で、一部の方々が最近、
万が一郵政民営化撤回なんて話になっちゃって
今回は米帝のみならず藁にでもすがりたい金欠状態の露助までを
後ろ盾に小泉の純ちゃんが引退撤回宣言とかしちゃった
マズ〜なんじゃまいか?
という悩ましい可能性を考慮しはじめられたようで
カンサツしてると非常に微笑ましいわけですが・・・(w
裏では着々と粛清されるべきが粛清されてると・・・(w
利権のために創設した緑化事業↓
日中友好団体に多額助成の証拠
本欄は「日中友好族の罪科」をテーマとする連載である。今回も前々号に続く
「日中緑化協力事業」の3回目である。
前号で概略述べたが、本事業は鈴木宗男と外務省官僚が結託して
「ロシア基金」と全く同じやり方で、中国の政治利権化のため創設
したものだ。百億円のいわゆる「小渕基金」がつくられた翌年の平成
12年秋、北京で挙行された同基金関係記念式典には、
野中広務 自民党幹事長(当時、以下同じ)、
冬柴鐵三 公明党幹事長、
野田毅 保守党幹事長、
日中緑化推進議員連盟からは
鈴木宗男会長、松岡利勝会長代理、松下忠洋幹事長、阪上善秀事務局長、
西川公也事務局次長、桜田義孝常任幹事、
それに衛藤征四郎及び二階俊博各衆院議員が出席している。
鈴木は当時、小渕内閣の官房副長官で、しかも親分の野中が自民党幹事長。この鈴木の権勢に外務官僚の悪知恵が加われば、百億円の基金をつくるなど容易だ。そして、自ら日中緑化推進議員連盟会長に就任した。
更に緑化事業の最高機関である日中民間緑化協力委員会の日本側委員に外務省アジア大洋州局審議官、同局中国課長を入れたから、事業全体を鈴木が完全掌握できる態勢となった。
委員会の名称に「民間」とあることに注意して欲しい。本事業の中国側パートナーが民間団体であるかのように装う狙いがあるのだが、中国側の実施団体は、
中華全国青年連合会、
中国共産主義青年団、
各地方自治体、
中国科学院、
中国人民大学
などで、これらを「民間」の如く言うのは国民を騙すものだ。
野中が引退し鈴木が失脚した現在、日中緑化推進議員連盟会長には亀井静香が就任した。鈴木または橋本派の影響力は削がれたようだが、その分事業への事務局の裁量幅が大きくなったようだ。日中友好協会など、外務省ご贔屓の日中友好団体に多額の緑化事業助成がなされているのがその証拠だ。
事業の実態は極めて不透明で、実務担当の
「日中緑化協力基金事務局」(局長・秋山智英元林野庁長官)
は事業内容を「日中民間緑化協力委員会」に報告するが、この報告書は外務省所管でないから開示しないという。そこで外務省宛て年次報告を見たが、年間数億円規模の事業報告書がなんとA4判一枚なのである。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1604/1604114evidence.html
で、まあ下記ような動きがあったわけです。(w
兵庫・宝塚市長の阪上善秀容疑者、収賄容疑で逮捕 宝塚市長の逮捕は2代連続
↓
見えてきたワイロの構図・宝塚市長阪上善秀氏の100万円受取り問題
http://yoshio-kusano.asablo.jp/blog/2009/02/05/4100976
かんぽの宿疑惑と円天と大門建設と南青山3丁目の接点(w
もしもし亀よ亀さんよ〜♪
そうかそうか。(w
「かんぽの宿」、液晶テレビを大量購入 譲渡直前に
日本郵政の宿泊施設「かんぽの宿」の譲渡問題で、日本郵政がオリックスへの譲渡直前に液晶テレビ約3400台を購入していたことが18日、分かった。 同日の衆院予算委員会で公明党の大口善徳氏が指摘、同社の高木祥吉副社長は「事実だ。
有識者による第3者委員会で点検・検証したい」と述べた。 (20:29)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090218AT3S1801518022009.html
↓
国籍法改正案はバグだらけだよ公明党の大口善徳(大口よしのり)議員。(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/109692738.html
喋って居りましたね。
ビデオでは、郵政民営化反対を雨の中、
傘もささずにびしょ濡れで
マイクを掴んで。。。亀井氏が。
エエタイミングだ事。
それのバーターネタで、頑張ってるだけだったりして。
それって誰のハッタリジェンス?(爆w
一般ピープルは知ったかぶりするもんじゃないですね〜。偶然入った単発情報だったので、前後の繋がりは全然分かってないです。単に気になっただけですので。。
それにしても、風向きがなかなか変わらんので、イライラします。