確認遅れれば“強毒化”も

2月28日 19時5分

愛知県豊橋市で飼育場のうずらから鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、ウイルスの毒性は弱いことが確認されましたが、このウイルスはすでに変異を重ねていて、専門家は、感染の確認が遅れれば毒性の強いものに変化していたおそれがあったと指摘しています。

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