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【北京=佐藤賢】北京を訪問中のセドニー米国防次官補代理(東アジア担当)は28日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権問題について「尖閣諸島または釣魚島の最終的な主権の問題には立ち入らない。これは米国の一貫した立場だ」と述べ、中立の立場を示した。そのうえで「この問題を平和的な手段で解決することを希望する」と語った。記者団の質問に答えた。(00:38)
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