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会社沿革
昭和54年5月 石川県金沢市においてわかさ屋美術印刷(株)(現(株)ウイルコ)を設立。商業印刷を中心とした北陸初の24時間稼動の印刷事業を開始。
昭和59年6月 大阪市北区に大阪営業所(現大阪支店)を設置。
昭和60年2月 名古屋市中村区に名古屋営業所を設置。
昭和63年3月 東京都大田区に東京営業所(所在地中央区、現東京営業部)を設置。
昭和63年8月 制作部門を分離し、(株)イングを設立。
平成元年3月 本社を石川県松任市(現白山市)宮永新町に移転、同地内に本社工場(現ダイレクト・マーケティング工場)を設置。
平成7年2月 石川県能美郡根上町(現能美市中町)に小松工場を設置。
平成7年7月 (株)イングに東京テレマーケティングセンター(千葉県浦安市)を設置し、通信販売を開始。
平成9年2月 千葉県山武郡芝山町に関東工場(現関東第二工場)を設置。
平成10年11月 商号をわかさ屋情報印刷(株)に変更。
平成12年4月 商号を(株)ウイル・コーポレーションに変更。
平成12年6月 テレマーケティングによる通販代行を目的として石川県松任市(現白山市)に(株)イングコーポレーション(現連結子会社)を設立。
平成12年7月 石川県松任市(現白山市)福留町に本社社屋及び北國工場を竣工。
平成12年10月 商業印刷用オフセット輪転印刷機にA判・B判兼用の「インライン・フィニッシング・システム」を導入。
平成13年1月 本社を石川県松任市(現白山市)福留町に移転。
平成13年11月 印刷用画像処理・制作強化及び低コスト化を目的として偉路信息技術(上海)有限公司(現偉路圖文設計(上海)有限公司)を設立。
平成14年6月 宛名等可変情報印字及び他の印刷物2点の封入を可能としたダイレクトメール「レスポン君®」の生産開始。
平成14年11月 ダイレクト・マーケティング事業の経営効率化による経営体質の強化を図るため、(株)イングを吸収合併。
平成15年5月 情報・印刷事業部において品質マネジメントシステム規格「ISO9001」認証取得。
生産活動の総合的効率を追及するためのマネジメント・システム「TPM(Total Productive Maintenance)」の導入。
平成15年9月 千葉県香取郡多古町に関東第一工場を設置。
平成16年9月 個人情報保護体制確立のため、情報・印刷事業部門において「プライバシーマーク」取得。
平成17年10月 東京証券取引所市場第二部に上場。
平成18年5月 印刷加工機の仕入・販売を目的として潟Vェーファージャパンの株式を譲受け、子会社化。
平成18年5月 本社、各支店・営業所、各工場において環境マネジメントシステム規格「ISO14001」認証取得。
平成19年1月 個人情報保護体制確立のため、全社において「プライバシーマーク」取得。
平成19年5月 (株)イングコーポレーションにおいて、個人情報保護体制確立のため、「プライバシーマーク」取得。
平成19年6月 情報・印刷事業の多角化を目的として、潟Nロスリンク(現連結子会社)を出資設立し、子会社化。
平成19年9月 中国における情報・印刷事業展開のため偉路愛而泰可印刷(蘇州)有限公司(現連結子会社)を出資設立し、子会社化。
平成19年12月 ダイレクト・マーケティング事業における輸入家具、寝具・雑貨等のラインアップの充実と販売強化を目的として、(株)ホームダイレクト(現連結子会社)を出資設立し、子会社化。
平成20年1月 商号を(株)ウイルコに変更。
平成20年2月 情報・印刷事業の事業領域の拡大を目的として石田印刷(株) ((株)TAKADAに商号変更)を出資設立し、子会社化。
平成20年7月 高齢者の趣味活動・社会参加活動の援助及びイベント企画事業を目的として、(株)エスエスシー(現連結子会社)を出資設立し、子会社化。
平成20年8月 グループの合理化を図るため、偉路圖文設計(上海)有限公司を解散。
平成20年9月 環境対策洗剤等の販売を目的とした(株)グリントス(現連結子会社)を出資設立し、子会社化。
平成20年11月 情報・印刷事業の効率化および競争力強化による収益向上を図るため、(株)TAKADAを吸収合併。千葉県山武郡横芝光町に関東第三工場を設置。