2008-05-11 08:04:35

今なお存在する両脚羊料理

テーマ:中国の医食同源

16歳少女をバラバラに 遺体の一部が販売される?

 16歳の少女を殺害した上で遺体をバラバラにして棄てたとして香港九龍地区の北部にあるマンションに住む24歳の男2人が警察に逮捕された。うち1人は処分保留で釈放されたという。9日付で南方網などが伝えた。

 警察の調べによると、王嘉梅さん(16)が4月27日から行方不明になったため家族が捜索願を出した。警察は王さんが失踪直前にパソコンでチャットをしていたことに着目し、相手だった男2人を逮捕した。

 このうち1人が「半年ほど前にチャットを通じて王さんと知り合った」と供述。そして「約10日前に乱暴目的で王さんを部屋に誘ったが抵抗されたため殺害した。遺体はバラバラにして棄てた」と述べた。

 男は雑貨店で購入した粉砕機で遺体をバラバラにした上で、一部をトイレから流したとみられる。また警察はバラバラにされた遺体の一部が他の肉と混ぜられ近くのマーケット内の店舗で販売された可能性があるとみて詳しく調べている。(編集担当:麻田雄二)

サーチナ中国情報局
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0510&f=national_0510_002.shtml

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【中国】死体をバラバラにして煮込んだ連続誘拐犯の四人に死刑執行
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http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=1669
人を食った話
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=197


【国内】ホテルの玄関の中華民国国旗をめぐり中国・台湾のツアー客が一悶着 台湾の添乗員の一喝がネットで話題に[05/10]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1210409970/

すばらしい女性添乗員 北海道で国旗を守る
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愛国添乗員が引率したツアーは、旗を守ったことを忘れなかった。
燦星旅遊網(スタートラベル社)のツアーが先週、日本の北海道でとあるホテルに泊まった。
ホテルの玄関には中華民国の国旗が掲げられてツアー客を歓迎していたが、別の中国からのツアーがこれを取り外すよう求めたことから、スタートラベル社の添乗員である沈美足は、「国旗は全部私が取り付けてもらったもの。外したらどうなるか、誰かやってみる!?」と非難した。
後日、ホテルはこの一行に対して中華民国の国旗を振って見送りした。
ツアーのメンバーが撮った写真がネットに掲載され、ネットユーザたちは、彼女は立派な愛国添乗員だと大絶賛している。

「堂堂正正的台灣人(正々堂々とした台湾人)」というブログの「超屌愛國領隊(GJ、愛国添乗員)(*1)」という記事で、スタートラベル社の沈美足のやりとりが明らかにされている。
このブログでは、先週参加した同社の北海道ツアーの様子が描かれているが、その2日目に洞爺観光ホテルで中国のツアーの一行に遭遇したという。
中国のツアーの添乗員はこともあろうに、「なんでここに台湾の国旗があるんだ?台湾は国家ではない、国旗は取り外せ!」と言ったという。

ブログによれば、ホテルのスタッフも台湾からの一行も驚いて何も言えなかったという。
「中国人が決して友好的ではないことを知っていたが、まさかこんな傲慢だったとは」
しかし、沈美足はその場で、この中国の添乗員よりもさらに大きな声で、「国旗は全部私が取り付けてもらったもの。外したらどうなるか、誰かやってみる!?」と返し、ブログでは「台湾の添乗員が輝いているように感じた!これこそが台湾を愛するということだ!」と称えている。

本紙は、昨日国際電話で日本にいた沈美足を取材した。
彼女によると、中国の添乗員がホテルに国旗を外すよう求めた時、とても腹が立ったといい、「直感的に反応して、彼らが動かないように大声になった。台湾のツアー客の尊厳に係わることですから、彼らの言うようなことはできないと思いました」と語った。

旅行業に従事して28年という沈美足(48)は、台湾で成長すれば台湾に対する愛国心は当然でてくるもので、国外で台湾の名誉が傷つけられる事態に遭遇すれば、すぐに反応するし、逆にツアー客に対しても、国外での行動では台湾のイメージを考えるよう求めていると強調した。

洞爺観光ホテルの経理、今英人は昨日本紙の電話取材に対して、当日どのようなことが起こったかは詳しくは把握していないと答えた。
ホテルでは台湾、中国、シンガポールなどの団体客が多く、一行がホテルを出るときには、スタッフが大小の国旗を振って見送るといい、多くの客が名残惜しく思い、バスから記念写真を撮るという。
今英人によれば、台湾からの観光客はひときわ多く、ホテルでは2枚の大型国旗と多くの小旗を用意し、台湾からのツアー客が帰る際には旗を振って見送っている。
また、かつて台湾からのツアーと中国からのツアーが同時刻に帰ることになった際に、スタッフを誤って配置し、誤った国旗を使ってしまい、指摘されたこともあったという。

この一件が取り上げられたブログは、たちまちに大きな反響を呼び、多くのネットユーザが沈美足のツアーに参加しようと呼びかけている。

★ ソースは、蘋果日報 [台湾] とかからはしょり気味に訳。
http://1-apple.com.tw/index.cfm?Fuseaction=Article&Art_ID=30537867&IssueID=20080510  (中国語・繁体字)

★ 訳註。
(*1) こちら。http://blog.roodo.com/axl520/archives/5994565.html  なお、☆は「尸」に「吊」。
※☆印は「」に変更してあります。
※また、ブログ名が入れ替わってたので、これも入れ替えてあります。


★ 画像。(いちばん上の写真の真ん中に写ってる白い服の人が沈さん。)
沈美足
沈美足
沈美足


★原文
超屌 女領隊 北海道護國旗粗暴中國團 硬要拔旗

【李姿慧、蔡文英╱台北報導】愛國領隊帶團不忘護旗。燦星旅遊網一旅行團上周入住日本北海道一飯店,飯店在門口插中華民國國旗迎客,遭中國團領隊粗暴要求取下,燦星領隊沈美足斥:「國旗通通給我插好,誰敢拿掉就給我試試看!」隔天飯店搖中華民國國旗送客,團員拍照上網,網友大讚她是超屌愛國領隊。

「堂堂正正的台灣人」部落格一篇「超屌的愛國領隊」文章,讓燦星領隊沈美足暴紅。該部落格主描述上周參加燦星旅行團到北海道旅遊,第二天入住洞爺湖觀光飯店遇上中國旅行團,中國領隊竟嗆聲:「這裡怎麼會有台灣國旗?台灣又不是國家,把國旗拿下來!」

「不能讓他們這樣做」
文中描述當時飯店員工和台灣團員都傻眼,「知道中國人不友善,但沒想到這麼狂妄。」但沈美足當場比中國領隊更大聲回應:「國旗通通給我插好,誰敢拿掉就給我試試看!」文中稱許「感覺台灣領隊好閃!這才是愛台灣啊!」
《蘋果》昨越洋電話訪問人在日本帶團的沈美足,她說當時看到中國領隊跟團員竟要求飯店撤下國旗,的確很生氣,「直覺反應就大聲地要他們不准動、通通放好,這個攸關台灣團員尊嚴,還想當我們的面拿掉,不可能讓他們這樣做。」
沈美足形容當天很不高興,回房間後飯店經理立刻向她道歉,並表示不可能拿掉中華民國國旗。她說較特別的是,以往台灣團離開飯店時,飯店人員都搖小型中華民國國旗送客,隔天卻特別拿出大型國旗揮舞,還由一名中國交換學生用力揮。飯店經理對她說:「遇到愛國團,不拿大一點的不行。」
從事旅行業28年的沈美足(48歲)強調,在台灣長大對台灣當然有愛國心,在國外遇到損害台灣名譽事情,反應會比較直,也會要求團員在國外的行為要考量台灣形象。
洞爺湖觀光飯店經理今英人昨接受《蘋果》越洋電訪時則說,不清楚當天發生什麼事;該飯店以台灣、中國和新加坡團體客居多,客人離開時,員工都會揮舞該國大大小小國旗送客,讓很多客人覺得窩心,還從遊覽車上拍照留念。
今英人說,因台灣客人特別多,飯店備有兩面大型中華民國國旗和許多小國旗,每團台灣客人離去時都會搖旗歡送。他透露,也曾發生台灣團和中國團同時離開,員工站錯位置、搖錯國旗,遭客人指正的插曲。

網友讚:正港台灣人
這篇「超屌的愛國領隊」文章引起熱烈迴響,不少網友號召參加沈美足的愛國團,還稱許「讚啦!這才是正港台灣人的氣魄啦!」也有網友稱以後穿有國旗衣服出國。
燦星副總陳明明說,沈美足很資深,很多客人反映她服務好且有正義感,很會替旅客爭取權益。交通部觀光局副局長謝謂君說,肯定沈美足堅持護衛國旗,也是維護台灣客人的尊嚴。
世新大學觀光系主任陳墀吉說,中國無論政治或非政治都打壓台灣,旅行團出國還干涉別國飯店做法,凸顯其舉國上下都認為台灣是中國一部分,他提醒新政府對兩岸關係勿一廂情願,但國人也無須因此仇視,多接觸和交流都有幫助。

愛國領隊護旗示意圖
中國旅行團領隊嗆台灣不是國家,要日本飯店取下中華民國國旗,台灣旅行團領隊沈美足回嗆:「誰敢拿掉就給我試試看。」



12 名前:´◇`)<ねむい。 ◆YAUCHInowA
しかし、このことが大陸で報じられるときには、なぜか最後に

> 報道によれば、台湾人は北海道に大きな経済収益をもたらすことから
> 現地の業者が台湾のツアー客に何もいえない原因となっている。


という、一文が付け加えられたうえ、なぜか旗のほうに勝手にモザイクをかけているありさま。

http://taiwan.huanqiu.com/news/2008-05/107571.html
大陸報道


http://maokapostamt.jugem.jp/


今、ホテルで働いているんだけど、中国と台湾人って、一見しただけでは、どちらか
見分けが付かないけど、マナーや態度で、直ぐにどちらか分かる程、凄く違う。

台湾人の場合、ニッコリ笑顔で挨拶したら、ニッコリ笑顔を返してくれるけど
中国人は、無視…または睨み付けられる。

台湾人の場合、何か手伝うと「ありがとう」と笑顔で感謝してくれるけど
中国人の場合、更に要求し使うだけ使われる。遠慮と言う言葉が無い…

台湾人の場合、団体客がロビーに溢れ返っても、割合静かに過ごしてくれる。
中国人の場合、ロビーは<運動場化>する。"走る""大声で喋る""ドア塞ぐ""中国の歌をスピーカーにして流す"…もう好き放題。他のお客様への迷惑を考えてくれなくて困る。

台湾人の添乗員は、他の国と同様に普通。
中国人の添乗員は…最低。言葉では言い表し切れない程にマナーが無い!!
しかも、凄く横柄な態度!!何様だよ!と言いたくなる程に感じ悪い!!

そして、二つの最大の違いは、やはり"トイレ"の使い方、
台湾人の団体は、ごく普通に利用してくれる。
が、しかし中国は、どうしてこんな事になってしまったのか?と疑問に思う程、
"汚し、荒らす"本当に酷いので、ビックリする。

http://maokapostamt.jugem.jp/


元は同じ民族だったはずの中国人と台湾人であるが、育った環境が違うとここまで変わってしまう。

大陸国家の人間は地政学的に凶暴で残虐な性質を持つようになり、海洋国家は温和で融和な性質を持つようになる。

中国人の場合は中華思想という選民思想を持ち、台湾人は日本精神という正直・勤勉という価値観を有している。

人間は血筋よりも環境や身に付けた精神がいかに大切かということである。

特アの人間がどの国へ行っても、嫌われるのは中華思想という他人の迷惑をかえりみない性格が災いしているのだろう。

いずれにしても、特アと日本は水と油であり、永久に交わることは無いだろう。

今、日本人が心がけることは特アに対する幻想は捨て、友好は非現実的であり、彼らとはあくまでもビジネスライクにわりきって付き合うことだろう。

そして、日本人が付き合うべき相手は同じ価値観を有する台湾のような人たちである。

コメント

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■無題

椅子とテーブル以外の脚のある物は全部食い物だけど、未だに伝承されてるとは

■あまり想像したくないが

いまだに続いているとはね。
2000年以上もよく続けることができるものだ

■>無題

>椅子とテーブル以外の脚のある物は全部食い物だけど、未だに伝承されてるとは
医食同源の裏の側面ですね。

■>あまり想像したくないが

>2000年以上もよく続けることができるものだ
年に何回かこういうニュースがありますね。

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