「喰霊-零-」超自然災害ラジオ対策室

新しい気持ち。懐かしい気持ち。いろいろ入り混じっている気持ち。
今日はバレンタインデイ。せっかく渡すのを楽しみに作ってきたのに…
ブースの中はもうどうにもならない状態になっているみたい。
果たして最後まで無事に番組を進行できるのでしょうか？

より作品に深みを加える為、実際に足を運ぶ事が増えて来たようですが、
意外にも生命の大切さまでもその身をもって感じるなんて事もあるそうです。

そこはかとなく感じるプレッシャー。でも負けない。
あおきえい監督とシリーズ構成の高山カツヒコさんがまさかのご登場です。
スタジオ内も騒然!!もの凄い秘密兵器があるんですね。
ちょこちょこと進むシナリオ。カスタマイズは楽しそう～。
最近から懐かしいところまでそらもう大盛り上がり。

みなさんが抱いていた疑問がいよいよ明らかに！？

文明の利器。発明の裏にはいい話。
わかってはいてもいざ届いてみたら驚いた。
ラジオの根底を覆すような発言が？
演技をするってなかなか難しいものですね。
アツく語り合える人を求めているとかいないとか。
え～？ここに来てラジオの怖さを覚えました！？

あとから耳打ちされて知った時のショックといったら？
なにやらいい匂いの漂うブースの中。
意識はもう目の前のオイシイ物に夢中。
やがて満たされたら自然とテンションもあがるってものです。

作品に携わる人として身に染みるお言葉が。
仕事としてかかわる人々にはキビシイ現実が。