有り難みを知るということ・・・
テーマ:ブログ論文作成も大変でしたが、その他の資料の作成も正直大変でした
○○な感じでいんじゃない
てな説明じゃ済まないですから・・・ね
さすがに
というわけで、すっかり燃え尽きた感満載な感じになっちゃってました・・・。
ええ。
マジで久し振りにゆっくり寝たような気がしたり、しなかったりしました
話は変わりますけど・・・。
人間が持っている『順応性』。
なかなか素晴らしいものだったりします。
もうすぐ春になれば、新たなスタートを切る方もいるでしょう・・・。
新たな環境に馴染むのって、実はなかなか大変だったりしますよね。
辛いことや、悔しいこと、なかなか思い通りにならないことばっかで正直へこんだりもするんでしょうけど・・・。
そんなことも無問題
そう。人間には『順応性』といった優れた特性が生まれつき備わってたりもします
環境に自然と対応していく術を身に付けていくものですから、心配はいりません。
むしろ新しい人生に大至急期待をして欲しいと思います
て、そんな話じゃなかったりします
そう。
『有り難み』の話ですよ。
電気や水道なんかが災害や事故なんかで止まったりします・・・。
すると思うでしょ
『電気がつかないなんて、なんて不便なんだ』
『蛇口を触ると水が出てたのに』
そう。
有り難みはこうすると感じちゃったりするわけですよね・・・。
それは、時に夫婦や恋人、友達、両親に対する関係でも同じくだったりもします。
当たり前に両親が今日もどこかで生きていて、当たり前に恋人がいて、普通に友達もいる・・・。
しかも永遠に・・・。
もしかして、こんな風に思っちゃったりしてますか
そうです。
世の中に永遠なんて言葉はありません
形あるものは、いずれ形を無くし・・・。
永遠に思えた両親とさえ、いずれは別れの日が必ずやってきます・・・。
そう。ある日突然に。
過去のブログで書いたことがありました。
あえてまたアップしときますけど・・・。
『ダメ~っ、押さないで』の中にも少し書きましたけど、僕には今もたった一度のチャンスを逃したばっかりに後悔し続けていることがあります・・・。
モバやグリーからアメブロに引っ越す前から、僕のコラムを読んでくれてた読者の方が今もたくさんいてくれたりしますが、その読者の方ならご存知かも知れませんね
そうです。
夫婦や恋人、両親や友人・・・。
言わなきゃなんない大切な思いを伝えることをためらったりしちゃいけません。
『いつでも言えるから・・・』
『照れるから・・・』
感謝や愛情、謝罪。
思ったその時に口にしましょう・・・。
言わなきゃ伝わんないことだってあったりします。
言われなきゃわからない気持ちだってあったりします。
人間なんて賢くないですから、離れたり、もう二度と会えなくなったりしてから、初めて有り難みを知ったりします・・・。
なんか今日は変な感じのコラムになっちゃいましたね。
締めが暗い感じはヤなんで・・・。
精一杯強がってみたりしますか
お前なんか どっかにいっちゃえ
そうすれば、もうドキドキしなくてすむから
はい。『ツンデレター』でした
大至急お後が宜しいようで
■お疲れ様でした
学会お疲れ様でした。だいたいこんな感じで…という訳にはいきませんね。
頑張った分、ゆっくり休んで下さいね。
そうです、その通り!
便利の裏返しは不便です。世の中便利になりすぎですね。なくなった時の事を思えば怖くなりますよ。