ほぼまったく見たことがなかったのですが『ほぼ日刊イトイ新聞』というコピーライターの糸井重里さんのサイトは、1998年6月6日から一日も休まずに更新されているのだそうです。
「毎日やるってことは”ヘンになる”ってことなんですよ。いわゆるその道のプロというのは、みんなどこかがヘンなんです(笑)。人間はひとつのことを毎日繰り返していると、やがてそのことがとってもうまくできるように変形していくんですね。すると世の中には変形していない人がほとんどだから、変形してる人に注文がくるようになる。ヘンな部分を褒められるようになるんです」 …… 引用が長くなってしまいましたが、地下鉄系無料雑誌のなかでの糸井さんの弁です。
十年間ヘンになり続ければ、なにか花が咲くということのようです。ヘンになるというのは、満員電車の中で、女の子のお尻を触ることではありませんよ、、、わかりましたかエロエロ爺(笑)
1 コメント:
(*>ц<*)b"オッケー
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