2009年02月28日
幼稚園での話し合い。
昨日、幼稚園の園長先生と、担任の先生と、加配の先生と、話し合いがありました。
話し合いの終了直後。
何を言われたのか全くわかりませんでした。
そこから始まった画像と音声の無限再生。
今も、30分おきくらいに続いています。
なんだか調子が悪くなっているような。。。
背中が石みたいに固い。。。
わかったこともあります。
再生3回目くらい。
園長先生に「私たちを信頼してください」と言われた。
担任の先生が泣いていた。
結局、進級することが決まった。
再生7回目くらい。
園長先生は怒っていた。
(少なくとも苛立っていた。)
球助がお友達に受け入れられているのは、担任と加配の先生の努力の結果だということを分かってほしいと言われた。
担任の先生はその言葉に何かを感じて涙があふれたようだ。
転園を引き止められた。
(断れない状況で、「とりあえず進級はします」と言った。)
再生十数回目。
わからない。
なぜ園長先生が不快になるのか。
担任の先生が泣くのか。
支援を通り越してひいきとも思える条件を出してまで、引き止めるのか。
そんな昨晩は眠気が来るまでアルコールを入れて寝た。
今日も今日で再生数十回。
こんなに混乱したのは久しぶりだと思う。
夕方になって、いつもの友達に電話をかけた。
この友達と話すと、思考がまとまることが多い。
(でも、土日しかつながらない。)
わかったこと。
私は園長先生や担任の先生を裏切ったのだということ。
(行動をそのようにとらえられたのだということ。)
私の行動が人を都合よく使っているように見えたのだろうということ。
だから、担任の先生は泣いていて、園長先生は「信頼して下さい」と怒ったのだろうということ。
ごめんなさい。
わかりません。
私には事実しか見えません。
事実を並べれば、私は園長先生を信頼している部分もあるし、していない部分もあります。
そして、信頼している状態はあっても、信頼感を感じることはできません。
信頼していなければ、幼稚園にいてはいけないでしょうか?
それならば、「信頼します」と言うか、黙って去るしかありません。
今の私にはどちらもできません。
「信頼」ということがよくわからないのだと自覚したので。
もし、本当に進級するのだとしたら、事実を伝えなければいけない。
息子には同じことを言わないでほしいから。。。
だからきっと、今も無限再生が止まらないのでしょう。
手がかりを、何かを証明する断片を、探し続けているのかもしれません。
それでも、以前ほどコントロールが利かない状態にならないのは、わかってきているからなのだろうと思います。
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この記事を読んで発達障碍に興味を持って下さったら、のぞいてみて下さい。
様々な立場の方が、様々な視点からブログを書かれています。
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再生3回目くらい。
園長先生に「私たちを信頼してください」と言われた。
担任の先生が泣いていた。
結局、進級することが決まった。
再生7回目くらい。
園長先生は怒っていた。
(少なくとも苛立っていた。)
球助がお友達に受け入れられているのは、担任と加配の先生の努力の結果だということを分かってほしいと言われた。
担任の先生はその言葉に何かを感じて涙があふれたようだ。
転園を引き止められた。
(断れない状況で、「とりあえず進級はします」と言った。)
再生十数回目。
わからない。
なぜ園長先生が不快になるのか。
担任の先生が泣くのか。
支援を通り越してひいきとも思える条件を出してまで、引き止めるのか。
そんな昨晩は眠気が来るまでアルコールを入れて寝た。
今日も今日で再生数十回。
こんなに混乱したのは久しぶりだと思う。
夕方になって、いつもの友達に電話をかけた。
この友達と話すと、思考がまとまることが多い。
(でも、土日しかつながらない。)
わかったこと。
私は園長先生や担任の先生を裏切ったのだということ。
(行動をそのようにとらえられたのだということ。)
私の行動が人を都合よく使っているように見えたのだろうということ。
だから、担任の先生は泣いていて、園長先生は「信頼して下さい」と怒ったのだろうということ。
ごめんなさい。
わかりません。
私には事実しか見えません。
事実を並べれば、私は園長先生を信頼している部分もあるし、していない部分もあります。
そして、信頼している状態はあっても、信頼感を感じることはできません。
信頼していなければ、幼稚園にいてはいけないでしょうか?
それならば、「信頼します」と言うか、黙って去るしかありません。
今の私にはどちらもできません。
「信頼」ということがよくわからないのだと自覚したので。
もし、本当に進級するのだとしたら、事実を伝えなければいけない。
息子には同じことを言わないでほしいから。。。
だからきっと、今も無限再生が止まらないのでしょう。
手がかりを、何かを証明する断片を、探し続けているのかもしれません。
それでも、以前ほどコントロールが利かない状態にならないのは、わかってきているからなのだろうと思います。
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