―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 自己紹介
  お暇な方だけ見てくださいw  
     

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 名前
  S3.(えすすりー)  
  SPEED STAR SPARKの頭文字Sが3つあったのでS3で良いやって思ってつけた。
PCの電源(愛機:SPEED STAR)を2度ほど火花を散らしながら破壊したので、
何かとネタになりそうだからHNにしてみた。バーチャロンでのCNもS3。
少しの間だけ某ゲーム会社でプログラマーをしていた。
現在はとある会社のプログラマー…というかSEまがいのことをしている。
1981年2月13日(金曜日)生まれ、男。
13日の金曜日の仏滅に生まれる。とことん運に見放されているようだ。
本名は川崎(辻本) 卓也という。
埼玉県の大宮近郊にある、伊奈という小さな町に住んでいたが、現在はさいたま市に引越し。
 
     

――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 好きなもの
 

甘いもの。
ガンダム。
お絵かき…というか落書き。
ゲーム。シューティングと格闘ものくらい。
プログラミング。Cがメイン。主にゲーム製作なんかに使う。
PC。
読書。睡眠。情報検索。無駄な努力。ネタ探し。おいしい食べ物。適当。妄想。
白と青と黒い色。
熱い人。

…etc

 
     

――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 嫌いなもの
  嘘。
約束を守れない人。

侮辱。ネタや知り合いとかに言われるのぶんには良いんだけど。しつこく言われるのはちょっと。
拘束されること。
秘密とかぽかぽかしゃべる人。信用が置けません。
宗教と勧誘。無神論者なので勘弁してください。
やるきのない人。
適当。
金色。
 
     

――――――――――――――――――――――――――――――――――――― バーチャロン
 

オラトリオタングラム:
前期:PCYPHER / 特殊な能力を持つサイファーという意味でつけた。
後期:ZEPHYR. / 西風(ゼファー)が吹くと戦場には何も残らない、というなんかの一節からつけた。

第3期サイバーウォーズ 4on4 3位入賞
その他:小さい大会で入賞を何度か

後期エンブレム   後期型サイファー”ZEPHYR.”
 

バーチャロンフォース:
PN:ZEPHYR.
マイザーγ ”勝利を我が手に”
階級:少将
----------------------------------------

誕生10周年記念全国大会We Are The Champions!
決勝進出(一回戦負け)/予選:パームトップス(優勝)

関東戦域限定指令 最強小隊決定戦 決勝大会進出
(一回戦負け)/予選:中央スポラン(4位)

全国大会東京エリア予選進出
(二回戦負け)/予選:秋葉原トライ(優勝)

西スポ 4on4 準優勝
その他:小さい大会で入賞を何度か

大宮の黄金マイザーガンマとはこうでなくてはな!!

 
     

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 使用PC
  多分これがないと仕事が出来なくなります。
一台目
Cube型のマシンで拡張性もそれなりにあって静かなので、現在のお勧めです。

 
Name 空乃 蒼
Hardwere 自作
CPU Core2Duo E6420(2.13GHz x 2)
M/B i945
メモリ 4.0GB(M&S DDR2-800 2GB x 2)
VGA GeForce7600GSファンレス(PCI Xpressx16/DDR2 256MB) / i945内蔵VGA
SSDTranscend TS64GSSD25S-M(64GB SSD)
HDD I/O DATA USB2.0 1TB
DVD-ROM I/O DATA・DVD±Rx18 / DVD±RWx8 / CD-Rx48 / DL対応など
Sound PRODIGY 192 & オンボード内蔵
スキャナ Canon CanoscanLiDE40(USB2)
その他 マイクロソフト ワイアレスマルチメディアキーボード&オプティカルチルトホイールマウス
    iiyama ProLiteE431S(飯山の8msの17インチ液晶ディスプレイ/DVI接続)
    YAMAHA TSS-1(5.1chサラウンドシステム/SP-DIF接続)
    その他


 
     

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 開発環境
  こんなものを使って色々作ってます。
プログラム作成 Visual C++ 6.0
    Visual Basic 6.0(最近は使ってないです)
    Borland C++ Builder 3.0(最近は使ってないです)
    DirectX8.1 SDK
DirectX9 SDK
DirectXライブラリ Luna 3rd(DirectX8.1版)
CG Photoshop LE5とかElements
    Padie(減色用)
HP作成 NVU
その他 Desktop sidebar他
 
     

――――――――――――――――――――――――――――――― ゲームとか映画とか音楽とか  
  【好きな音楽とかアーティストとか】

 TWO−MIX
  なんだかんだいいつつも半分以上のアルバムを買ってしまった。

 
大塚 愛
  可愛いしなんでも出来る、という印象。

 
ユニコーン
  昔の友達の影響で好きになった。

 
小林 健太郎
  バーチャロンシリーズになくてはならない人、か。
  シンセとオケヒットの使い方が印象的。

 
伊藤 賢二
  サガシリーズとかで有名な人。
  個人的にはSFC〜PSくらいまでが一番良かった気がするが…。

 
N.M.I
  彼は絶対大物になると思う。
  個人的にはメロディー系を前面に押し出した曲のほうが良いと思うのだが、
  世間では俺の感想とは違うようだ。


【映画】

 
北野 武映画全般
  映画の作りは丁寧だが、斬新な切り口で見せる手法が面白い。

 
新海 誠映画全般
  映像から伝えられる作中の雰囲気がリアルで、匂いまで感じてしまいそう。

 
スターウォーズシリーズ
  かっこいい。

 
ブレイドシリーズ
  カッコよすぎる。

 
バットマンシリーズ
  いつかこんなイかした格好をしてみたいと思うが、そんなことをすると引かれるので多分やらない。

 
バックトゥザフューチャーシリーズ
  思わず熱くなる。

 
ハリーポッターシリーズ
  世界観が好き。

 
ターミネーター2
  最初から最後まで熱い。アクション物だがそれだけに留まっていない魅力が詰まっている。


【テレビ番組とか】

 
Mr.ビーン
  バカ過ぎる。ただ人によっては笑えないものがある。

 
アルフ
  ブラックなジョークが満載。人気はあったのに途中で打ち切られたのが悔やまれる。

 
深夜にやってる海外の宣伝
  国民性の違いを見せ付けられますね。


【本】

 クリスクロス〜混沌の魔王〜
  高畑京一郎の処女作。バーチャルリアリティという単語が持てはやされた時代の作品で、
  次世代ゲーム機戦争と呼ばれたサターンやPSなどの頃の時代が色濃く反映されている、かも。
  圧倒的な情景描写により、あたかもその場にいるかのようなリアリティのある表現が楽しい。
  何度も読み返したくらい面白い本だった。かなりお勧め。

 タイムリープ
  
高畑京一郎が一番メジャーになった作品では。
  映画化もされ、話題を呼んだような気がする。
  この人の作品は全体的にありふれているものをネタとして扱っていると思うが、
  斬新に感じるのはきっと本人の素質があるからに違いない。

 
電車男
  本としてはアレな部分が多いが、昔初恋してたときのような甘酸っぱい感覚を思い出す。

 
MIND ASSASIN 1〜5
  この作者は人間の心理的な描写がうまくて、善=良いではない、というのが面白い。
  この後連載した漫画は格闘物になってしまっているのが残念。
  小説版MIND ASSASINでは奥森かずいの視点ではなくなっているので、いまいちな出来に思う。

 
EAT-MAN 1〜20
  毎回良い意味で読者の期待を裏切ってくれる。

 
武装錬金
  キャラクターが濃いのが面白い。
  これを読むのに細かい突っ込みはいらない。

 
喜多康明作者の漫画
  この作者は物凄い才能を持っている。
  あと時々作者同士がリアルで喧嘩したりするのもかなり笑える。
  連載時は巻末のコメントも見なくては。


【ゲーム】

 
バーチャロンシリーズ
  自由度の高さと高速戦闘が売りのゲーム。何やっても面白い。
  が、フォースで方向転換しすぎた感があり、本来の魅力が損なわれている感じを受ける。

 
グラディウスシリーズ
  横シューの代名詞的存在。グラフィック、システム、難易度や演出など、
  初期のT、Uで既に完成されていた。
  外伝、Xは面白かったがちょっと方向転換してしまった感がある。
  非常に好きでかなり影響を受けている。

 
沙羅慢蛇シリーズ
  グラディウスの番外編。横と縦のスクロールと、FM音源による独特のBGMが印象的。
  全体的に生物っぽいゲームになっている。
  2はACでもかなりやりこんだ。

 
レイストーム
  3D初期の縦シューでポリゴンを使用していながら、演出、グラフィック、システム共に完成されていた、
  恐るべきゲーム。

 
サンダーフォースX
  ポリゴン初期のゲームで、横シューとしては圧倒的な完成度を誇っていたゲーム。
  演出、BGM共に熱い。

 
サイヴァリアμ-unit / Revision
  圧倒的に綺麗な弾幕、ピアノビエントによるBGM、控えめの演出と地味なシステム、
  これら全てがBUZZするために洗練され、新しいゲーム性を作り出している。
  2では演出とグラフィックの向上により、肝心のゲーム性が犠牲になっている感を受ける。

 
餓狼伝説シリーズ(2Dのみ)
  シリーズを重ねるごとに面白くなっていった。

 
サムライスピリッツ(2Dのみ)
  連続技よりも強斬り一発が重要、という破綻したゲームバランスは、
  ある意味プレイヤーのスキル差を生めることが出来る。
  世界観、キャラクター共に良い。
  斬紅朗無双剣、零(無印)が特に面白かった。

 バーチャファイターシリーズ
  ACでやりこんだ。
  簡単な操作だが、多彩な技と深いゲーム性は革命的といえる。

 
ラストブロンクス/東京番外地
  かなり熱いゲームで、宣伝で流れていたジャギーラブとかも大好きだった。
  マグロが頭からこびりついて離れない。

 
ランスシリーズ
  シンプルながら面白いといえるRPG。

 
神威
  同人ゲーながら全ての面で市販品クラスの完成度を誇っているシューティング。
  演出に関しては市販品を凌駕している一面も。
 
     

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