『怖くなりました』
と、子供の写真を一部載せていた物を、全て削除したと言う方も居る。
けれどもやはり、
まだまだまだまだ、
『子供の顔は変わるので別にイイじゃん』
『親がイイと思ってやってんだからほっといてよ!』
『読者限定で公開すればOKでしょ?』
なんて言う方は物凄く多い。
例えば、
私がランキング登録しているファイブスタイルでも、
育児ブログをお書きの方はたくさんいらっしゃるのだが、
子供の顔写真がバンバン満載だ。
それも、パジャマ姿に下着姿、水着姿にお尻丸出し。
ご飯を食べていたり、お風呂に入っていたり、布団の中での寝姿。
どれもこれも、物凄く可愛いショットだ。
親なら、撮らずには居られないショットだろう。
でもね、
それをこのネットの世界で、全世界に発信しているんだと言う認識って有りますか?と思う。
こんなウダウダブログでも、シンガポールや韓国や、イギリスやフランスなんかからの読者が居るくらいだ。
そして、写真なんか『右クリック禁止設定(画像盗難防止策)』をしていたって、
スクリーンショットで盗られれば、画面ごと画像を保存されるので、
何の役にも立たない。
で、
『ヤバイ!!』
と思った後に画像や記事を削除しても、
最近は色んなサイトが有るので、
管理人本人が全て削除して『無』にした筈の記事が、
延々と残っていると言う事実が有る訳だ。
例えば代表的なのが
『ウエブ魚拓』 だ。
これは有る意味、とても参考に出来る、
『残しておきたい記事』を、丸ごと保存出来るサイトである。
利用目的は様々だが、別の利用としては、
誹謗中傷や法律に違反する様な内容や画像掲載を丸ごと保存して、
やってない、書いてないを逃がさない事も出来る。
いくら管理人自身が元記事を全削除してしまっても、
ここで延々と残せると言う訳だ。
なので、
現在お子さんのみならず、自分の写真やパーティーや会合などの集合写真をご掲載の皆さん、
『ヤバイ!』
と思ってから削除しても、時既に遅しって事になっているかもなんですよ。
私が長男・嫁・孫娘・次男・夫の画像どころか、
『○○で××して来た』
と言う画像も、ほとんど私に直接つながる様な事が無い画像だけを厳選しているのが解るだろう。
直接解り易そうな場合は、加工をしている。
子供や孫を連れて近所を散歩している画像は、
いわば、
『私、この近所に住んでるんです。
この坂道、どこか解りますか?
○○パン屋が有って、××スーパーも有る所です。
△△小学校からも近くて、□□公園の斜め向かいです』
と言っている訳です。
でね、
例えば例えば、
有る日偶然見たブログやHPで、あなたの顔写真が掲載されていたとしたらどうします?
それも、
『○○女子高□□回生同窓会♪
みんなベロベロになるまで呑みました!』
なんて書かれて有ったらどうします?
酒飲んで真っ赤になってる写真とか、鼻からタバコの煙吐いてる写真とかだったらどうします?
子供の運動会や学芸会。
音楽会や卒業式に入学式。
特にこのシーズンは、親が我が子を記録に残したいイベントが多い時期なんですが、
周りに写っている子の親に、ネット掲載の了承は取ってますかね?
顔の所にハートマーク入れたり、ぼかしを入れたりして
『顔のみ』解らなくしているだけですよね。
でね、
ネットから得た情報から、
『この人、たぶんウチの近所だ!』
と解った途端、
ストーカーのごとく偵察や監視する輩も居る訳ですよ。
ネットでは、その輩を『スネーク』って言うんですがね。
昨年の私立高校男子生徒イジメ自殺事件でも、
そのスネーク達が活躍(?)していた訳で、
『自宅判明しました!!』
『父親は○○勤務、母親は□□でパート勤め』
『塾は△△で、バイトは××で月・金』
『昨日は全く動き無し。でも、外には捜査員らしき車が待機中』
『近々逮捕だと思う。昨夜警察か学校関係者か解らんが、複数の出入り有り』
なんて書き込みがワンサカドッコイショだった。
『ウチのブログは訪問者がせいぜい1日20くらいだから…』
なんて考えていても、
その、『20』の中にスネークが居たとしたらどうします?
( ゚,_ゝ゚){今度逢いに行くからね♪フッフッフッ…)
『微笑ましい』
と思う感情も十人十色なんで、
その方の生活環境や精神状況によれば、
可愛いキティちゃんのTシャツ着ているお嬢ちゃんの写真も、
『ふん!これと言って可愛くもないブサイクに、キティなんか着せるなよ!』
と思う人も居る訳です。
そして画像を保存して、アダルトサイトに
『オカズにどうぞ♪』
なんて書いて貼り付けてたりする訳です。
いやね
何で今回こんな事を書いたかと言うと、
ここの読者の中で育児ブログをお書きだった方が、
アダルトサイトに娘の画像を盗用されてたとかで、
ブログ閉鎖されたとメールを頂いた訳ですよ。
でね
『かづぷーさんが以前ブログで書いていたにも関わらず、私はその時自分は関係無いと思っていました。
1日に多くて20くらい、平均5~10くらいの訪問者数だったので、かづぷーさんの様に大勢が見てくれる様な記事を書いている訳ではないから、そこまで気にしなくてイイと思っていました。
他にも子供の写真を満載している所がたくさん有るので、そんなに危機感が無かったんだと思います。
かづぷーさんが大袈裟に言い過ぎているんだと思っていたくらいです。
有る日、自分の娘の名前で検索してみたところ、数件ヒットしました。
見てみるとロリコンサイトの画像掲示板でした。
そこに、娘の写真が有ったのです。声も出ないくらいに驚きました。
そして、かづぷーさんのブログを思い出し、あぁこれがかづぷーさんの言っていた事なんだと思いました。
ブログは閉鎖して画像も全て削除しましたが、盗用された画像はどうしようも無く。
一応掲示板の管理人には削除依頼をしましたけど、貼り付けた人は娘の画像をパソコンに保存しているって事なんですよね?
娘にはすまない気持ちでいっぱいです。
かづぷーさんの記事を読んでいながら、危機感が無かった事を後悔しています。
よろしければ、かづぷーさんのブログで記事にして頂ければと思います。』
ありがとうございます。
記事にしました。
ちょっと前の話ですが、
私は友達のFさんの婦人会のHPを管理させて頂いている。
行事や講習会なんかの撮影も、私がさせて頂いている。
その際に、必ず
『HPに掲載しますので』
と断りを入れておくし、
『ダメなら言って下さいね。
撮影はしても、掲載はしませんから』
とも言っている。
で、
この正月に餅つきが有った訳だ。
私も当然お手伝いに行き、撮影もする。
しかし、顔が解るのは婦人会のメンバーのみで、子供たちは全て後姿だ。
そりゃあ、同級生が見たら
『これって田中?こっちは山田♪』
と解るだろうが、ほぼ餅に群がっている写真なので、後頭部ばかりの写真だ。
その中で、パシャパシャと写している男性が居た。
子供会かなんかのHPを管理している方だと言う。
何の躊躇も無く、真正面から子供を写しているので、
恐る恐る聞いてみた。
『あのぉ…
その写真って、HPか何かに掲載するんですよね?
親御さんに許可は貰わなくてイイんですか?』
すると
『そんな細かい事気にしとったら、写せませんやん♪』
( ̄◇ ̄;)ヘッ?
『そりゃあ、そんな危ない話しも聞きますけどねぇ。
そんな事まで気にしとったらねぇ…』
『もし万一事件に巻き込まれて、
HPの画像が引き金になったなんて事になったら…』
『そんな事まで考えなあきませんかぁ?』
まぁ、そこはそれでイイと長年やって来たんだろうし、
今更文句付けた所で、事件や事故が今まで起こっていない限り、
イチャモンを付けているとしか思われない。
ウチの近所の小学校なんか、
大阪の池田小学校事件の後に校門がオートロックになったけど、
今までズーッと出入り自由だったのにいきなりオートロックになったもんだから、
PTAの一部からは
『不便になりましたね』
と不評だし、
1年生を見送りに行った教職員は、閉め忘れてしょっちゅうフルオープンのままだしで、
まだ校舎内には2~6年生が居ると言うのに、不審者さんいつでもどうぞ状態だ。
保護者の中には
『ここは安全な町だから、こんな不便な物は要らないですよね?
いっその事、前と同じ様に、開けっ放しにしとけばイイのに。
1年生が帰った後は、いつも開けっ放しなので楽ですね。
1年生が学校に居る間は閉まっているから、インターホンで開けて貰わなきゃなんないでしょ?
物凄く面倒ですよね?
1年生の為だけのオートロックは、無駄ですよね』
と、おっしゃる方が居る。
『別に1年生の為だけじゃなく、全校生徒が下校するまでは完全に閉めておくのを前提として設置されたんですよ?
それを、1年生が下校した後に教職員に習慣が無いから開けっ放しが多く、いちいち閉めるのも邪魔臭いんで、そのまま開けっ放しになってるだけなんです。
不審者が入って、誰か一人でも刺されない限り、平和ボケの町なんですよ、ココは♪』
と言ってやった。
(ー'`ー;)ムッ としてた。
これだけ社会が子供を守ろうと啓発しても、当の保護者に危機感が無いと、守りきれる物ではない。
口に出して言うと、
『大袈裟な!!』
『過保護ね~!!』
『それぞれの家庭の自由でしょ!ほっといてよ!』
である。
でも、イザ何かが有ると
『行政は何やってんだ!』
『地域の協力は??』
『学校は何してたんだ!!』
になるんだよね。
子供に24時間張り付いている事なんか出来ないけど、
何にも無い安全な環境で子供たちに伸び伸びとさせてあげたいなら、
何も無い時にこそ、安全対策を取っておく物だと思う。
何か有ってから動いても、
そこには必ず 『被害者』 が存在する訳なので、
その被害者が自分の子供じゃないとは限らない。
ケガが無くても、精神的に一生引きずる事になる場合も有る。(PTSD等)
とにかく、子供を守る一番のヒーローは、
親であって欲しいと思う今日この頃なのです。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
今日もポチッとお願いします。
↓↓↓
携帯からの方はこっちをポチッとお願いします。
↓↓↓
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
↓メールはこちら
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆