アーク・エンジェルズ「曲げられた真実�供�
大宰府繁殖場崩壊レスキューについてまたも現場に足を踏み入れた事のない人が一部間違った情報をすべて真実のように書き込んでおられます。評論家にでもなったつもりなのでしょうか？？？
鎌田まりみ氏の記事より引用
真実は真実、間違いは正し、知らない事は知らないとハッキリ答えさせて頂きます。
赤字は知りうる限りの真実です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
太宰府レスキューの経緯を2／5から２／１１までまとめてみました。
○は九州側の動き●はAAの動きです。
なお、私がKさんと書いてきた方は実はUさんです。読み方を間違えてしまい申し訳ありません。
以後、でてくるUさんはKさんのことです。
【２／５】
○TがHの所に行って惨状を発見。U・保健所他に通報する。
真実： 真実です。同時にＡＡに通報してきて「すぐに来て助けて。」とメールと電話があったと聞いています。
○H・T・U・etc.の手により、レスキュー開始。
23頭の遺体と29頭の犬の生存を確認。
真実：真実です。
○保健所職員2名到着。レスキューの参加する。
真実： 真実です。当日、保健所職員の内、１名は○原さん。そう聞いています。
○Hの犬舎近くに在住するOより三段重ねの犬舎を借用。
真実： 繁殖屋のＨとは、現地にあるケージや犬舎は搬送に使ってくれても良い、と了解は得ている。三段犬舎については借りていた事は知らない、ＵはＨにその件を聞いていたが、使用しても良いと代表に返事した、と言ってＵも了解していた。
○U、40キロの餌を搬入。レスキューに参加した人数 １０名
一部屋をあけて、そこに生存している小型犬を収容、大型犬は外にスペースを作る。
大型犬のスペース作りや、犬の体に着いた糞とりは、Hがひとりでやる。
真実： 初日の５日に参加した人数はわかりません。一部屋を空けて小型犬を搬入したのは次の日に見たと聞いています。犬の体に付いた糞とりは誰もしていないと思う。６日の日に見たがそのままだったそうです。
○UはHに所有権放棄を説得。H納得しない。それを見てこれではダメだと思い、TはAAに通報する。
真実： 真実です。
○20時近くになり、レスキュー終了。次の日現場検証があるため現場をそのまま保存。
真実： 当日、代表、統括共に現場にいなかったので判らないし終了時間は知らない。
○AAの福岡支部長Iより電話あり支援を申し出る。 U、支援を断る。
真実： そんなはずは無いでしょう。代表が Ｉさんには明日、６日に行くからと言い、現場にはＪＫＣのＵさんが居るから先に現場に入って、作業を手伝うように指示し、Ｕの携帯電話番号を教えました。支援を断られたとは聞いていません。
○引き続いてAAより電話 U断る。UはTがAAに通報したことを初めて知る。
真実： ＵとＴのやり取りは知らない。Ｕに電話をしたが、Ｈより所有権放棄を断られたと言ったので、明日、代表が現地入りすると伝えたが、まだいいですと言ったが来るのを拒まれたわけではない。今、新幹線に飛び乗ったので午後には到着すると伝えた。Ｕと代表は現場で会いましょう、と言う事になった。
○Tは友人よりAAが福岡ブリーダーに出した誓約書の存在を聞き、不信感を抱く。
真実： 不信感を抱いたかどうかはわからない。福岡ブリーダーに出した誓約書の存在はあるし、掛かる費用を請求をしたのも事実。（狂犬病予防注射費用、畜犬登録、搬送費用等）
○夜のニュースで、太宰府の現場のことが放送される。
真実： たぶん、真実でしょう。
※この日、AA関係者は誰一人として、レスキューには参加していません。
【２／６】
●福岡支部長IよりUに電話あり。
現場が分からないから、太宰府駅まで向かえに来て欲しいといわれる。
真実： そう聞いています。
●AAから電話があり、支援をもうしでるが、Uは断る。しかしすでに太宰府に向かったと伝えられる。
真実： 支援を要請したのはＴであり、Ｕも了承していたはず。Ｕに断られた事はない。大宰府に向かっている事はＵに伝えた。
●U、Iらを迎えに行く。I他2人合計3人のボランティアが2台の車できている。
現場に着く。Iら、制止を振り切り写真やらビデオやらを撮り始める。
警察現場検証。Iが警察ともめる。
真実： 代表が現場の写真やビデオを撮るように指示をしたと聞いています。勿論、後日の証拠にするためです。現場検証中にＩと警察と揉めた事は事実。Ｕから電話がありＩが警察にちゃんと起訴をしろと詰め寄ったという。電話をＵから警察官に代わり、代表と話をしている。
●林太宰府到着→現場へ向かう。
真実： 真実です。午後３時半ごろ、到着。警察の現場検証の最中だったそうです。
●林ら、Hに所有権放棄を同意させる。
真実： 全頭救い出すため所有権放棄は不可欠。この件は真実。 勿論、Ｕが説得しても聞かないと言うので代表が話しをつけて放棄させた。
○大分より、前日のニュースを見てあわててブルドックの所有者が現場に駆けつけ、ブルドックの引き取りを申し出る。
このブルドックは、子返しでHに預けていたものである。
真実： Ｉという人が来たのは事実。ブルドッグをＨに渡したがこんなことなら返せ、と来たが統括が話をし団体で引取るから大丈夫と言い、安心して帰った。後で血統書などを送ります、と言っていたそうです。
●AAは「1頭引き取るのなら、全頭引き取れ。」といって持ち主に返すのを拒否。
真実： 真実ではない。持ち主にはそのような会話はしていない。上記の通りでした。
○持ち主は、きちんとした里親に譲渡してくれるのならばと、泣き泣き引き下がり、大分へ帰っていく。
真実： こちらも真実を曲げていらっしゃる。統括が話をし、私が世話をして面倒をみます。そして里親様が決まれば里親様に渡します。と話をし、安心してお願いします、と言い、帰りました。
○TにUさんの奥さんから、
「ブルドックを堕胎するという話しをしていてAA聞かないから至急来て欲しい。」と連絡を受け、Tが駆けつける。
真実： 知らない。ブルが妊娠していたら堕胎はする。とは話をしたと聞いています。
●Tと林との口論になる。Tはこのとき初めて林夫婦を見る。AAは堕胎する主張を曲げない。
真実： 口論などしていません。代表が団体の方針を言ったまでです。それ以外は真実。
●もし妊娠していて、子犬が生まれたら、その子犬を滋賀に引き渡すから堕胎をやめてほしいとTが頼み、AAは承服する。
何よりも、母犬も子犬も救いたかったとTは考えた。
真実： 真実ではない。妊娠しているブルをブリーダーたちが引取る話はありましたが、そのとき、代表は１頭だけ助けるなら全頭、救え、チワワもブルも同じ命。あの子を助けてほかの子はいらないという考えはいかん。と一喝した。
●獣医を頼もうかというと、林が既にT病院頼んだとボラが答える。
真実： 全頭の診察の件で、近くの動物病院を紹介してくれとは言ったと聞いています。しかしＩさんの知り合いの病院があるからと、結果、そのＫペットクリニックに連絡をしてもらい、７日に獣医、看護婦２名が来てくれて全頭の診断、採血を行ったそうです。
●T病院ではなく、Kペットクリニックから若い獣医師が来る。
ブルドックは扱ったことがないという。妊娠していないことが超音波検査により分かる。
Kペットクリニックが頼りなかったので、いつでもブルドックに詳しい獣医に診せられるよう、Tらは準備していた。
真実： Ｋペットクリニックには妊娠の可能性があるブルの検査はしていません。別のＴ動物病院にてエコーと採血を行った、結果、妊娠はしていなかった。Ｔ側のしていた事は知らない。
●全頭にワクチン接種をする。
真実： 真実ではない。痩せ衰えている犬にワクチンを優先する非常識な考え方はない。まずは診断と治療優先です。
●AAは現場に、「AAの所有している犬であるので、他の者の立ち入りを禁止する。」と立て札を立てる。
真実： 真実です。立ち入り禁止ではなく、犬を無断で持ち帰れば罪になると明記。どさくさに保護犬を無断で持ち去られては困るし、現段階では警察の証拠物件であるから。
●AAのボラ、Tらに注射のためトイプードルの毛を刈ったので服を持ってこいとか、
犬を捕られないように夜間見張れと要請する。T・Uら断る。
真実： たぶん真実でしょう。ボラさんたちが必死で保護犬の世話をしているのに、６日目以降はＴ，Ｕ等は手伝わずにただ現地に居ただけ。あちこち電話をしたり腕を組み、作業を見守っていた？或いは立っていただけです。そういう態度が気に入らなく、ボラさんたちはＴに苦言を呈していた。見るだけで手伝う事をしないなら帰ってくれ、と言ってトラブルになった。
●林・統括ら太宰府に宿泊。
夜に、Uらと林夫婦と食事をする。そのときに他にも危ないところがあるなどの話が出る。
真実： 真実です。Ｕ夫婦、Ｔと代表、統括と食事をしながら話しをしたと。宿泊先はＴが探した。Ｔの家の近くだったそうです。
【２／７】
●雑種犬が保護される。AAボラが引き取るというので、現場に雑種犬を置いておく。
真実： 真実です。
●林夫婦、滋賀に戻る。
真実： 違います。この日は現場で犬の世話をした。帰ったのは８日。
○Tは現場に餌を30キロ支援する。支部長Iが新聞紙を敷いてたばこを吸っているのを見て不快感を抱く。
真実： 餌をホームセンターに買いに行ったが小さなものしかなく、Ｕに今まで与えていたようなものはないかと尋ね、Ｕが家にあるフードを持っていくと返事をしたそうです。その報告を受けてＴが持参した。不快感の件は知りません。
○死体のうち２０頭はU氏火葬に。3頭は警察が解剖するため持ち帰る。
真実： 違います。犬の屍骸は２３頭。内、４頭を警察が解剖のため持ち帰った。１９頭をＵの知り合いの業者に火葬を依頼した。本来はＨがしなければいけないのですが、お金がないのでＵが立替するから後で支払ってくれ、との事だったと聞いています。
○市での火葬は悪徳ブリーダーの犬の処分はできないと拒否され、
火葬業者に7000円の所、6000円に負けてもらい、火葬する。
真実： 市の火葬場の料金が高く今すぐには支払えないので、Ｕの知り合いの業者に値段交渉をして安くしてもらったそうです。市に拒否されたのではありません。
●業者は統括から犬の分骨を申し出でられる。業者はU氏の依頼だから準備はするが、確認をすると伝える。
U氏は断固拒否する。それ以降、AAからは何の連絡もない。
真実： 真実ではない。分骨を申し入れし了承を得た。犬たちを引き上げる日にお骨が間に合わないので送ってくれるかＵに預けてくれるように業者に頼んだのです。Ｕから拒否された事実はありません。業者の都合にて犬の搬送日には現場へ骨を持って来れないので後日と言う事になっていました。
【２／８】
AAの日誌等より
●滋賀では、林ら、愛知支部らあつまり相談。
真実： 事実です。
●太宰府ではAAのボラによる犬たちの世話が続く。
真実： 事実です。
○最初にレスキューに入った方々より、差し入れなど続く。
真実： 差入れはＵから１度、２日目の６日の日にマクドナルド６個、コーヒー４杯。以上です。続いてはいない。
【２／９】
●昼頃、滋賀を２ｔトラック出発。運転しているのはAAの京都のボラ夫婦。
真実： 事実です。滋賀シェルターに大宰府の犬を搬入するため保護犬の移動を行った。
●夕方都島につき、物資・餌・バリケン・犬を19頭おろす。そのまま、太宰府に向かって移動。
真実： そのまま大宰府に移動とありますが？？？？？ 2tトラックが大宰府に向かって走っている最中に10tトラックに変身でもするのでしょうか？ 都島に搬送した件は事実、それ以外は憶測でしょう。
●林・統括・愛知支部長、新幹線で再度、太宰府入り
真実： 再度？代表、統括は別として私はこれが初めての大宰府入りです。
●AA福岡放送・AA日テレ・フジテレビなどマスコミに通報
真実： 当方から通報はしていません。福岡放送へはＩさんが通報したとの事。今回はどのマスコミにも知らせていません。
○Tは友人より誓約書のコピーを受け取り、AA怪しさを再確認する。
真実： もらったかどうかは、私たちは知らない。
【２／１０】
●早朝、滋賀よりトラックが着く。
真実： 真実です。
●８：００より福岡放送取材が始まる。
真実： 真実です。
●９：３０ころ、取材が終わったかと思いUが現場に行くが、まだ犬は持ち出していなかった。
真実： 車酔いなどでの嘔吐が心配だったが、低血糖を避けるため、犬達に少量の食事を与える。食後すぐに動かすと胃捻転及び腸閉塞になる可能性があるため食後１時間ほど休憩させる。
●カメラが回り、犬を運び始める。Uらはカメラが写らないところで見守っていた。
真実： Uさんが映らないようにしていたかどうかは知りませんが、カメラマンの前でボランティアの皆さんと話しをされていましたが？まあ、ご本人が映らない努力をされていたのならそうでしょう。 マスコミは犬を搬送するところを撮影したいと申し入れしていたから許可したと聞いています。
●雑種はレスキューと関係ないと言って置いてけぼりにする。
真実： 関係ないではなく、レスキューの内容が違うということ。飼い犬の可能性がある子を届も出さずに連れて帰る訳にはいきません。届を出すなど手続きを踏んでから初めて保護ができるのです。仮に届を出して連れて帰り、もしも飼い主だという方が現れた場合、この子は福岡と滋賀を往復しなければなりません。置いてけぼりとは悪意のこもった人聞き悪い表現ですね。 置いてけぼりではなく、現場下の工場にて餌を与えていたとの保健所の話で、保護はしましたが保健所、警察に届けてから判断する事。この時点でＵ、ＴはＡＡが連れ帰ってくれるものと思い込んでいたらしい。Ｕは自分で保護すると言い、その後、火葬をしてくれた業者が引き受けてくれる事が決まったと言い、Ｉさんボラたちにその旨、伝えていました。勿論、保健所、警察に届けを出してからのこと、Ｉさんは警察に届けを出しに行きました。
●ステンレスケージのことでAAとTと林もめる。それは人のものだからと言ったが、
林は「移動に使う。Hは何を使っても良いと言った。」と恫喝して取り合わない。
真実： 搬送するケージのサイズが合わず、困っていたがＨと相談し、使える犬舎を使用しても構わないと了解をもらい、使用しました。Ｔは傍で文句を言ってきたがＨの所有物なのでＴには関係ないので口出し無用と言っていました。恫喝などしていません。
○TはOに電話してそのケージの扱いについて問い合わせる。
真実： 電話したかどうかは知らない。
●福岡支部長Iが、Uにお金の封筒を渡そうとする。Uは拒否する。
真実： 事実は知らない。
●AA強引にステンレスケージ（30万円相当）を横積みにして持ち去る。移動には使用していなかった。
真実： 強引にではなく、合意の上で。犬たちの安定性を考慮した上で横積みにし小型犬の移動に使用。
●上村、雑種犬を家に連れ帰る。
真実： 上記に答えたように火葬業者が預かるからとＵは言っていたから連れ帰った。
●福岡放送、取材終了
真実： 私達でもいつ取材が終了したのか知らない事を、現場に行ったこともない人間がよくご存じで。
●AAら引き上げる。
真実： PM12：00頃出発。Ｕは最後までトラックの傍に居て、私たちに「ご苦労様でした。」と挨拶をして別れた。一度、滋賀シェルターにお越しください、と言い、タクシーに代表、統括、私は乗り込んだ。
【２／１１】
●深夜、トラック滋賀シェルターに着く。
またしても高島の住民の意向を無視した29頭の搬入がおこなわれた。
真実： 役所の方たちには、報告済。高島の住民に問う必要も義務もない。
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Tさんからの通報メールの内容です。
（以下、2/5 12：09 T嶋さんより通報のメール）犬の屍骸の画像２枚添付
こんにちは 福岡のT嶋です
今、 急いで送ります 今朝の画像です
詳しくは 後で連絡します
（2/5 14：04 T嶋さんよりメール）
今 現場に来ています 誰か レスキューに来てください。 0907**40**5
（2/5 16：36 T嶋さんよりメール）
至急 保護してくれるところを探しています 保健所来ています 0907**40**5
間違った情報、曲げられた真実が流れています。
それらを楽しそうに煽る人達…本当に可哀想な人達です。
真実は、ひとつです。
ご自分の立場を守るためなのか必死に事実を曲げて情報を発信されておられるようですね。
現場で、消えそうな命の為一生懸命に作業しておられた方々がしっかりと経緯等を見ていたのですよ。
そして、その誤った情報を鵜呑みにしネット上で公開されている鎌田氏。
あきれて物が言えないとはこの事です。
愛知支部長
鎌田まりみ氏の記事より引用
真実は真実、間違いは正し、知らない事は知らないとハッキリ答えさせて頂きます。
赤字は知りうる限りの真実です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
太宰府レスキューの経緯を2／5から２／１１までまとめてみました。
○は九州側の動き●はAAの動きです。
なお、私がKさんと書いてきた方は実はUさんです。読み方を間違えてしまい申し訳ありません。
以後、でてくるUさんはKさんのことです。
【２／５】
○TがHの所に行って惨状を発見。U・保健所他に通報する。
真実： 真実です。同時にＡＡに通報してきて「すぐに来て助けて。」とメールと電話があったと聞いています。
○H・T・U・etc.の手により、レスキュー開始。
23頭の遺体と29頭の犬の生存を確認。
真実：真実です。
○保健所職員2名到着。レスキューの参加する。
真実： 真実です。当日、保健所職員の内、１名は○原さん。そう聞いています。
○Hの犬舎近くに在住するOより三段重ねの犬舎を借用。
真実： 繁殖屋のＨとは、現地にあるケージや犬舎は搬送に使ってくれても良い、と了解は得ている。三段犬舎については借りていた事は知らない、ＵはＨにその件を聞いていたが、使用しても良いと代表に返事した、と言ってＵも了解していた。
○U、40キロの餌を搬入。レスキューに参加した人数 １０名
一部屋をあけて、そこに生存している小型犬を収容、大型犬は外にスペースを作る。
大型犬のスペース作りや、犬の体に着いた糞とりは、Hがひとりでやる。
真実： 初日の５日に参加した人数はわかりません。一部屋を空けて小型犬を搬入したのは次の日に見たと聞いています。犬の体に付いた糞とりは誰もしていないと思う。６日の日に見たがそのままだったそうです。
○UはHに所有権放棄を説得。H納得しない。それを見てこれではダメだと思い、TはAAに通報する。
真実： 真実です。
○20時近くになり、レスキュー終了。次の日現場検証があるため現場をそのまま保存。
真実： 当日、代表、統括共に現場にいなかったので判らないし終了時間は知らない。
○AAの福岡支部長Iより電話あり支援を申し出る。 U、支援を断る。
真実： そんなはずは無いでしょう。代表が Ｉさんには明日、６日に行くからと言い、現場にはＪＫＣのＵさんが居るから先に現場に入って、作業を手伝うように指示し、Ｕの携帯電話番号を教えました。支援を断られたとは聞いていません。
○引き続いてAAより電話 U断る。UはTがAAに通報したことを初めて知る。
真実： ＵとＴのやり取りは知らない。Ｕに電話をしたが、Ｈより所有権放棄を断られたと言ったので、明日、代表が現地入りすると伝えたが、まだいいですと言ったが来るのを拒まれたわけではない。今、新幹線に飛び乗ったので午後には到着すると伝えた。Ｕと代表は現場で会いましょう、と言う事になった。
○Tは友人よりAAが福岡ブリーダーに出した誓約書の存在を聞き、不信感を抱く。
真実： 不信感を抱いたかどうかはわからない。福岡ブリーダーに出した誓約書の存在はあるし、掛かる費用を請求をしたのも事実。（狂犬病予防注射費用、畜犬登録、搬送費用等）
○夜のニュースで、太宰府の現場のことが放送される。
真実： たぶん、真実でしょう。
※この日、AA関係者は誰一人として、レスキューには参加していません。
【２／６】
●福岡支部長IよりUに電話あり。
現場が分からないから、太宰府駅まで向かえに来て欲しいといわれる。
真実： そう聞いています。
●AAから電話があり、支援をもうしでるが、Uは断る。しかしすでに太宰府に向かったと伝えられる。
真実： 支援を要請したのはＴであり、Ｕも了承していたはず。Ｕに断られた事はない。大宰府に向かっている事はＵに伝えた。
●U、Iらを迎えに行く。I他2人合計3人のボランティアが2台の車できている。
現場に着く。Iら、制止を振り切り写真やらビデオやらを撮り始める。
警察現場検証。Iが警察ともめる。
真実： 代表が現場の写真やビデオを撮るように指示をしたと聞いています。勿論、後日の証拠にするためです。現場検証中にＩと警察と揉めた事は事実。Ｕから電話がありＩが警察にちゃんと起訴をしろと詰め寄ったという。電話をＵから警察官に代わり、代表と話をしている。
●林太宰府到着→現場へ向かう。
真実： 真実です。午後３時半ごろ、到着。警察の現場検証の最中だったそうです。
●林ら、Hに所有権放棄を同意させる。
真実： 全頭救い出すため所有権放棄は不可欠。この件は真実。 勿論、Ｕが説得しても聞かないと言うので代表が話しをつけて放棄させた。
○大分より、前日のニュースを見てあわててブルドックの所有者が現場に駆けつけ、ブルドックの引き取りを申し出る。
このブルドックは、子返しでHに預けていたものである。
真実： Ｉという人が来たのは事実。ブルドッグをＨに渡したがこんなことなら返せ、と来たが統括が話をし団体で引取るから大丈夫と言い、安心して帰った。後で血統書などを送ります、と言っていたそうです。
●AAは「1頭引き取るのなら、全頭引き取れ。」といって持ち主に返すのを拒否。
真実： 真実ではない。持ち主にはそのような会話はしていない。上記の通りでした。
○持ち主は、きちんとした里親に譲渡してくれるのならばと、泣き泣き引き下がり、大分へ帰っていく。
真実： こちらも真実を曲げていらっしゃる。統括が話をし、私が世話をして面倒をみます。そして里親様が決まれば里親様に渡します。と話をし、安心してお願いします、と言い、帰りました。
○TにUさんの奥さんから、
「ブルドックを堕胎するという話しをしていてAA聞かないから至急来て欲しい。」と連絡を受け、Tが駆けつける。
真実： 知らない。ブルが妊娠していたら堕胎はする。とは話をしたと聞いています。
●Tと林との口論になる。Tはこのとき初めて林夫婦を見る。AAは堕胎する主張を曲げない。
真実： 口論などしていません。代表が団体の方針を言ったまでです。それ以外は真実。
●もし妊娠していて、子犬が生まれたら、その子犬を滋賀に引き渡すから堕胎をやめてほしいとTが頼み、AAは承服する。
何よりも、母犬も子犬も救いたかったとTは考えた。
真実： 真実ではない。妊娠しているブルをブリーダーたちが引取る話はありましたが、そのとき、代表は１頭だけ助けるなら全頭、救え、チワワもブルも同じ命。あの子を助けてほかの子はいらないという考えはいかん。と一喝した。
●獣医を頼もうかというと、林が既にT病院頼んだとボラが答える。
真実： 全頭の診察の件で、近くの動物病院を紹介してくれとは言ったと聞いています。しかしＩさんの知り合いの病院があるからと、結果、そのＫペットクリニックに連絡をしてもらい、７日に獣医、看護婦２名が来てくれて全頭の診断、採血を行ったそうです。
●T病院ではなく、Kペットクリニックから若い獣医師が来る。
ブルドックは扱ったことがないという。妊娠していないことが超音波検査により分かる。
Kペットクリニックが頼りなかったので、いつでもブルドックに詳しい獣医に診せられるよう、Tらは準備していた。
真実： Ｋペットクリニックには妊娠の可能性があるブルの検査はしていません。別のＴ動物病院にてエコーと採血を行った、結果、妊娠はしていなかった。Ｔ側のしていた事は知らない。
●全頭にワクチン接種をする。
真実： 真実ではない。痩せ衰えている犬にワクチンを優先する非常識な考え方はない。まずは診断と治療優先です。
●AAは現場に、「AAの所有している犬であるので、他の者の立ち入りを禁止する。」と立て札を立てる。
真実： 真実です。立ち入り禁止ではなく、犬を無断で持ち帰れば罪になると明記。どさくさに保護犬を無断で持ち去られては困るし、現段階では警察の証拠物件であるから。
●AAのボラ、Tらに注射のためトイプードルの毛を刈ったので服を持ってこいとか、
犬を捕られないように夜間見張れと要請する。T・Uら断る。
真実： たぶん真実でしょう。ボラさんたちが必死で保護犬の世話をしているのに、６日目以降はＴ，Ｕ等は手伝わずにただ現地に居ただけ。あちこち電話をしたり腕を組み、作業を見守っていた？或いは立っていただけです。そういう態度が気に入らなく、ボラさんたちはＴに苦言を呈していた。見るだけで手伝う事をしないなら帰ってくれ、と言ってトラブルになった。
●林・統括ら太宰府に宿泊。
夜に、Uらと林夫婦と食事をする。そのときに他にも危ないところがあるなどの話が出る。
真実： 真実です。Ｕ夫婦、Ｔと代表、統括と食事をしながら話しをしたと。宿泊先はＴが探した。Ｔの家の近くだったそうです。
【２／７】
●雑種犬が保護される。AAボラが引き取るというので、現場に雑種犬を置いておく。
真実： 真実です。
●林夫婦、滋賀に戻る。
真実： 違います。この日は現場で犬の世話をした。帰ったのは８日。
○Tは現場に餌を30キロ支援する。支部長Iが新聞紙を敷いてたばこを吸っているのを見て不快感を抱く。
真実： 餌をホームセンターに買いに行ったが小さなものしかなく、Ｕに今まで与えていたようなものはないかと尋ね、Ｕが家にあるフードを持っていくと返事をしたそうです。その報告を受けてＴが持参した。不快感の件は知りません。
○死体のうち２０頭はU氏火葬に。3頭は警察が解剖するため持ち帰る。
真実： 違います。犬の屍骸は２３頭。内、４頭を警察が解剖のため持ち帰った。１９頭をＵの知り合いの業者に火葬を依頼した。本来はＨがしなければいけないのですが、お金がないのでＵが立替するから後で支払ってくれ、との事だったと聞いています。
○市での火葬は悪徳ブリーダーの犬の処分はできないと拒否され、
火葬業者に7000円の所、6000円に負けてもらい、火葬する。
真実： 市の火葬場の料金が高く今すぐには支払えないので、Ｕの知り合いの業者に値段交渉をして安くしてもらったそうです。市に拒否されたのではありません。
●業者は統括から犬の分骨を申し出でられる。業者はU氏の依頼だから準備はするが、確認をすると伝える。
U氏は断固拒否する。それ以降、AAからは何の連絡もない。
真実： 真実ではない。分骨を申し入れし了承を得た。犬たちを引き上げる日にお骨が間に合わないので送ってくれるかＵに預けてくれるように業者に頼んだのです。Ｕから拒否された事実はありません。業者の都合にて犬の搬送日には現場へ骨を持って来れないので後日と言う事になっていました。
【２／８】
AAの日誌等より
●滋賀では、林ら、愛知支部らあつまり相談。
真実： 事実です。
●太宰府ではAAのボラによる犬たちの世話が続く。
真実： 事実です。
○最初にレスキューに入った方々より、差し入れなど続く。
真実： 差入れはＵから１度、２日目の６日の日にマクドナルド６個、コーヒー４杯。以上です。続いてはいない。
【２／９】
●昼頃、滋賀を２ｔトラック出発。運転しているのはAAの京都のボラ夫婦。
真実： 事実です。滋賀シェルターに大宰府の犬を搬入するため保護犬の移動を行った。
●夕方都島につき、物資・餌・バリケン・犬を19頭おろす。そのまま、太宰府に向かって移動。
真実： そのまま大宰府に移動とありますが？？？？？ 2tトラックが大宰府に向かって走っている最中に10tトラックに変身でもするのでしょうか？ 都島に搬送した件は事実、それ以外は憶測でしょう。
●林・統括・愛知支部長、新幹線で再度、太宰府入り
真実： 再度？代表、統括は別として私はこれが初めての大宰府入りです。
●AA福岡放送・AA日テレ・フジテレビなどマスコミに通報
真実： 当方から通報はしていません。福岡放送へはＩさんが通報したとの事。今回はどのマスコミにも知らせていません。
○Tは友人より誓約書のコピーを受け取り、AA怪しさを再確認する。
真実： もらったかどうかは、私たちは知らない。
【２／１０】
●早朝、滋賀よりトラックが着く。
真実： 真実です。
●８：００より福岡放送取材が始まる。
真実： 真実です。
●９：３０ころ、取材が終わったかと思いUが現場に行くが、まだ犬は持ち出していなかった。
真実： 車酔いなどでの嘔吐が心配だったが、低血糖を避けるため、犬達に少量の食事を与える。食後すぐに動かすと胃捻転及び腸閉塞になる可能性があるため食後１時間ほど休憩させる。
●カメラが回り、犬を運び始める。Uらはカメラが写らないところで見守っていた。
真実： Uさんが映らないようにしていたかどうかは知りませんが、カメラマンの前でボランティアの皆さんと話しをされていましたが？まあ、ご本人が映らない努力をされていたのならそうでしょう。 マスコミは犬を搬送するところを撮影したいと申し入れしていたから許可したと聞いています。
●雑種はレスキューと関係ないと言って置いてけぼりにする。
真実： 関係ないではなく、レスキューの内容が違うということ。飼い犬の可能性がある子を届も出さずに連れて帰る訳にはいきません。届を出すなど手続きを踏んでから初めて保護ができるのです。仮に届を出して連れて帰り、もしも飼い主だという方が現れた場合、この子は福岡と滋賀を往復しなければなりません。置いてけぼりとは悪意のこもった人聞き悪い表現ですね。 置いてけぼりではなく、現場下の工場にて餌を与えていたとの保健所の話で、保護はしましたが保健所、警察に届けてから判断する事。この時点でＵ、ＴはＡＡが連れ帰ってくれるものと思い込んでいたらしい。Ｕは自分で保護すると言い、その後、火葬をしてくれた業者が引き受けてくれる事が決まったと言い、Ｉさんボラたちにその旨、伝えていました。勿論、保健所、警察に届けを出してからのこと、Ｉさんは警察に届けを出しに行きました。
●ステンレスケージのことでAAとTと林もめる。それは人のものだからと言ったが、
林は「移動に使う。Hは何を使っても良いと言った。」と恫喝して取り合わない。
真実： 搬送するケージのサイズが合わず、困っていたがＨと相談し、使える犬舎を使用しても構わないと了解をもらい、使用しました。Ｔは傍で文句を言ってきたがＨの所有物なのでＴには関係ないので口出し無用と言っていました。恫喝などしていません。
○TはOに電話してそのケージの扱いについて問い合わせる。
真実： 電話したかどうかは知らない。
●福岡支部長Iが、Uにお金の封筒を渡そうとする。Uは拒否する。
真実： 事実は知らない。
●AA強引にステンレスケージ（30万円相当）を横積みにして持ち去る。移動には使用していなかった。
真実： 強引にではなく、合意の上で。犬たちの安定性を考慮した上で横積みにし小型犬の移動に使用。
●上村、雑種犬を家に連れ帰る。
真実： 上記に答えたように火葬業者が預かるからとＵは言っていたから連れ帰った。
●福岡放送、取材終了
真実： 私達でもいつ取材が終了したのか知らない事を、現場に行ったこともない人間がよくご存じで。
●AAら引き上げる。
真実： PM12：00頃出発。Ｕは最後までトラックの傍に居て、私たちに「ご苦労様でした。」と挨拶をして別れた。一度、滋賀シェルターにお越しください、と言い、タクシーに代表、統括、私は乗り込んだ。
【２／１１】
●深夜、トラック滋賀シェルターに着く。
またしても高島の住民の意向を無視した29頭の搬入がおこなわれた。
真実： 役所の方たちには、報告済。高島の住民に問う必要も義務もない。
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Tさんからの通報メールの内容です。
（以下、2/5 12：09 T嶋さんより通報のメール）犬の屍骸の画像２枚添付
こんにちは 福岡のT嶋です
今、 急いで送ります 今朝の画像です
詳しくは 後で連絡します
（2/5 14：04 T嶋さんよりメール）
今 現場に来ています 誰か レスキューに来てください。 0907**40**5
（2/5 16：36 T嶋さんよりメール）
至急 保護してくれるところを探しています 保健所来ています 0907**40**5
間違った情報、曲げられた真実が流れています。
それらを楽しそうに煽る人達…本当に可哀想な人達です。
真実は、ひとつです。
ご自分の立場を守るためなのか必死に事実を曲げて情報を発信されておられるようですね。
現場で、消えそうな命の為一生懸命に作業しておられた方々がしっかりと経緯等を見ていたのですよ。
そして、その誤った情報を鵜呑みにしネット上で公開されている鎌田氏。
あきれて物が言えないとはこの事です。
愛知支部長
