嘘はキライ

一言メッセージ :真実を語るしかないのかなぁ・・┐(´ー`)┌ヤレヤレ

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さっき

2009年2月3日に書いた記事

非公開にしていたものを

「公開」に修正しました。


ほんとうは もっともっと 真実や事実があるのだけど
何も全てをさらけ出さなくても・・・

私の本当の思いが伝わってくれさえすれば・・と思うからだったのですが。


私自身の判断ミスから参加してしまい、
それでも参加しているときは 本当に真剣に
他の方々ともなんとか前進していければ・・・と。

ムクが捕獲されたときは・・・「良かった」と思ったのです。
この頃は現地で活動しているのは一人ということになっていたので
せめて搬送だけでも手伝わせて貰おう・・と。

そして、その搬送先は あるスタッフが 一生懸命探してくれた場所でした。

3日の記事に書いているように、私も預かり先を考えたけど
現実には難しいことだったのです。

きれい事の意見より、具体的な事をしてくれたその人に
正直、私は感謝の気持ちでいっぱいでした。

遠方からの支援でありスタッフだからこそ、
何かできることを・・・と。

ムク達を預かるという難しさを判り始めていた私には
何よりも嬉しくて、感謝の気持ちがいっぱいで ほっとしたのです

もちろん意見だけ下さる方々も、必死でいろいろ調べたり
考えたりしてくださっていました。
みなさんに感謝しています。


結果的に解散してしまったからといって、
その時の事を忘れたり 非難することなどできるでしょうか?

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ムクを迎える決心は?

ムクを迎えることを決心するには
実は少しとまどいもありました。

野犬の保護ということにスタッフという立場で参加させていただき
初めのうちは、こちらの犬友達のつてで
こちらで保護預かりできるかな とまで思ってしまったのです。

でも、いろいろと勉強していく内に
それは危険である可能性が高いということもありました。
ボランティアだと思っている自分が危険であるだけなら
自分でわりきれば済むこと
でも、仕事を持っている私にはすべてを自分で というわけにはいきません。
そこに他人を巻き込むわけにもいきません。

そう思いが変わった頃、ムク達は捕獲されました
幸い、他のスタッフの方が預かってくれる施設を探してくれていたので
そちらにお願いすることになり、方向的にも搬送をお手伝いしました。

やさしい方々の支援が多くあったといっても、大半はスタッフ。
保護された2頭の犬の施設費は 私ともう一人のスタッフで
責任を持って支払うということにしました。
その時は預かり期間に対してだったと思います。

活動(?)が進んでいく中で、少しずつ方向性の違いがあり
このままこの活動に参加し続けられないかもしれないとの思いが
何度も・・・・。

そして、ムクの里親になることを申し出しました。

その後少しの期間、スタッフとしてなんとか方向調整できないか
私になりにがんばってみたけど、虚しいものを感じたので
スタッフをやめたのです。

ムクを預かって下さっている施設についてのつまらない話もでていたようです。
そんなつまらない話を出す前に、自分で行ってみれば? という言葉が
のど元まで・・・・。

でも今はもう、ムクは私の家族です。
私は施設の方を信じて託しています。

たぶん、私がムクを連れ帰っていたら大変なことになっていたでしょう。

それでも・・・ムク
がんばって、きっと私たちと一緒に暮らせるようになる。
私ももうちょっと頻繁にムクに会いに行けるようになる。

「僕はこんなところはイヤだよ。狭くて。
 広いところで自由にしたいのに・・・」

今はまだそんな顔のムク

「人間と一緒に暮らしてやるのもいいもんだ」 と 思ってくれる日が来ますように

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かぁちゃん

ムクのかぁちゃんは
ムクの生活費(?)のためにも
一生懸命働かなきゃ ね。

そしていつかきっと一緒に暮らせると信じて
ムクのためのスペース作りを夢に
コツコツと・・・。

100年に一度の不況 とやらは
結構厳しいものがある

かぁちゃんの嗜好品を控える努力すべきです (^_^;

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ムクはね

たぶん信太山で産まれたんだなぁ って・・・。

生粋の野生児よ。

今の生活にかなり慣れてきたけど

油断して近づくと

喉を狙うよ

これも仕方ないこと

ムクが悪いわけじゃない

今はプロに預かってもらってるから

なんとか少しずつ前進してるけど

いきなり一般家庭に入ったら

どうなっていたか・・・・。

一緒に居るボスは 家の中でも眠れるようになったけど

ムクは外の方が好き

本当は自由に走り回りたいんだろうなぁ。

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ムク

野犬と言われる犬達の小さな群れから 捕獲・保護されました。

家庭で一緒に暮らせるようになる為に

現在いろいろお勉強中


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仲良くなって、お互いが了解しあってから
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