックはカルト」とか・・・カトリック全体への軽蔑にまで発展していました。この二次被害においては、日本の神父様、カトリック信徒すべてへの被害だと思いました。　私は信仰はゆるがないけれど　カトリック学校の子供たちや求道中の方、求道について考え中の方などには、衝撃だと思いました。これ以上二次被害が広がることを憂いて、傷ついた信徒さんたちのためにもとｔｏｎｔｏｎさんや私は一生懸命調べた中で、得た証言をもとに事実を書いたのです。もし二人が調べた中で神父様に対して、神父様がセクハラの加害者だというような事を裏付けるような意見があいついでいたとしたら、書かなかったと思います。神父様を悪く言う証言はブログには　のべ２万人がアクセスしたにもかかわらず、ブログへのメッセージでも　私のまわりの神父を知る人たちからも、ただのひとつもありませんでした。私は、井上神父様に直接　お世話になったわけでもないし「根拠もなく熱く支持する」理由は　何もありませんよー。そこだけは言っておきたいです。そして私もｔｏｎｔｏｎさんも　女性を攻撃したりしていません。逆に女性の立場を擁護している部分もあり、女性に対しても祈っています。ｔｏｎｔｏｎさんが「女性が教会に戻れるように」と書かれたことに対しては多くの称賛がありました。ｔｏｎｔｏｎさんについて「普通はそんなこと言えない、やっぱりクリスチャンってやっぱり素晴らしい」と未信者の方からも　言われ、ｔｏｎｔｏｎさんの姿勢は　カトリックの福音宣教になっていると心から思いました。ノムさんに対して　私は絶交とか、怒るとかそんな感情は一切ありませんので♪ 絶好状態になっているのはまったく知りませんでした。ＭＬでコメントを書くなとおっしゃったので、書いていなかっただけですよ遠く離れた教区の方は事実を知ることができないのは当然ですので、ノムさんやＹさんの立場を　理解して「それでいいと思いますよ」と書いたのが、それも失礼だと言われてしまって、困惑していました。でも　今回の松浦補佐司教様の件では、ノムさんが私の主張している事と同じような意見を書いて下さっているので http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/719/ 私の真意をご理解いただけたようで嬉しいですよ。これからもよろしくお願いいたします。新聞は真実を書かない場合が多いというのは同感ですが　今回の「“大阪大司教区の松浦悟郎・補佐司教は「本人は事実関係は認めている。教会は事実を重くとらえ、再発防止に取り組む」と話した。 ” という部分は、ご本人が大阪教区宛てに出されたメッセージとまったく同じですのでこの部分は本当に語っていることでしょう

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/719/

9条の会について 投稿者：みかん 投稿日：2009年 3月 1日(日)15時17分32秒

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いままでロムってましたが、大変なものを見てしまい、誰にも相談できず書き込みさせていただきます。私の所属する麹町教会の3月の教会報に、1面をさいて9条の会の設立趣意書の抜粋が載っていました。これは明らかに政治活動だと思うのですが、しかも私も納めている維持費が使われている、ということなのでしょうか？いまはこういう世の中なのでしょうか？いったいどうしたらいいのでしょう。何時の間にこういうことになってしまったのでしょう。私は9条の会には反対なのです。危険な隣人たちに囲まれた日本であるので、なんと軽薄で愚かしい活動だこと、と思っていたのです。なのに、所属教会がこんなことを始めるなんて・・・

松浦司教の発言 投稿者：ノムさん 投稿日：2009年 3月 1日(日)06時10分13秒

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おつるさん皆様こんにちは。夢之介さん一度だけ発言を許して下さい。私は今回のことについて方法論としておつるさんとは別の考えを持っていました。（この件の議論はしません。管理者も停止を命じていると思います）。そして別件ですが、おつるさんが熱く支持する立場について、私はそうでない立場を取っています。それは人それぞれ、本件に関係ないことです。しかし今回おつるさんの紹介された松浦司教の「大阪教区へのメッセージ」を読んで（これは教区報に掲載されるのでしょうね？）ほとんど異常と思います。この人は“人の情”において、欠落した部分があるのではないでしょうか。以下私の仲間（毎週日曜日には実際に顔を合わす、40人ほどの仲間のＭＬです）に流した私のメールです。滅多にこのような「意見」を語るＭＬでありません。本件に関する部分のみをコピーします。そして以下は“可能性のある”邪推ですが、朝日新聞のニュースソースは松浦司教その人ではないか、ということです。更に“邪推”すれば、井上神父の「面会謝絶」も、神父に思いを述べさせない「隔離」ではないか。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ Sent: Friday, February 27, 2009 5:30 AM Subject: 朝日新聞（前略）ところで、朝日新聞26日朝刊には（25日夕刊かも知れません。私はインターネットで見ています）茨木教会井上神父が不起訴で釈放されたことが報じられています。この記事は「報道」をはみ出していると思います（いつものことですが）。読者は「事実」を読んでいる積りで、新聞社の「判断」をインプットされることになります。私は朝日の伝える状況があり得ないというのではありません。あり得るかも知れない。しかし全く別な可能性もあるのです。別な可能性は、ちょっと想像力のある者なら何通りも、容易に思いつきます。いずれにせよ「不起訴・釈放」された者に対するこのような書き様は、不公正のみならず、極めて危険であります。新聞にはこのような記事が多いのです。更に問題は、松浦司教の語ったと言われる言葉で、 “大阪大司教区の松浦悟郎・補佐司教は「本人は事実関係は認めている。教会は事実を重くとらえ、再発防止に取り組む」と話した。 ” これはこの通り語ったとすれば、（新聞が真実を伝えるとは私は全く信じませんが）、本当に語ったとすれば、大きな問題ではないでしょうか。不起訴・釈放された人間に対する「実はやっているのだ」という民間判定です。しかも教会内部の、上司が部下を調べた内容の（しかも部下が反論できない状態での）外部公開です。日頃『人権』を声高に叫ぶ者の、これがやり様でしょうか。「守秘義務」というものがあるのではないですか。あるいは「憐憫の情」というものが。私は新聞記事をそのままは信じないので、次回松浦司教にお目にかかったなら、直接必ず問い糾します。朝日新聞記事は、数日はここ↓にあると思います。 http://www.asahi.com/national/update/0225/OSK200902250063.html 強制わいせつ容疑の司祭、嫌疑不十分で不起訴　大阪地検2009年2月25日21時29分＝野村かつよし＝－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ Sent: Friday, February 27, 2009 1:06 PM Subject: [ysc 13063] 「正す」「糺す」「質す」（前略）今朝は生意気な文章を書きました。不思議なことに今日の産経新聞で曽野綾子さんが、「正す」「糺す」「質す」の言葉の入った文章を書いておられます。今朝の私の文にふさわしいのは、せいぜい「質す」でしょうね。ただ改めて一般論として、上司部下、友人仲間、親族、何でもいい、中の一人が警察に逮捕され、しかし「起訴」に値する事実を確認できず釈放された、その人物に対して、「本人は事実関係は認めている。＊＊＊は事実を重くとらえ、再発防止に取り組む」＊＊＊は組織であり、仲間であり、色んな属性です。そんな風にいいますかね？偽証する必要はない。起訴されたのなら証言の必要もあるでしょう。しかし対象は不起訴・釈放された人間です。私は、この種の問題は、本当の「真相」は分からないと思います。神父に攻められる部分はあるでしょう。しかし神父が、その女性を庇っている可能性も十分にあります。小説的には、その女性が神父を誘惑しようとした可能性もあります。私は、仲間の何人かが絶対的に神父を擁護するので、具体的根拠なくそうすることは相手女性を攻撃することだから控えなければならないと意見し、いまちょっと絶交状態になっています。決して神父擁護派ではないのです。「警察で十分調べた上での結論でしょう。それ以上のコメントはありません」という答えでは、不都合だったのでしょうか。＝野村かつよし＝

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

お気の毒～ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 2月28日(土)21時18分10秒

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教会には本来、指定席などなく、必要に応じて譲り合うものなのですが教会によっては、子供席や身体障害者席を設けているところがあります。「勉強中」さんがいらっしゃった教会は、まぁ難しい教会でしょうね。私たちは奉仕する立場ですから、気分を害さないように、祈りの雰囲気を壊さないようになどに気をつけているのですが、教会によっては、奉仕者＝特別な存在と勘違いをされているのを、たまに見かけます。教会に集うのも、弱い人間ですから　そういう方に遭遇されることもあるんです。そういう私も、求道者の頃に、精神的に障害をお持ちの方からマークされて、結構きつく当たられました。その時は周りの方が　どうして助けてくれないのかと　ぼやいたものです。私はそんなこともあるので、他教会では、いつも３列目くらいに座るようにしています。ところで、聖水ですが、教会で分けていただいて家での祈りの際や、外出時などに祈るのは、昔からの習慣としてあるはずです。聖水は所属教会でお願いすれば、いただけるはずですが・・・信者ではないと誤解されたのでしょうか？不思議ですね。

教会での座席・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 2月28日(土)17時15分49秒

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　前の教会も、今の教会も、座席指定はないです。すべて跪き台のあるベンチです。よかった・・・。前後左右その日の気分です。　お年寄りが前と聞いて少し驚きました。知り合いの老夫婦は、ミサ中に咳が出続けたり、お手洗いが近くなることもあるから、聖堂出入り口の近くが安心だとおっしゃって、いつも最後列におられました。（つまり、苦言ではありませんが、咳が出るとミサ中の静寂が維持できないから、と外に出られるわけです。さすが、5代続くカトリック・・・！今も〝天主様〟ですから・・・）　わが教区のカテドラルでは主日のメインのミサでは、（少し前の情報では）子ども席が前列に確保されているそうです。しかし、子どもは奉納の時から聖堂入室なので（？）、奉納まで、子ども席は空席だそうです。この教会ではお年寄りへの配慮のために（？）「栄光の賛歌」を座って歌わせるのだそうです。〝典礼規則〟に従って健康な男性が起立すると、注意されるから、その方は最後列に座る・・とかいう話もありました。　ある教会では、その日の典礼当番というのが地区ごとに割り当てられていて、先唱や詩編唱や共同祈願をする人もしない人もその地区の人たちは前に座るのだそうです。　ある教会では、祭壇の後ろに司祭や侍者だけでなく、内陣に聖体奉仕者数人がすわる席があるそうです。ミサ閉祭のお知らせで、侍者・その日の聖体奉仕者・朗読奉仕者・オルガニストの名前（姓名）を呼んで立たせてお辞儀をさせるそうです。（名前の紹介などミサ中に不要！）　「勉強中」さん、主任司祭に「どの席にすわってはいけないのですか？」と、はっきりお聞きになれば・・・？「前にいると神父様のミサ中の所作がよく見えるのですが、前はいけませんか？」と質問されては・・・？　典礼の意味のある決まりごとは厳守すべきですが、ヘンチクリンな決まりごとは、変わる可能性もあるので、改革を望む方は、声を上げましょう！

Re: 質問があります。 投稿者：なな投稿日：2009年 2月28日(土)16時02分51秒

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> No.2687[元記事へ] 勉強中さんへのお返事です。教会によっても様々と思います。そのことを前提にお話させていただきますと、指定席はないとは思いますが、教会によっては神父様が聖体拝領時、身体の不自由な方々のところまで、来れないところもあります。信者数が多かったりで。それで、うちの教会もそうですが、そういう方は前の方へ座布団を置いてる方もいたり、します。言われたほうは初めての方なら尚更、嫌な思いされたと思いますが、許してあげていただけませんか。あと、イヤホン席も、お説教しての聞き辛い方の為に設けてあるところもあります。もう少しやわらかく言って頂いたら、理解して席も快く替わりましたよね。教会にも色んな方がいます。私も先日、教会で祈っていたら一人の女性がいて祈り終えたところでしたので(鼻を吸うかなりの音が響いていましたので)はじめつらいことがあり、泣かれてるのか風邪か花粉症かと思い、寒い日でもありましたので、持っていたほっかいろを差し上げようと近づいたところ、｢あんた、なに？ぼけ！ばか！｣言われその言葉に圧倒され、すみません…言い出てきました。出る際も一言｢まぬけ、あほ｣叫ばれ。色々なことがあるものです。

松浦補佐司教メッセージ 投稿者：おつる 投稿日：2009年 2月28日(土)12時10分25秒

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松浦補佐司教の大阪教区へのメッセージが出ました。ｔｏｎｔｏｎさんからいただきました。ブログにアップしました。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/719/

偽善の律法学者 投稿者：メルキゼデック 投稿日：2009年 2月27日(金)23時25分59秒

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偽善な律法学者、あなたがたは、災いである。あなたがたは、天国を閉ざして人々を入らせない。自分も入らないし、入ろうとする人を入らせもしない。あなたがたは、災いである。杯と皿との外側は清めるが、内側は貪欲と放縦とで満ちている。偽善者達よ、先ず、杯の内側を清めるがよい。そうすれば外側も清くなるであろう。

(無題) 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 2月27日(金)20時54分38秒

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前稿、少し訂正。主旨は変わりません。　シナピスは、既存の大阪教区「正義と平和」協議会、カリタス大阪、国際協力委員会、平和の手の社会活動４部門がひとつになり、２００２年４月社会活動センターとして再編成されたものだそうです。　　いずれにせよ大阪では、社会福祉のための組織が、自律性を奪われ、政治活動組織の一部門とされ、それに伴って、元来社会福祉のための資金が、政治運動に注ぎ込まれることが、組織上可能となったと言うことです。

疑惑投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 2月27日(金)18時27分9秒

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　信徒が額に汗して稼いだ中から取り出して、教会に献金した、維持費その他のお金を、手前勝手な政治的言動、行動に使うことは、　　社会的常識でも、法の立ち場からみても『横領罪』に等しい。長年、何の反省もなくそういうことを続けている正平協、並びにその会長司教を、彦は犯罪者にひとしいものとして弾劾、告発する。　正平協は２０００年の湾岸戦争の時、邦人救出のために政府がイラクに自衛隊機を派遣しようとしたのに反対した。そして、代わりに民間航空貴の派遣を提唱、信徒に呼びかけて、その費用を集めたことがあった。　集まったお金は、４億円（３億円？）を超えたが、実際に使われたのは８０００万円に止まった。　　残りはどうしたか。当時のSHK担当司教の、故相馬師は諸方の意見を徴して、社会福祉団体である、カリタスやシナピスに使ってもらうことにしたのである。　ところが、大阪教区のシナピスは、やがて正平協やその他の社会運動組織と組織上合体されてしまった。名前は残っているが、シナピスは、それまでの社会福祉活動はやめ、事実上正平協の一部局となってしまった。　諸氏、これが何を意味するかお分りでしょう。　　シナピスが社会福祉のために嘗て相馬師から貰った信徒献金の残りが、正平協の政治活動に使われる道がつけられたということではないか。　　勿論、これは今の所、推定に止まる。　しかしいずれにせよ、大阪教区は、湾岸での信徒献金の残りが、どういう使われ方をしているのか、献金者に会計報告の義務がある。

質問があります。 投稿者：勉強中 投稿日：2009年 2月27日(金)05時28分33秒

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この前知人信徒がごミサに与かったのですが前の席に座ってミサが始まるまで、お祈りして待っていたところ、聖堂内の花をいけたり世話をなさってる信徒からその席は、お年寄り専用の席だから退くように高圧的に言われたそうです。あまりの言い方にも驚かれたのですが、そしたらどこの席に座ればいいのか尋ねると、どこでもと返答されました。知人は支離滅裂な事を言われ困惑したそうです。その時のミサは人がまばらで、席は沢山空いていたからです。私も朝のミサに何年か前に同じ教会で与かったおり、やはり前の席に座って跪ずいてミサ前のお祈りをしていたところ、杖をついたご婦人からそこは私の席だから退くように言われた事があります。その時は、ミサが始まる遥か前でもあり、人が2～3人しかいなかったのですが、足がお悪いようなので仕方ないと席を譲りすぐ後ろの席に移りましたが、最近の主日の朝ミサにここの夙川教会に行っていないのですが教会って指定席があるんでしょうか？その足の悪い方は、見かけなくなったのですが、次はお年寄り専用だと言われますし。一体夙川の何処から何処までが、指定席なんでしょう？また何時から決まった事なんでしょう？月報にも席にも指定席だと書いてないですし。他のカトリック教会で指定席など、どこも無くまして席を退くよう言われた事もありません。それとも私物化して言っているだけなんでしょうか？何よりも祈っている時に肩を叩かれて、祈りを中断させられる事がとても不快です。それとここの教会で知人信徒が聖水を日本人司祭に分けてもらえないか、話したところ分けてもらえなかったそうで、その司祭の話によれば、信徒が教会の聖水を持ち帰って家庭て使う事はとんでもない事なんだそうです。いつからカトリック教会では信徒の家庭で、聖水を使ってはならなくなったのでしょう？本当におかしな事ばかり増えて困ってしまいます。

洗礼名 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 2月27日(金)00時33分53秒

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お久しぶりです。洗礼台帳を、複数教会で実際に見てきましたが、長崎教区の神父様や高齢の宣教会の神父様はラテン語で記入されていましたし、最近の司祭はラテン語ができないので、日本語で記入されていました。外国人司祭が日本語で御自ら記入されたのは、目を覆いたくなる場合がありますね。まぁ、読み方はいろいろありますが、聖人が変わるわけではないので・・・私の経験上からアドバイスするとしたら、あまりに長いのはやめた方が・・・間違われる危険性が大です。私など、転出時に違う名前になってしまっていました。そんなに長くはないのに、組み合わせが逆になり、それも微妙に違う名が・・・(>_<) それがわかった後、洗礼台帳がずっと気になっていて、まさか出身教会に見せてもらいに行く訳にもいかず、 20年後にたまたま、台帳を見せていただき、転出時の転出証明の転記ミスだと分かりました。すみません。ひどい実態で、夢を壊して・・・(^_^;) 一応、こう読んでほしいと思われる名前を書いていたら、大体の場合、そのまま記入してくださいますよ。（ラテン語読みにこだわる方もいますが）ただ外国人司祭で日本語がまだ達者でない方には、必ず聖人の「聖」の字を抜きましょう。外国人の神父様が記入されたので「聖○○○」と書かれたのがありました。「あら～、洗礼を受けてすぐに聖人になったんだ～～」なんて笑い話も。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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