美的生活

http://www.bouquet-o-bouquet.com/index2.html

こちら、六本木ヒルズの中にあるお花やさん

以前にもご紹介致しましたが、再度お話ししたいなあと思いまして

あんなにバラが長持ちしているのもこちらの、お花屋さんのおかげです

スタッフの方もとても親切でこれからも通い続けますよ

生活のなかでお花の存在は大事ですね

冬牡丹

牡丹も大好きな花の一つです

美子

婚活時代

結婚できない男女が増えている。就職に「就活」（就職活動）が必要なように、結婚にも「婚活」（結婚のための活動）が必要な時代が到来した――。本書では、「パラサイト・シングル」「格差社会」などの概念の生みの親として知られる家族社会学者の山田昌弘氏と、本ウェブサイトで「白河桃子の『“キャリモテ”の時代』」 を連載中の白河桃子氏が、晩婚化、非婚化の進む日本の実態を解明し、各種結婚サービスの活用法を紹介している。山田昌弘教授に、現代日本の結婚の実態と具体的な「婚活」について聞いた。

（聞き手は日経ビジネス オンライン　大塚 葉）

――　よりよい結婚を目指して積極的に行動する「婚活」の必要性は、いつ頃から出てきたのでしょうか。

　1980年代です。例えば就職について言えば、就職協定などの規制があった頃は、学生の就職先も比較的楽に決まっていました。しかし1980年代の就職協定解除や男女雇用機会均等法施行後、就職難の時代が来た。1990年代には求人も減り、「就職氷河期」が訪れます。よりよい就職先を見つけるには、会社情報を集めたり自分から積極的に行動する「就活」（就職活動）の必要性が、以前より高まってきました。

　結婚の場合も同じで、男女交際や結婚についてある...................

やはり、結婚するには婚活が必要なのでしょうか

わたしも以前、コンカツをしておりましたが、その時間が

わたしにとっては、無駄になってきてしまい、今は一切しておりませんが

やｈり、老後が一人だと淋しいとか色々ありますが・・・・・・

今回は

女性と男性の意識には違いがあり

女性は・・・今すぐにでも良い方がいたら結婚したい

男性は・・・独身の方が気が楽

この意識の差をどこで埋めればよいのでしょうか

この大不況のもとですから、共働きは当たり前

ちょっとわたしが目に付いたのは、女性はコンカツをする前に

必ず、外見に気を使う、次にお料理を習うがくるそうですよ

と、いうことです

どういうことだ

女性はやはり美容に関してはいつの時代も興味が無くなる事は

有り得ないということですね

そして男女とも外見で人を選んでいる

ということの証明です

綺麗でなくては素敵な男性も射止められませんもの

でも、お顔が綺麗でもお肌がボロボロでも頂けませんね

美子

　　　　　もちろん、わたくしも読みましたよ

美的という雑誌がありますが

わたしのブログのタイトルはそこからとった訳では

ございませんが、たまたま同じような内容にもなっておりますね

この雑誌の存在を知らなかったわけではないのですが・・・

今度から定期購読でもして研究しなければ

がんばりま～す

美子