「新聞を教材として活用し学習を推進する運動」を紹介しています
写真と俳句を組み合わせたみなさんの作品を掲載する新企画。作品募集中です。
労働者協同組合ながの(労協ながの)運営で若者の就労支援をしている「ながの若者サポートステーション」(長野市)は22日、就労支援セミナー「若者がイキイキと働くために」を長野市生涯学習センターで開いた。 雇用状況が急速に悪化する中、就職や仕事への不安を少しでも和らげようと、臨床心理士、戸谷佳子さんの講演会を開催。就職などの悩みを抱える10−30代の若者や家族ら計65人が参加した。