トピックス
■ 青空市民クラブの最近のトピックスを紹介します。
2008年11月20日
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会派全員で、11月補正予算関係の現場視察に行きました。
沙美小学校の放課後児童クラブ新設場所に行き、説明を受けました。まさに、倉敷型放課後児童クラブで、地域に集会所を利用して活動をするということでした。
畳の部屋にカーペットを敷き、備品を入れて受け入れ体制を整える事でした。
地域の方々の協力をいただき、とても嬉しく思いました。
次に、第一中学校に行き、生徒数の増加に伴うプレハブ校舎の説明を受けました。
最後に、旧東大橋家の開館準備の現状視察となりました。
ヘルメットをかぶり中を案内・説明していただきました。
完成後、上手に利活用出来るといいなあと感じました。
議会質問に反映していきたいと思っています。
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2008年10月14日
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9月議会で予算化された浸水対策の現場を現地視察しました。
雨降る中、児島大畠地区の浸水対策解析事業計画と下津井地区の排水ポンプ設置工事計画の現地を視察しました。
担当課の方から説明を聞きましたが、国や県の事業と連携をとりながら、計画をもって対策推進していかなければならないと思いました。
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2008年10月3日
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「青空市民クラブ マニフェスト発表会」をホテル倉敷で開催しました。
支援者約100名と来賓の方々から、祝辞を受けました。
市民の皆さんとの5つの約束を掲げ、実現を目指して、会派のメンバーが一致団結して頑張って参ります。
@現場主義を貫く A市役所を変える B命を守る C教育を再生する Dまちを育てる
詳しくは青空マニフェストをご覧下さい。
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2008年9月3日
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補正予算の関係の現地調査を行いました。真備健康保健福祉センター予定地、倉敷ふれあい教室真備分室、くらしき健康福祉プラザ駐車場の現地調査を行いました。
それぞれの関係者から、ご意見を聞いたりしました。
問題を感じた点については、それぞれの議員が取り上げ議会質問をし、検討する課題になりました。
現場主義の大切さを感じました。 |
2008年8月7日
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新見市大佐町へ水源林の視察にでかけました。
農林水産部の方々から、現地到着時間を利用して説明を聞かせていただきました。
絆の森整備事業については、国・県との補助事業となっていて、水源林を人々から親しまれる森林にするために、整備の段階から植樹を実施し、人々が参加できる機会を作っていくことを目的とするとされています。
新見市との連携や継続方法や行くまでの順路など、整備すべき点は多いと思います。
9月議会に反映できればと思っています。
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2008年7月22日
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チボリの坂口社長と三井不動産の方々と、今後のチボリについて、お話を伺い勉強させていただきました。
まず、坂口社長からは、これまでの経緯や現況説明をしていただきました。
三井不動産の方々からは、チボリが,岡山県内でベストの候補地であることの説明をされました。駅の前・インターから近い距離にあること。中国圏内にはアウトレットがないこと等から、最適な場所であるとの考えを示されました。
他のアウトレットの集客状況・経済効果などデーターで示され、三井不動産が手がけた物に対しての自信も伺えました。
今後のあり方については、8月上旬の取締役会での、話し合いになってくるとのことのようです。
会派としての考えも、まとめていかなくてはならない時期に、きているのではないかと思っています。
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2008年6月9日
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予算関係など管内視察で現地調査に行きました。
まず、長尾小学校に行き、小1グッドスタートの授業の状態を校長先生にお聞きしたり、実際に授業をしている様子をみせていただきました。のびのびと受けている子どもたちの姿をみて安心しました。
長尾排水池用地の現場確認。船穂EM菌施設の生ごみ処理についての状況把握など。琴浦中保育園の乳幼児便所など改修工事の場所の確認。柳田保育園の進入路について。最後に、倉敷中央病院の先生から妊婦健康診査(14回・超音波健診3回)の必要性についてお伺いいたしました。
それぞれで、確認したことを議会質問や議論に反映していきたいと思います。 |
2008年5月8日・16日
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5月8日に茶屋町公民館、16日に船穂公民館で市民対話集会を開催しました。
茶屋町では、養護学校の整備・チボリ公園・財政問題など、船穂町では、堆肥センターの活用・観光問題
柳井原下水道の問題など皆さんから質問や要望をいただきました。
貴重なご意見を、議会質問などに反映していきたいと思っています。
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2008年4月9日
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会派のメンバーで、今問題になっている市立児島市民病院を視察しました。
新院長になられた渡辺院長より、これまでの経緯などお話を聞かせていただきました。
渡辺院長は、これまでの市民病院を改革していきたいとの思いを私たちに語って下さいました。
その思いには、ひたむきさが感じられました。しかし、児島の市民の方々にとっては早急に解決しなければならない問題であるので、一日も早く医者の確保をし、正常な病院運営がなされるよう努力していただいきたいと思いました。 |
2008年3月24日
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3月24日に、2月で予算凍結されました地域包括センターの1箇所、保健医療センター内にあります大高センターと車椅子対応の児童がいる大高小学校と倉敷南小学校を視察しました。
大高小学校では、4人の先生が協力し合って移動介助を行っている様子、大高小学校小学校が全国1位の学童数であり、また車椅子対応の児童に対して、児童・保護者・教師の協力体制があり、また倉敷南小学校では、最新のエレベーターがあり、体育館には、防災倉庫や建物にも、地球環境を考えたシステムがいろいろ取り入れられ、充実した環境整備がなされていました。
今回の視察を、それぞれの委員会などに反映してまいりたいと考えています。
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2008年2月21日
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2月21日に予算関係で気になった所の現地調査を行いました。倉敷駅東ビル改修工事の状況を、天満屋の担当者から説明を受けました。約2年半放置していたため、想定外の改修工事となり、低利融資として、2月補正予算に6億8200余万円計上されています。3月29日天満屋倉敷新店オープンに向けて、24時間体制で工事を行っています。
不登校児童生徒が通うふれあい教室中央分室で入室待機児童が出ている現況、3月からスタートするコールセンター、分離が求められている第二福田小学校の学童保育の現況を視察しました。
今回の視察を今議会の質問や審議に生かしてまいります。 |
2008年1月29日
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1月29日に県立養護学校の設置予定地となった第五福田小学校と教室が狭いとの相談のあった茶屋町の学童保育を視察しました。
第五福田小学校の現在、ランチルームや学童保育、倉庫として利用している校舎を活用して、県立倉敷地域高等特別支援学校を設置する計画のようです。
そのためには、まずランチルームと学童保育を移転しなければなりません。また、給食場の移転も必要だと感じられました。
学童保育も老朽化したり、狭いものが多く、保育スペースの拡大に努めなければならないと感じました。 |
2007年12月4日
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12月4日に12月補正予算案で気になったところの現地調査を行いました。
西阿知小学校と養護学校のプレハブ教室建設場所、連島保育園の用地拡張場所の3箇所を視察しました。
西阿知小学校は児童数が増加して教室不足が生じるとのことです。ただ、そもそもが狭い敷地と運動場で、その運動場の一部にプレハブ教室を建設する計画です。現地調査で分かったことですが、この小学校には運動場と通路を挟んでプールの跡地があり、駐車場に使われていました。正門の位置を変更し、通路を廃止すれば、運動場が広くなりそうです。なんとかならないものでしょうか。
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2007年11月16日
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11月16日に青空市民クラブのメンバーと坂口チボリジャパン社長とがチボリ公園内で会談しました。
坂口社長は、名前は変わっても、なんとか公園を存続させたい、そのためには地代を県や市で負担してもらいと訴えられました。
地代を除けば、来年度からは単年度黒字に必ずなると言われ、その経営改革の意欲の強さを感じました。
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2007年10月22日
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10月22日に9月議会で、予算凍結になった児島市民交流センターの建設予定地、鷲羽山展望台エレベーター設置予定場所、期日前投票場所として要望したイオン倉敷を視察しました。
市民交流センターの建設予定地は民間の土地でもあり、建設されれば、市民病院の移転が余儀なくされる可能性があること、現在の文化センター周辺のまちづくりに影響することなどから、慎重な検討が必要だと感じました。 |
2007年8月24日
学童保育分離
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8月24日に公園内に建設されていて移転が予定される連島憩の家、大規模学童保育で分離が求められながらスペースがない老松小学校の学童保育、教室に設置された扇風機を視察しました。
老松小学校は教室不足でプレハブ教室を建設したばかりでした。そんな中で、学童保育のプレハブ教室は倉庫とうさぎ小屋に挟まれ、このままでは拡張の余地がありません。倉庫かうさぎ小屋のどちらかが移転されなければプレハブ教室を拡張し、分離することはできません。
視察後、善処を教育委員会に申し出しました。 |
2007年8月18日
子育て講演会
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くらしき健康福祉プラザのプラザホールで、青空市民クラブ主催の子育て講演会を開催しました。青空市民クラブは、子育て支援『日本一子どもを生み育てやすいまちを目指す』を重点目標に活動しており、今回は広く市民の皆さんと一緒に学ぶために企画しました。会場には約150名もの皆さんがご参加いただきました。
講師の平山市立短期大学教授が「8歳までに脳は決まる」と題して、子育てのポイントをお話しいただきました。 |
2007年6月4日
予算提案事業の現地確認
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6月補正予算案が発表になりました。予算案の中で、呼松のポンプ場、第五福田小学校のアスベスト除去事業、福島の市民公園移転事業について、現地調査を行いました。
特に、呼松のポンプ場については、建設位置の変更により、変更した場所が軟弱地盤であったことから事業費が増大することになり、現地で詳しい説明を受けました。
この日は、財政課から予算案についてのレクチャー、6月議会対応についての会派会議を行いました。
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2007年5月18日
倉敷市立短期大学学生と対話集会
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倉敷市立短期大学の4年制化問題で、その短期大学に通う学生との市民対話集会を行いました。
どの学生さんもしっかりとした意見を持ち、全員が今の大学に誇りを持っていること、学生と先生の距離が近く、この関係を後輩たちに残したいという気持ちがよく伝わってきました。
短期大学に入学して、もっと勉強したくなって、専攻科を希望しても定員が少なく、学べない人も多いようです。学生の皆さんからは4年制にして欲しいとの希望も聞かれました。2年制では十分な勉強ができないようです。
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2007年 4月9日
市役所周辺整備事業
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平成19年度当初予算に盛り込まれた「本庁舎周辺整備事業」について、執行部から説明を聞くとともに、その対象区域である白楽町ごみ焼却場の現地視察をしました。リサイクルセンターなどを整備する計画のようですが、男女共同参画センターやまちづくりセンター、シルバーセンターなどの配置についても要望しました。
また、児島市民病院や市立短期大学についても現地で説明を聞くとともに、現地調査も行いました。
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2007年2月23日
予算提案事業の現地確認
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平成19年度当初予算に盛り込まれた事業の中のいくつかを会派で現地確認しました。玉島児童館建設予定地、シルバー人材センター事務所建設予定地の現地確認を行い、担当者から説明を受けました。
青空市民クラブは現地主義を貫き、慎重な審議をしていくつもりです。
その他にも、玉島乙島ふれあいバスや美観地区観光ナビゲーションも視察、体験しました。
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2007年9月29日
「船穂・真備地区」の視察
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合併後、施設を中心に視察
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2007年8月22日
「唐琴町内会」との市民対話集会
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王子ヶ岳国民宿舎にて
「唐琴町内会」と被災状況・災害復旧について対話
住民の生の声を聞く
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2007年6月6日
「ハザードマップ」勉強会
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議会第2会議室にて
「防災対策室」より市民の皆さんを交えて洪水ハザードマップの説明を受ける
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2007年4月5日
「市民防災対策会議」との市民対話集会
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倉敷健康福祉プラザにて
「市民防災対策会議」の皆さんと対話
・自主防災のすすめの必要性を痛感
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