同病院は1951年の開院当時から小児科診療を実施。現在は非常勤医5人で週6日、外来診療や各種予防接種、乳児健診も行っている。診察人数は年間約5000人。 今後の病院運営方針を協議する経営会議で、夜間や休日の救急医療、ニーズが高まっている高齢者医療に重点を置いていくことを決定。小児科については(1)休日など緊急時に対応できる小児初期救急医療センター(甲府)が機能している(2)地域内に小児科を持つ病院、開業医が5施設以上あり充足している−ことを理由に終了を決めた。 地域内のほかの医療機関などに方針を伝えた。小児科の終了については、診察時や病院のホームページでも告知している。 関川院長は「地域全体の医療を考えての対応。特化した分野で地域に貢献していく」と話している。
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2009 山梨日日新聞社 THE YAMANASHI NICHINICHI SHIMBUN.
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