暇なときに更新するのでﾖﾛｼｸなぶろぐ

貴女と出会って２日目に
好きと言ってしまいました。
この思いは絶対に
気分じゃないと信じたよ。
好きと言ってしまってから
ヤバい早すぎたと思ったよ。
そしたら貴女はなんと
今はまだ一緒にいたいだけ
とおっしゃった。
ああ、これは奇跡だろうか、夢だろうか。
貴女は楽しげに言って見せた。
ボクは希望をもっていいんですか？
もう貴女しか見えないよ。
貴女に全てを注ぎきるよ。
ボクの一目惚れの貴女へ…

ちょっと近すぎやしませんか？
貴女との距離はほぼないよ。
ちょっと耳を食べないで
そんなことするとボクは、
お返しに食べたくなるじゃないか。
本気半分で食べて良い？と聞いてみると、
貴女は違う事を思ってた。
やっぱり思った？と聞いてみると、
恥ずかしそうに貴女は、
いじわるといって襲ってきた。
ちょっと近すぎやしませんか？
顔との距離があと２ｾﾝﾁ
ちょっとてれるともっと近ずいて、
我慢出来ずにボクは、
貴女の唇を食べてしまった。
それでも貴女は楽しげに
てれながらボクを見てた。
貴女は優しすぎやしませんか？
貴女は一度も好きだと言ってないのに、
こんなことをしたボクを、
許してくれている。
苦しいよ。
狂おしいぐらいに好きなのに、
傷つけたくなくて我慢して、
結局何かしてボクが苦しんでる。
助けて下さいよ。
貴女が好きと言ってくだされば、
苦しく無くなるのにな、
貴女の気持ちはどうなのか、
ボクにはわからないよ…