嘘はキライ

一言メッセージ :真実を語るしかないのかなぁ・・┐(´ー`)┌ヤレヤレ

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なぜ?

本当に哀しく思います

あのときなぜあの方法で終止符を打ったか・・・。

ほんの少しでも 思いやった結果だったのだけど。

知り得た真実を暴露して、ぶつけて怒鳴り散らすこともできた。

繰り返すのですか 過ちを・・。

どうしてもう一度積み上げないのですか?

基盤・基礎を作ること

それがいちばん大切なことであり

がんばって欲しい事だった。

それさえがんばって下されば、そぉーっと手を差し延べる日も来たかも知れない。

腹立ちながらも、なんとか方法がないものかと

話し合ってる人も居た

「あなただけに・・・」 と 伝えられて協力したことも

本当は「あなただけ」がたくさん居たことも知っています。

秘密で・・・・という支援が複数あったことも知っています。



今、あなたがしようとしていることは間違っていないですか?

まるで私が支援金を奪い取ったかのように言われていることも知っています。

あのとき、あのまま放っておけば良かったと後悔することもありました。

表向きはみんな去ってしまった形になっていて

主役でなければいけないあなたは 沈黙してしまう。

私も、私を通して支援した人も
一度支援した物をどうしようと言う気持ちはありませんでした。
正直に話してくれたら、そうできたら二度と同じ過ちは犯さないだろうと・・・。
入出金明細を見ることの出来た人も、表向きは去ってしまった。
情けない状態でした。

少しの間でもスタッフとして関わった私は
それでは善意の支援者に対して申し訳なかった

あなたがあの子達を思う気持ちが 本物であれば
もう一度、計画をきちんと立て直してがんばってください。
ただただ餌を与え続けることは、違う不幸を招くかも知れません。

短い期間でも 真剣に考え行動してくれた方々の気持ちを裏切らないように・・。


[追記]

解散に至った原因は金銭問題だけではないっ!!

それ以上に大きい問題があったのが事実

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記事

昨日

《道々》犬猫の殺処分
命と向き合う責任を

という記事を YOMIURI ONLINE で見ました。

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今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と猫18匹の殺処分の現場に立ち会った。中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。

 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。 「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。

 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。

 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさしさだった。導入麻酔で意識がもうろうとした母犬を職員がやさしくなでる。親子を隔てていた壁を取り去ると、母犬はふらふらしながら子犬たちに寄り添い、2度目の麻酔で母子は眠るように逝った。

 昨年度、県内で処分された犬は620匹、猫はその倍以上の1314匹。犬は10年前と比べ5分の1に減った。センターでは、一匹でも多くの命を救おうと譲渡事業に力を入れているが、活動が知られるに従い、「引き渡し先を探してくれるんでしょ」と安易に捨てに来る人も出てきた。

 しかし、職員は「ここは処分施設」と毅然(きぜん)とした態度で伝えるという。譲渡対象となるのは、攻撃性がないなど厳しい検査と通り抜けたごく一部の犬猫だけ。成犬や猫のもらい手はほとんどいないのが現実だ。

 「飼う前に家族で、この子と長くつきあっていくことを十分話し合ってほしい。命と向き合う意味を良く考えて」と加沢さんは言う。

 家に帰り、愛猫をいつもより強くほおずりせずにはいられなかった。(一條裕二)

(2009年2月19日 読売新聞)

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この記事が伝えたい部分だと思うところを太字にしました。

私の家族である犬達への責任を再認識

預かって頂いて訓練(?)中のムクにも、我が家にいろ10才超えの子達も
これから、どんどん手間も経費もかかるでしょう。
もちろん、家族なのだからあたりまえ。
健康な今でも、毎年受けるべきことだけでも結構かかるよね。
だけど、最後までできる範囲で迎えた子達
しっかり守っていかなくちゃ。

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真の愛情とは・・・

ふっと そんなことを考えたくなる

動物に対しても

こども達に対しても

そして周りの社会にも

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寒い

年度末が近くなると・・・ほんとにバタバタと忙しい

不況の冷たい風が我が社にもしみてます

夜逃げ、倒産、自己破産・・・・

荷物を置いたまま、直前までの生活感が残った部屋

郵便受けからあふれている 督促状らしき郵便物の数々

この後始末を・・・・

保証人や家族を見つけてお願いすることになります

気の毒なのは血縁関係でもない保証人

そして、不思議なことに

自分で後始末もできずに逃げた人の大半は

同じ事を繰り返す

私には理解できないのです

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お勉強

風見鶏   1 鶏(にわとり)をかたどった風向計。西洋で、寺院の塔の上などに取りつけてある。
      2 定見をもたず、周囲の状況を眺めて、都合のよい側にばかりつく人のこと。


学習    1 学問・技術などをまなびならうこと。「―の手引」「―会」

      2 学校で系統的・計画的にまなぶこと。「英語を―する」

      3 人間も含めて動物が、生後に経験を通じて知識や環境に適応する態度・行動などを身に        つけていくこと。不安や嫌悪など好ましくないものの体得も含まれる。

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