[ホーム]
特撮@ふたば
レギュラー俳優減らして人件費節約→MAC全滅ぬいぐるみ俳優をリストラ→円盤生物不況オソロシス
>不況オソロシス ウルトラマンレオの頃はオイルショックだからなちょっち違う
2期は学年誌連載の枷なのか1年周期というのもなんだかな
>ぬいぐるみ俳優をリストラ→円盤生物実際は、人の入った奴が案外多いんだよね…怪獣が出ている分には、それほどスケールダウンを感じない。MACの攻撃シーンを減らしたのは、かなり軽減策だったろうけど。
「お〜いアストラ〜俺達はウルトラ兄弟になったんだぞ〜」→翌週MAC全滅大人の事情にしても冗談キツすぎだぜ・・・
>怪獣が出ている分には、それほどスケールダウンを感じない。実は一方でセットが妙に凝ってたりするブラックテリナ戦で絡まれて苦しんでるレオの足元で切通しの下水管から排水がちょろちょろ流れてるとかサタンモア戦であのやたらデカい高層ビルとかまあ更に逆にそのサタンモアが飛来するシーンなんか異様にショボかったりもするので全体的には切り詰められてんなあ、という感覚はあるのだけど
幾らもかかってないのかも知れないけど飛行体→蟹江さん→小→大のブニョ4段変身もそれなりに豪華
Wikiだったかな。タロウのZAT基地のオモチャが売れた→レオもMAC基地のオモチャを出しましょう→MAC基地売れないジャン!→スポンサー途中で降りた→えーい、MAC壊滅させちゃえ〜という流れが書いてあったが本当かいな?
バイクロッサーの最終回にバンダイの名前無かったのは憶えてる
>「お〜いアストラ〜俺達はウルトラ兄弟になったんだぞ〜」→翌週MAC全滅ババルウに閉じ込められたアストラが氷塊の中から電波を送っているにも関わらず、それをキャッチした白土隊員が「こんなもの地球の危機には何の役にも立たん!」みたいな事を言っていたのを見て「防衛チームとして終わっているなーコイツら」と思っていたら本当に終わってしまった。
第二期ウルトラは2本撮りとかしてなかったのかな
当時の子供向け雑誌とか見ると次回の記事の予告の内容がMACが全滅してレオが人間と同じ大きさになるぞ!というのがあった結構どう路線変更するかぎりぎりまで悩んでたんだろう
特撮も話も円盤生物編の前後から明らかにクオリティが上がってるこれは良い路線変更だったと思う
>タロウのZAT基地のオモチャが売れた>→レオもMAC基地のオモチャを出しましょう>→MAC基地売れないジャン!そんなおもちゃ出ていません
>そんなおもちゃ出ていません仕様はともかく両方出てるぞ
ZAT基地のおもちゃは持ってたな大のお気に入りだったらしく、当時3歳くらいだが今でも記憶に残ってる。
本文無し
円盤生物シリーズ開始のころは、もうウルトラシリージ終了は決まっていたのかなサタンモアはゲンの過去エピで面白いんだけど、こういう話はもっと早くやってたらなぁと思った
お〜いアストラ〜俺達はリストラ兄弟になったんだぞ〜
UF−0やロベルガーも居るよ!
>「お〜いアストラ〜俺達はウルトラ兄弟になったんだぞ〜」→翌週MAC全滅レオとウルトラ兄弟が活躍という案もあったし伏線のつもりもあったんだろう
>バイクロッサーの最終回にバンダイの名前無かったのは憶えてるそれはもう穴埋めのさよなら特集だったからなじゃない?
>円盤生物シリーズ開始のころは、もうウルトラシリージ終了は決まっていたのかな少なくとも中盤辺りでは伝わっていたはず
>サタンモアはゲンの過去エピで面白いんだけど、第1話の時点でレオが地球に逃げ延びてきたのは一ヶ月前と言っているのでスポーツセンターであれほど親しい友人がいるのは時系列的にちょっと無理があると思った。
例えばレッドバロンの場合当初微妙に低迷していた視聴率が宇宙鉄面党編に入って合格ラインまで上昇、にも関わらず日本空気販売が倒産とかで打切りになったなんて話らしいのだがそこら辺から考えると1クール弱で以降の存続が決定されると見ていいんじゃねえかとただまあ個人的に(同世代にも拘らず何故か)リアルタイムで視聴していねえので各要素の微妙な前後関係については解らないんだけどね(誰か考証頼む)
杉田かおるが現場に行ったら「もう金もないし、シリーズも終わりかぁ…」ってため息をつくスタッフばっかりだったってインタビューに語っていたような…
妖術武芸帳のように視聴率上げられず→スポンサーに強化策を説明しなければならない→どう見ても面白いのに視聴率が上らない理由がわからない→下手にいじって世界観壊したくない→もうやめゆ!というケースはレアなほうですか
巨人の星が裏番組じゃ勝てないお
しかし買ったスペクトルマン
MAC全滅の後もOPは元気に飛び立つMAC・・・話の中の人たちも誰もMACの話をしない・・・
>レギュラー俳優減らして人件費節約→MAC全滅パーマネントセットの維持費を節約するためだったと思う。
>そこら辺から考えると1クール弱で以降の存続が決定されると見ていいんじゃねえかと当時のこういう番組すべてという訳じゃないが、ウルトラに関して言えば、1クールごとに放映延長というのが基本。最初の路線が当ればそのままいくし、期待ほどでもなかった場合は、強化延長策というのが練られる。レオで言えば民話シリーズや、円盤生物編もそういう強化策のひとつ。
>→下手にいじって世界観壊したくない→もうやめゆ!>というケースはレアなほうですかあれはまさに打ち切りだよ妖術武芸帳ってタケダアワーだったろ?数字に厳しい枠。
>あれはまさに打ち切りだよ>妖術武芸帳ってタケダアワーだったろ?>数字に厳しい枠。橋本Pが「テコ入れや路線変更するより自主的な打ち切りを選んだ」と言ってるの普通はMAC全滅なり何なり強化案を模索する
>実際は、人の入った奴が案外多いんだよね…この子あたりの着ぐるみはスゴイ低予算だよね。インパクトは絶大だけど
>タロウのZAT基地のオモチャが売れた>→レオもMAC基地のオモチャを出しましょう>→MAC基地売れないジャン!劇中のMACのあの扱いじゃオモチャ売れんだろーZATは何のかんの言っても全編大活躍だったし。
一番の敵はやはりオイルショックか
低予算で円盤生物なのはわかるが番組初期の等身サイズと大型サイズでデザインの全然違う星人の着ぐるみを2体も作ってたのが意味わからん。節約しとけよ。
東映系変身物の乗り物とか科学忍者隊とかマジンガーとかヒーロー自身が自在に乗り回す時代になって時間稼ぎにしかならないウルトラ防衛隊はズレが出てきたと思う、レオはそれが極端後のデンジタイガーとスペースマミーでも劇中の扱いで温度差感じるな、円谷は
>劇中のMACのあの扱いじゃオモチャ売れんだろー俺持ってたよ〜<MACステーションマッキー1号とのドッキングが楽しかったでも自立しないし、台座なんて気の利いたものもなかったので、いつも倒れた状態
黒い鉄骨風のところ四方に開かなかった?>MACステーション
合金製のMACステーション持ってた。台座付いてたよ。
レオに関しては局プロと円谷、双方の熊谷Pの意見が噛み合わなかったのも大きい民話シリーズをやりたい→そんなもの受けるワケねーだろ! みたいなやりとりがしょっちゅうだったそうだソースは当時円谷に出入りしていた某同人グループ出身の人
>民話シリーズをやりたい→そんなもの受けるワケねーだろ! でもやってみるとなぜか受ける不思議w平成ライダーでも民話モチーフの怪人電王で出して、玩具大売れ
>デンジタイガー燃えちゃった物は取り返せないんですよ・・・
?デンジタイガーは、撮影終了後、バンリキ魔王の大前さんが貰って帰ったそうだぞ。イエローが羨ましかった、って言ってた。
ギャンドラーの母艦ですねわかります
>ギャンドラーの母艦それ、ジャガーバルカン、の金型改修のバリガールX。
そもそもMACメカはデザインがいまいちだからなぁ。ZATのは良かっただけに。
ZATメカでもラビットパンダはちょっと…
>ZATのは良かっただけにえ〜、良かったかなぁ?有機的で何だかまとまりのないデザインだなぁ、と今でも思うが。
MACステーションの玩具は永大とブルマァクから小さい合金と、ブルマァクかタカトクから大型のプラ製の奴が出てたはずこの後者が相当売れなかったらしく、今でも地方の玩具屋に残ってたりする
>意味わからん。 節約しとけよ。まあ、なんつーか(当時の)円谷イズムって奴だな
>意味わからん。 節約しとけよ。序盤はセットとかかなり豪華だようろ覚えだが北海道行った辺りからショボくなったんじゃなかったかなあ
>でもラビットパンダはちょっと…次郎くんに見せたら高い確率で「ちんどん屋みたい」といいそうだがちょっと待ってほしいベースになったバモスホンダの実車を見たことがあるだろうかあれは実際に見るとスペック(H1655mm×W1295mm×D2995mm)以上に小さく感じるので驚くこれをデコレーションして走らせてたのかと思うとオラ何だかワクワクしてくるぞ
>→スポンサー途中で降りた提供は何社かあったのだろうが春先まで広告載ってたよこの時期から一社独占式になるわもうタイヘンだなタカトク
マクロス当たるから無問題。でも、結局潰れたけど。
『 ストライクウィッチーズ 限定版 第6巻 [DVD] 』出演:福圓美里, 千葉紗子, 名塚佳織形式:DVD参考価格:¥ 8,190価格:¥ 6,060発売予定日:2009年2月27日(発売まであと3日)商品の詳細を見る