アスペルガー症候群　これが本当の話

2009年2月24日(火)

消えた花風社

このブログの主題は２００９年１月２９日の【花風社　浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。


１０年間ニキリンコ（浅見淳子）のモラルに問うてきたが、モラルの無い人にモラルを問うこと自体が無駄だとようやく分かった。

そこで、法律事務所に相談しながら事を進めているが、私に出来ることはなるべくしようと、先ず会社の存在を調べた。

何をするかというと、株式会社花風社がどの様な名目で会社登記をしているか調べることだな。
ところが、何処を調べても株式会社花風社が存在しない。
過去に遡り、横浜市中区、渋谷区、勿論現在の所在地の港区にも存在しない。

そこで、花風社（６２３０−２８０８）に直接電話を掛けることをした。電話をすると、まさしくテレビで聞いた泉流星の声がしてきた。
名前を名乗り、本店（本社）の登記場所を聞いたが、知らないの一点張り。では、電話を取ったあなたの名前は？と聞くとそれも答えない。
押し問答の末、一寸お待ち下さいと保留にされたまま、１０分間。突然電話は切られた。
再度電話をすると、今度は折り返し浅見に連絡させるというが、それもナシのつぶて。メールでもその要求を入れたが、これも全く返答ナシ。

しょうがないので、月曜日に電話を入れると、やはり連絡が取れないと言う。さらには、浅見は海外出張だと言い出した。
そして、この電話は、電話転送サービスで、此処は花風社ではないと言う。
昼休みに電話をすると、一向に出ない。夕方、もう一度電話をすると、昼休みでもきちんと電話に出ますと言う。
しかし、今日の昼休みに電話をしたら、出なかったと言うと、言葉に詰まる。

仕方ないので、では是非御社の電話転送サービスを我が家でも使いたいので、何処に申し込めば良いでしょうと言うと、
また保留のまま待たされ、やがて電話は切られた。

未だ終業５時前である。何度電話をしても、二度と誰も出ることは無かった。

会社登記もされていない。電話に出る人間の言うことは、二転三転、何が何だか分からない。

まるで、マルチ商法をやっている詐欺会社のようだ。

花風社は一体何処へ行ってしまったのだろう。
分かっているのは、上智大学准教授の浅見省吾先生だけだ。
こちらを攻めなければ、浅見淳子に会うことが出来ないのだろうか。

どなたか、花風社（０３−６２３０−２８０８）に電話をして連絡が取れたら、是非私にも教えて下さい。コメントに書き込むだけで結構です。

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