Japanese texts only!
2008-08-27 | 物理 | プレゼン資料とか. |
2009-02-23 | Lisp | 高水準プログラミング言語Lispの紹介です. 良質のテキスト "On Lisp" の邦訳草稿を公開しています. |
2004-02-19 | Vim | Unix界で広く使われているフリーの高機能エディタVimの紹介です. |
2006-08-27 | プログラミング | 趣味のプログラミング関連の書き物. |
2008-08-27 | 私自身について | ここで私のことが多少分かると思います. |
院では物性物理の実験をやっています. 具体的にはレーザー冷却した原子の扱いが専門です. いわゆるBEC(ボーズ-アインシュタイン凝縮)とかその辺.
2006年度の物性若手夏の学校 のグループセミナー(テーマごと少人数で発表し合う)で 「Electromagnetically Induced Transparency (EIT) に基づいた "quantum memory" の実現に向けて」 と題する話をしました. 要するに光パルスを物質中に1ミリ秒から1秒程度の間,固定して保持できる現象です.
将来の量子情報処理システムでは情報の担い手として光子が有望ですが, 光は何しろ秒速30万kmで飛んでいきますから,そのままでは蓄えておくことができません. 電気信号を記憶するDRAM等のメモリに対応するものが欲しい訳で, それを実現する手段としていいんじゃないか... というストーリーです (話の内容はもう少しテクニカルな,実験の解説ですが). グループに固体物理のバックグラウンドの人が多かったので, 最後を「固体を使ったら結果が飛躍的に改善された」という論文で締めてあります(笑
そのとき配った資料を置いておきます(準備が間に合わず,手書き原稿をコンビニでコピーした...). 4つのJPEG画像は資料をスキャンしたもの,PDFファイルはそれらをつないだだけです.
東大 工学系研究科 物理工学専攻の入試の面接では, 卒研に関する7分間のプレゼンを教授陣に対して行います. 資料としてOHPシート4枚まで持ち込みが許されるのですが, PowerPointで作ったので,PDFに変換してここに置いておきます.
「『飽和吸収分光法 (saturated absorption spectroscopy)』とフィードバック制御回路を組み合わせて 不安定な半導体レーザーを安定化した」という話です. 何しろ7分間なのではしょりまくりでしたが... 回路の半田付けはそれなりに大変でした.
2008年夏学期に受講した磁気共鳴基礎論の期末レポート. いわゆるKnightシフト,すなわち 「NMRの共鳴周波数が金属状態の試料とアルカリ塩では異なる」という現象について. この現象は超微細相互作用,特にFermiの接触相互作用から生まれる. ゆえに結晶中の電子状態のプローブとして重要である. CuClを「アルカリ塩」とか書いてありますが気にしないで下さい.
3月末にこのwebページは消滅します.
野田の大学院修了に伴い,大学の計算機資源のアカウントを失うためです.
"On Lisp" 邦訳草稿web版についてはとりあえずミラーを用意してあるので,
そちらをどうぞ:
http://www.komaba.utmc.or.jp/~flatline/
連絡先としてはGmailでお願いします:
nodakai@gmail.com
代表的LispハッカーのPaul Graham氏がご自分のサイト www.paulgraham.com で公開なさっている著書 "On Lisp" の邦訳を,2007年3月にオーム社から出版しました.
サポートページ (practical-scheme.netのwikiに間借り中)
この"On Lisp"は草稿を公開しながら翻訳を進めてきましたが, 草稿は今後もLaTeXソースおよびPDFファイルとして公開を続けていきます. 書籍の出版に当たっては念入りのレビューにより数多くの誤り等が修正されましたが,この草稿は修正前のものです. とは言え大体は「読める」レベルです. 「いきなり買うのはためらわれるけど流し読みしたい」「内容の一部だけ参考にしたい」等の場合に役立つでしょう. また電子ファイルならではの検索性等の利点もあります.
"On Lisp" はPaul Graham氏が著作権を有する著作物ですが,
私はGraham氏からメールで翻訳版の頒布の許可をいただいています.
なお,翻訳版の著作権は私が保有しています.翻訳版はGNU FDLの下には置きません.
この文書の再頒布を禁じます.
またGraham氏と私の名前を出さない引用など,一般に著作権法の定める範囲を超えた引用を禁じます.
その際,内容や字句の変更を禁じます.
(これらの措置はGraham氏の著作権を守るためです.)
しかし自由に読んで下さい.
もちろんWWWでのリンク(直リンク含む)に断りは要りません.
ただしサイト移転に伴うリンク切れは覚悟して下さい(ここは学校のサーバなので).
LaTeXソースでは奥村氏によるクラスファイルjsarticle.cls
を改編した
onlisp_j.cls
を使っているので,
コンパイルするならそれもダウンロードして同じディレクトリに置いて下さい.
なお文字コードはEUC-JP,改行はUnix形式(LF)です.
Texinfo形式での提供は,労力がかかり過ぎるために行いません.ご了承下さい.
今までに何人かの方から誤記や翻訳上の改善点のアドヴァイス,または感想を頂きました. やはりインターネット/WWWは優れたシステムだと実感すると共に,反響を下さった方々に感謝します.
onlisp_j.pdf onlisp_j.tex onlisp_j.cls ChangeLog
同じ内容のHTML版も置いておきます.ただしまだおかしなところが多数あります.
HTML版を圧縮したものはこちら.
onlispjhtml.tar.bz2 onlispjhtml.zip
なおOn Lisp内に出てくるCommon Lispのソースコードへのリンクはこちら:
lib.store.yahoo.com/lib/paulgraham/onlisp.lisp
2005年11月にFranz社主宰のLispセミナー jp.franz.com/base/seminar-2005-11-18.html で発表をしました. お題は「On Lispで学ぶCommon Lispメタプログラミング」. 出版準備中だった"On Lisp"の販促(笑)を兼ねて, "On Lisp"で解説されているメタプログラミングという技法について紹介しました. そのときの発表スライドはこちら:
franz20051117/franz20051117.pdf
Common LispはCLOS: Common Lisp Object Systemという標準ライブラリによって オブジェクト指向プログラミングを強力にサポートするプログラミング言語ですが, CLOSはMOP: MetaObject Protocolという仕組みを基礎にすえています. MOPについて解説した本であるThe Art of Metaobject Protocolの一部, MOPの仕様そのものを解説した部分 www.lisp.org/mop がウェブ上で公開されており, そこにCLOSにおけるOOPを制御するメタクラスたちの階層構造が載っていたので, グラフ描画ツールGraphviz www.research.att.com/sw/tools/graphviz で視覚化してみました. なるべくUMLに似せたかったのですが,さすがに手描きのようなチューニングは無理のようです. でも自動配置はさすがといった出来栄えで,これをなぞりながらドローソフトで描けばいいのかな?
まぁ,私みたいなぺーぺーがMOPを理解するには相当の時間がかかるわけですが...
単なる紹介ですが...
2005年4月に出版されたばかりのPeter Seibel氏の著書 "Practical Common Lisp" てのがあるんですが,
それは内容が全てHTMLとして公開されています.
私自身は読んでいないのでアレですが,ユニットテスト等の今風の話題も扱っていますし,
扱う例もID3タグのパージングやMP3ファイルのデータベースなど多岐に渡るようです.
一々:w
を打ち込んでファイルを保存するのは無駄手間です.
そんなことは自動的に済ませましょう.
数々のユニークなプロジェクトで著明な高林さんの「Emacsでファイルの自動保存 (auto-save-buffers)
www.namazu.org/~satoru/auto-save」
というページに触発されて書きました.
香り屋 www.kaoriya.net | KoRoNさん <koron@tka.att.ne.jp> |
Vimの最新版の日本人向けパッケージおよびヘルプファイルを配布しているサイトです.
日本のVimmerコミュニティの一つの中心となっています. ここで配布されているVimプラグイン「Chalice」を組み込むと, Vimから有名掲示板「2ちゃんねる」 www.2ch.net が快適に閲覧/書き込み可能になります. さらにここで配布されている「Migemo Dll Pack for Vim6」等を利用すると, Vim上の日本語検索がローマ字のままで行えるようになります. |
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Vim Online (英語) vim.sourceforge.net | Vim開発者チーム |
様々な用途のVimスクリプトと,多岐にわたる小技(Tips)を収集しているサイトで,非常に役立ちます.
「Vimで○○がしたい」「Vimにこんな機能があったらいいのに」と思ったら,まずここを探すとよいでしょう.
誰かがすでにぴったりのツールを投稿しているかもしれません. 私のおすすめ:
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とりあえず,JavaScriptによるIEEE 754形式への変換.
03年夏にtgifで描いた自画像です. できる限り似せて描いたのですが,今はちょっと感じが違うかも.
教養2年夏学期までの成績表をスキャンしたものです. たかが成績とは言え,個人の性格が出るところだと思います.
左ページ:img/seiseki1.png 右ページ:img/seiseki2.png
物工での,3年冬学期までの成績はこちら.
2005年春に取った普通自動車免許(マニュアル).ペーパードライバーですが...
flatline@物工 の日記 - はてな d.hatena.ne.jp/flappphys | 私 |
はてなで日記を書いています. flatlineがapplied physicsをやるからflappphys... Pが3つも並んでますけど気になさらぬよう. どうでもいい雑感はそちら,まとまった情報はこちら,という使い分け. | |
東大 工学系研究科 総合研究機構 井上研 ultracold.t.u-tokyo.ac.jp | 井上 慎先生 |
修士課程2年の院生として所属してます. レーザー冷却で原子2種類それぞれを量子縮退の起きるμK未満まで冷やした上で, Feshbach共鳴と呼ばれる現象を利用してそれらを貼り付け,極性を持つ分子を作ります. 極性分子の量子縮退現象がどうなるか,多体論における刺激的なテーマとなるはずです. |
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東大 工学系研究科 物理工学専攻 www.ap.t.u-tokyo.ac.jp | |
ここで物理の勉強をしてます. |