- DSのゲームをする時
1.DSのromを準備する。
2.NDSフォルダにromをコピーする。
3.M3 DS REALを起動してNDSゲームからromを選択出来れば完了。
2.NDSフォルダにromをコピーする。
3.M3 DS REALを起動してNDSゲームからromを選択出来れば完了。
- GBA他(NES、GB、SMS、PCE、PD)のゲームをする時
1.それぞれのromを準備する。
2.GBAフォルダにromを入れる
3.Slot-2にGBA Expansion Packなどを差しておく。
(Rumble RAM Packだと32MBまでしか対応できない。
マジコン側のGBAフォルダでサイズ確認できるが、32MBとは32メガビットのようです)
4.M3 DS REALを起動してGBAゲームからromを選択し起動する。(Fast Load)
2.GBAフォルダにromを入れる
3.Slot-2にGBA Expansion Packなどを差しておく。
(Rumble RAM Packだと32MBまでしか対応できない。
マジコン側のGBAフォルダでサイズ確認できるが、32MBとは32メガビットのようです)
4.M3 DS REALを起動してGBAゲームからromを選択し起動する。(Fast Load)
- ROMの並べ替え(追加順がデフォルトのようです)
ROM選択画面で「名前」を押すと名前順(再度押すと逆順)に、
「サイズ」を押すとサイズ順(再度押すと逆順)になるが、
次回起動時にはROMの追加順に戻る。
「サイズ」を押すとサイズ順(再度押すと逆順)になるが、
次回起動時にはROMの追加順に戻る。
- PDA機能を利用する。
1.http://www.m3flash.jp/にアクセスする。
2.ダウンロードページに移動する。
3.Real PDA ユーティリティーをダウンロードする。
4.任意の場所に解凍する。
5.解凍されたpdaDSファイル(フォルダ)をルートにコピーする。
6.M3 DS REALからPDAを実行出来れば完了。
2.ダウンロードページに移動する。
3.Real PDA ユーティリティーをダウンロードする。
4.任意の場所に解凍する。
5.解凍されたpdaDSファイル(フォルダ)をルートにコピーする。
6.M3 DS REALからPDAを実行出来れば完了。
- 電源を入れたときのコマンド動作
B押しながら電源入れる→Slot2NDSモード
SELECT押しながら電源を入れる→Slot2GBAモード
A押しながら電源を入れる→Slot1NDSモード(表示が出る)
※MicroSD無しでもパスカード機能は使用可能
SELECT押しながら電源を入れる→Slot2GBAモード
A押しながら電源を入れる→Slot1NDSモード(表示が出る)
※MicroSD無しでもパスカード機能は使用可能
- 付属のRumble RAM Packを使ってDSブラウザを動かす。
1.DSブラウザ日本語版は各自で吸い出して準備する。
2.パッチファイル
dsbrowser.patをこのページの下部からダウンロードする。
3.パッチツール等を使いパッチを当てる。
4.パッチを当てたDSブラウザをNDSファイルに入れて起動出来ればOK。
※DSブラウザパッチファイル(WinIPS用)
bm3g6ips.zip
Rumble RAM Pack、GBA Expansion PackはG6 Lite用で動作する。
Rumble Packでは動作しないので注意。
2.パッチファイル
3.パッチツール等を使いパッチを当てる。
4.パッチを当てたDSブラウザをNDSファイルに入れて起動出来ればOK。
※DSブラウザパッチファイル(WinIPS用)
Rumble RAM Pack、GBA Expansion PackはG6 Lite用で動作する。
Rumble Packでは動作しないので注意。
- Moonshell導入方法
ここからダウンロードして解凍。
PCにmicroSDを認識させてから、解凍したフォルダの中のSetup.exeを起動。
対象ドライブ(microSD)を選択してOK。
<設定例>
設定ファイル:全項目moonshell.iniをコピーする
ROMイメージ:R4TF R4(DS) - Revolution for DS(for M3Simply/R4DS)
言語設定とフォントファイル:標準日本語フォント など
PCにmicroSDを認識させてから、解凍したフォルダの中のSetup.exeを起動。
対象ドライブ(microSD)を選択してOK。
<設定例>
設定ファイル:全項目moonshell.iniをコピーする
ROMイメージ:R4TF R4(DS) - Revolution for DS(for M3Simply/R4DS)
言語設定とフォントファイル:標準日本語フォント など
セットアップボタンを押し、セットアップ開始。
メディアを取り外し、NDSでMoonShell_R4TF_M3Simply-R4DS (MicroSD Card).ndsを起動。
(ファイル名が長いのでPCで適当にリネーム)
※SLOT-1起動でのタッチパネルの座標ずれは直っています。
(ファイル名が長いのでPCで適当にリネーム)
※SLOT-1起動でのタッチパネルの座標ずれは直っています。
動画をDPG形式に変換する:Moonshellに付属しているツールを使うやり方
↑で解凍した中にdpgtools131というフォルダができているので
その中のdpgenc.exeを使用。
オプションで設定をしてから、FLVなどの動画ファイルをドラッグ&ドロップすると
自動でエンコードが始まり、DPG形式の動画ができます。
もしエンコードできない場合は、PCに必要なコーデックがインストールされていないので
ffdshowを互換性は制限しないにしてインストールしてください。
YouTubeでよく使われるOn2VP6フォーマットされた動画(FLV)を変換するには
flvsplitterのインストールが必要です。
↑で解凍した中にdpgtools131というフォルダができているので
その中のdpgenc.exeを使用。
オプションで設定をしてから、FLVなどの動画ファイルをドラッグ&ドロップすると
自動でエンコードが始まり、DPG形式の動画ができます。
もしエンコードできない場合は、PCに必要なコーデックがインストールされていないので
ffdshowを互換性は制限しないにしてインストールしてください。
YouTubeでよく使われるOn2VP6フォーマットされた動画(FLV)を変換するには
flvsplitterのインストールが必要です。
※設定は動画のサイズなども考え、試行錯誤してください。
<高画質設定例>
高度な設定とSmooth flame blendingにチェック。
RGB24旧標準、ビットレート:512kbps、秒間フレーム数:11~13fps
明るさ:DSは110%、DS Liteは100~105%程度
(サウンドオプションのFormatをOGGにすると、M3さくら1.11では再生きない)
<高画質設定例>
高度な設定とSmooth flame blendingにチェック。
RGB24旧標準、ビットレート:512kbps、秒間フレーム数:11~13fps
明るさ:DSは110%、DS Liteは100~105%程度
(サウンドオプションのFormatをOGGにすると、M3さくら1.11では再生きない)
※dpgenc_extset.exeを使えば、ビデオクリッピングとエンコード範囲の指定もできます。