当サイトでは、Ciscoルータのエミュレータ「Dynamips」と、Dynamipsのサポートツール「Dynagen」の、Windowsでの設定方法を紹介しています。「GNS3」の設定はこちらを参照してください。


■最新バージョン

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Dynamips　バージョン：0.2.8-RC2／更新日：2007.10.14
Dynagen　バージョン：0.11.0／更新日：2008.04.20
GNS3　バージョン：0.6／更新日：2008.12.15


■新着情報

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2008/12/15　GNS3の0.6リリース
2008/04/27　GNS3の0.5リリース
2008/04/20　Dynagenの0.11.0リリース(正式バージョン)
2008/04/15　Dynagenの0.11.0リリース(暫定バージョン[080414])
2008/03/28　Dynagenの0.11.0リリース（暫定バージョン）
2008/03/27　GNS3の0.4.1リリース
2008/03/20　GNS3の0.4リリース−本バージョンで日本語がサポートされました


■コンテンツの内容

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　DynamipsとDynagenのダウンロードからインストール、telnet接続までの手順を説明しています。

• 概要−Dynamips、DynagenおよびGNS3の概要
• エミュレートできる装置−Dynamipsでサポートされている装置の一覧
• 動作環境−Dynamipsの動作環境と要求性能
• インストール手順−Dynamipsおよび関連するツールのインストール手順
• 起動前準備−ツールのパラメータ設定
• 起動−Dynamipsの起動方法
• 接続−ルータ2台による一番シンプルなネットワーク構成の構築手順

　DynamipsとDynagenの、細かな機能や設定方法について説明しています。

• idlepcの設定−Dynamips稼動中のCPU使用率を下げるための手順
• 設定ファイル解説−Dynagenの設定ファイルの記述方法と設定パラメータの説明
• 実ネットワークとの接続−仮想ネットワークと実際のPCを接続するための設定
• Dynagenコマンド解説−Dynagenの入力コマンドの説明
• パケットキャプチャ−仮想ネットワークを流れるパケットのキャプチャ方法
• リンク−Ciscoエミュレータ関連のリンク集