日護会(笑)

―そうなると黒田氏とは…
「こちとら素で古森義久と喧嘩してるんだから、黒田なんて小物としか思ってない。ただ、変に保守系に連中がのさばる状態は良くないだろうし、チベット問題では内ゲバ仕掛けてきたわけじゃん？だから瀬戸はわりと多くの人がネタにしているから、俺は西村修平を最終的にはぶった切りたい。その前段階としての黒田イジリだから(苦笑)」

―では、今後とも攻防を続けるのですね？
「黒田は、ある意味、こっちとしてはオマケみたいなもので、向こうがそれなりの態度を示して“脱会”する意思があるなら逆に、それを助けてやるくらいの腹はあるんだけどね。今のままなら、知らんぞ、どうなっても(笑)」

―　…
「目を覚ますほど頭は良くないとは、こっちも思ってるけど(苦笑)目を覚ますなら、別に黒田自体に私怨もねーから、勘弁してやるけど。俺はあいつらみたいにケツの穴は小さくないから、頭を下げろとか謝罪を求める気はサラサラ無いんだわ。そんなもの一銭の価値も無えし(爆) ただ、覚めない夢をさ迷うか、目を覚まして現実と向き合うか。裁判も抱えてるんだから、俺の言う通りにした方が、奴にとっても良いと思うんだけどね。新風自体が力が無えけど(笑)瀬戸・西村なんかが主流ってわけでも無えし、黒田だって新風の言わば外様なわけだろ？十年先の自分を考えて欲しいね。」

―最後に何かあれば
「男なら態度で示せ、いつまで、ごっこ活動やってる気だ？ってとこかな。」

ステージ虱発のエントリ削除について、切葉鳩さんへ日護会(笑)が単独インタビューに成功しました！

―大変なことが起きましたね？
「そうかぁ？」

―おや、あまりショックは見られないようですね？
「いやさ、昼の１時頃、ケータイにメール届いたんだけど、イザからだった(笑)何だと思ったらエントリ削除(笑)」

―そのときはどう思われましたか？
「いや、向こうのエントリに書いたように味も素っ気もない短い自動送信メールでさ(苦笑)見たら文面の非公開どころかエントリ自体削除されてたんだわ。」

―やはり、黒田大輔でしょうか？
「向こうは東村山の件とかバイクのパンクは創価と決めつけてるんだろ？違っていても俺が黒田の圧力と決めつけても、あいつは文句言えねーだろ(笑)」

―黒田氏に対しては何か？
「仕事が遅い！」

―は？というのは…
「クロダイも削除要請かける気なら音も無く、もっと早くにやるべきだったね！やることが半月は遅い！」

―はぁ…
「俺だったら、もっと早い段階で動くか内容証明付き抗議で本格的にブログ丸ごと飛ばす、とか考えたね(苦笑)あ、あいつらの界隈は本当に勇ましいわりに抜けてるよな！たぶん、自分が敵の立場なら、とか複層的な物の見方が出来ないっつーのは共通点だな」

―今後もイザでは？
「ブログが飛ばなかったみたいだから、居座る(苦笑)」

―撤退は考えていない？
「あそこは何やかや言っても保守系が多いわけでさ、そこで新風連どもを攻撃するところに醍醐味があるじゃん(笑)」

―では、今後もステージ虱発は続行ですね？
「続行も続行、明日は黒田ネタで２本書く気だし(笑)明後日は予告していた“特設ステージ”の予定だ(笑)もし、黒田がこれでウチを封じたと思ってたら甘過ぎだね。これでもイザの十傑なんだから、ウチは。最近、古森ブログ目立たなくなっているだろ？」

―そういえば、そうですね
「元はイザの十傑の２つは阿比留と古森だったでしょ？マケインが負けて心が折れたのが最大の要因だと思うけど、見上げたらウチが抜いちゃった、ってのもあると思うのよ(苦笑)」

(続く)