沖田総司の日記

私の日常を書いています。

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2009年3月2日(月)

我が名はセフィロス!

FF7はセフィロスが暴走するのを止めるゲームですね。
セフィロスは性欲が体中に溜まって、体中が精液に浸かっている状態の男です。
そして私と同じようなホモの受けという存在です。

性欲が強くなった時期におかしくなって暴走しました。
誰も信じられなくなったセフィロスは全ての人間を攻撃しました。
あれはセフィロスが本当に殺したり、傷付けたりしたわけではなく
被害妄想の非現実的世界を描いてあります。
実際は悪夢にうなされている状態で眠っている状態でした。
そしてクラウドの一族に恨みをぶつけてしまいました。

セフィロスはジェノバ細胞を持つホモの受けでした。
ジェノバ細胞とは男性器のことを意味しています。
ジェノバ細胞が出る前に暴走するホモの受けがセフィロスです。

そしてセフィロスが完全体になるのを見守っているのが、恋人のヴィンセントなのです。
実際はそんなに歳が離れているわけではありませんが、ヴィンセントはセフィロスの恋人なのです。
セフィロスはジェノバ細胞が出るまで、肉体関係を持つことが出来ない存在でした。
普通の人間と違って性欲処理をすることができません。
なので25歳になると暴走してしまいました。

新羅でソルジャーとして働いていました。
つまりバイトとか仕事をして働いていたのです。
しかし性欲が溜まりすぎて働けなくなりました。
そういう意味で新羅を捨ててしまいました。
どうしても働けないくらい疲れる状態の体だからです。

つまりセフィロスとは性欲が溜まりすぎて、思考回路が制御不能になった人間を表しています。
まるで犯罪者と同じような精神状態の人間です。
そしてセフィロスは感が鋭かったので、自分が女のような体で実は
体内にジェノバ細胞がある男の体であることが分かりました。
それで更に気が狂ってしまいました。

約2年間くらいそういう状態が続きました。
男にとっては25歳から27歳くらいが一番性欲が強いのです。
セフィロスが生まれ育った土地、ニブルヘイムへとセフィロスは封印されました。
ニブルヘイムとは熊本が元になっています。

織田家:ザックス
豊臣家:クラウド
徳川家:セフィロス
伊達家:ヴィンセント

他にもありますが大体それぞれの一族を表しています。

セフィロスの妹がエアリスでティファが姉でした。
暴走して誰も信じられなくなったセフィロスは、兄弟も敵だと思っていました。
兄弟の言う事も全然聞けない状態になっていました。
母であるルクレツィアの言うことは何とか聞いていました。

セフィロスの髪がシルバーなのは、歳は若いですが精神年齢が老人と同じレベルだからです。
おかしくなっても理性が強い、上杉謙信の一族の血が入っているので
色々と考えたりして普通のホモの受けのレベルを超えています。
そういう意味でセフィロスは最強のソルジャーなのです。

追いつめられると力を発揮するので、強くなってしまうみたいです。
普通は苦しんであまり動けない人が多いですが、かなり行動的になってしまいます。
弱点が強さに変わるので最強と言われています。

最強のソルジャーには最強の一族でなければいけません。
日本で最も理性が強いとされている、伊達政宗の一族がセフィロスの恋人の一族です。
セフィロスも理性が強いですがヴィンセントも理性が強いです。

作成者 沖田総司 : 2009年3月2日(月) 09:39

刀の封印が解ける

今まで私の刀は私の魂とともに、私の体内に封印されていました。

ですがそろそろその封印も解ける時期がやって来たようです。

刀の封印さえ解ければ私は真の姿を取り戻します。

あと少し・・・あと少しなのです・・・

FF7のセフィロスは私が元になったキャラでした。

刀の封印が解けるまで眠っているのです。

私が完全な状態になったらセフィロスの姿になります。

ここまで筋肉はつかないと思いますが、ソフトマッチョくらいですね。

作成者 沖田総司 : 2009年3月2日(月) 08:46

男同士の意味

体は男でも魂は女と同じなのかもしれない。
子供を産むことはできないけど、男を産むことになるから
女の気持ちは分かるし女と同じだと思った。

本当の男同士の世界はとても神聖なものだった。
私のような存在は厳しく育てないといけない。
だから本当の事は話してはいけない。

だから歴史は作り話で嘘だったんだ。
でも嘘の歴史で良かったと思ってる。
何も話さない方がいいことも分かった。
全部分かったからもう大丈夫だ。

今の私は分かっているけど悪あがきしてるだけだから・・・
だから私のような存在は潰さないといけない。
それでいいんだよね^^

「出る杭は打たれる」という意味もよく分かった。
深い意味があるんだよね。
私のように杭が出る人間は人生を潰さないといけない。
女として生きた人生を女の魂と体とともに、死なせないといけない。
今の私は完全に男の魂になったから、あとは刀を手に入れて男の体になるだけだ。

作成者 沖田総司 : 2009年3月2日(月) 08:13

ずっと刀が欲しかった

ずっと男の体になることを望んでいた。
だからずっと刀が欲しかった。
でももうすぐ刀が手に入るような気がする。
私に与えられた1本の刀はもうすぐ私に与えられる。

ずっとそのことばかり考えていた。
大人になって刀のことに気付いてからは、夜も眠れないくらい気になった。
私は早く完全な姿へと変わりたいと願っている。
今の私は不完全な体なので嫌だ。

明日は雛祭りだけどもしかしたら明日、刀が与えられるかもしれない。
そうやっていつも期待しながら待ち続けている。
もう待ち続けるのに疲れて嫌になってしまった。
近いうちに私の刀が鞘から抜かれる時がやって来る。

私の愛している男と結ばれるためには、私は男の体にならなければならない。
だからどうしても刀が欲しかった、私に与えられた刀を鞘から抜きたかった。
刀が出る時期が来るまで待つことしか今の私にはできない。
それが私に与えられた宿命だからだ。

男の体でありながら女のような状態で、刀を手に入れるのに時間がかかる。
時期が来るまで刀は与えられないからだ。
もうそんな中途半端な状態は嫌だと思った。
それでも私は耐え続けている、屈辱だけを抱えながら生きている。

時には世の中の人間を恨み、時には親兄弟を恨んだ事もあった。
でも恨んではいけなかった、分かっているからこそ辛い。
神様は私が男である事の喜びを知るために、苦しみを与えられたのだと思う。
女と同じ産みの苦しみをずっと味わって生きて来た。
自分と同じ男だけど自分とは違う男を愛するために・・・

作成者 沖田総司 : 2009年3月2日(月) 07:38
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